のびのび自分育て中・
スタイリングカラーアドバイザー
大森藍香です
連日 仲良しさんたちに
家に遊びに来てもらっているので
メイクしたりパジャマ以外を着る機会があって
引きこもりでも楽しんでます♪
子育て中で家事は主人に任せっぱなしですが、
とある方達のSNSの監修をしていて、
空いた時間にチェックしては
アドバイスしています^ ^
ブログ記事タイトルの、
近くの同業者はライバルなの?
は去年からたびたび言われてて気になったので
私の意見を書いてみることにしました。
こう言われてたのは、私が同じ枚方の
カラーリスト三浦愛さんのプロカラーリストに
なるまでサポートしてたとき。
結論から言うと、
近くの同業者はライバルと思っていません^ ^
もし、ライバルになるなら
同じ地区にライバル作るほど
私はお人好しでもおバカでもありません(笑)
私が三浦愛さんのサポートをして
大事にしていたのは、
三浦愛さんがカラーリストとして
お客様にどんなことをしてあげれるか?です。
プロカラーリストになる前に、
たくさん話をしてコンセプトをしっかりと
立てました。
コンセプトがしっかりしたサロンは
周りに同業者が増えても埋もれないし、
そのコンセプトに惹かれたお客様が
来てくださるから 長く続けていけます。
逆に特にコンセプトがなくて
『カラー診断が出来ます』
だけで特色がないと、
もっと安いカラー診断をするサロンへ、
もっと家から近いサロンへ、
他にもちょっとした理由で
選ばれなくなります。
近くで同じカラー診断をしていても、
もとの人脈が違うし、
こんなお客様のお役に立つことが出来る
というコンセプトも違います。
だから、同じお客様を取り合う仲になるとは
思っていません。
たまには、「枚方だから」でどっちで診断しても
いいってお客様がいてもそれはそれでよし^ ^
そこに執着はしていません。
それにね、去年 私自身が自分が
どんなお客様のお役に立てるかな?と
コンセプトを見つめ直して発信を変えたら、
枚方の駅から遠いサロンにもかかわらず、
大阪以外の遠方から
『私に診断して欲しい』という方が
何人もいらっしゃいました。
コンセプトをきちんと決めて
ちゃんと
「ここでこんなコンセプトでカラー診断
やってますよ〜!」
って発信をしていたら
実は大都会でなくても
「この人だ」と思ってもらえれば
お客様は来てくださるんです。
そう思えば、狭い地区でお客様取り合いする
ライバルなんて考えになりません♪
近くに同業者がいるということは、
まだまだ知名度が低いカラー診断を
一緒に広められるということ。
三浦愛さんとはこれからも
カラー診断で毎日楽しくなるよ♪って
お客様に伝えていけるよう協力していきます^ ^
子育て中でも、
「どうしたらもっと分かりやすい診断になるかな」
「私が役に立てることって何かな」
って気が付けば考えています^ ^
それを考えて実行したら
とっても喜んでもらえるんで
また頑張ろうって思えます。
あー早く復帰したくなってきた(笑)