テンメイツアー「陸奥五大巨石を繋ぐ旅」③
一関市の名勝地「厳美渓」の上流に位置する「龍神穴瀧」を訪れました。
大いなる響きを 伝え行くは
この地の底に 流れ来る
大きな流れが 響きと一つと
成り行くことなり
この流れ 地底にて 滞りてある
響きを 南へ流し行き
この地の流れも ともどもに
ならんといたす
響きを 響きを 響きを
流されませ (12:03)
一関市の食のおもてなしは、餅が有名です。
その中でも評判なのが、「世嬉の一」です。
日本酒「せきのいち」がプレゼントされました。
今回は当たりが二つ。大久保塾長と僕が当たり。^_^
巨石が半円形状に並んでいます。
<お伝え>
響きたるは 大きなる身なり
これより南へ この響き
この光 持ち行くなり
ここより発する 気を送り
北の地底の 気を届け
合わさりて 渦となり
この地球の流れを
まことへ もどす (14:29)
あいまみえ ともに響きて
大きなる結び 違えることなき
まことを 貫ぬき
これよりの 新しき道
この国 この地球に
つくりて参るは
大きなる 誉れなり
ふるゐて すすめて
発するは 新たなり
(16:30)
もっと詳しい説明などは、仙台天命塾長のブログ
「自分で自分を自分する」で、ご確認して下さい。