2011年11月11日11時 飯山(11山)での「お伝え」 | 光と響きとあい

2011年11月11日11時 飯山(11山)での「お伝え」

2011年11月11日、長野県飯山市で、「あわ歌111回」の儀式が執り行われました。
その時に降ろされた長い「お伝え」が下記の内容です。

〝この中に、これからの事が全て言い尽くされていた!”ビックリマークと、
ミスターアワウタこと…有澤さんが教えてくれました。
あらためてじっくりと読んでみると、深いですね…
嬉しきの思いの響きが、宇宙にも大きな喜びを生み出だして行く~音譜


『2011年11月11日11時 飯山でのお伝え』

ただ今より 皆々様に申す事 このあわ歌の新しき道なり 
皆々それぞれその身に取り入れ 大きなる身と成りなって
新しきへ参られませ

このあわ歌 もともと元なる音を発して 響き行けば 
その身に光となりて 届く 大きなる仕組みぞ 
これこの時に 皆々様に伝えるは 
大きなるこの宇宙の 進みの時なるためなり
永きに渡りた これまでの御世は 
これこの大きなる過ちとともに 終了いたすなり


皆々様にも 持ち来ておらるる旧き事々 
みなみな このあわ歌に お預けなさりて 
その身に一切無しとなされませ 
この時全ては差別も区別も無しとなりて 
それぞれのまことを ここに現されませ 
この事により 皆々様は軽き身となりて 
柔らかき思いで 新しきを受け取られます
 
このあわ歌の響きは 日毎に増して来て 
降る降る光も大きくなりなった 
光はいつも 皆々様の元にあり 
これしっかりと受け取られて その身のものとなされませ

この時 皆々様のその身を守りし 多くの体の小さきものたち 
光の子と成り行きて いかなる事にも 大丈夫となります 
それぞれの その身の力は計りきれず 
この計りきれぬ力を 備えておられます
これよりの新しきへ向かい行くため その力を発揮なされ
 
大きなる身となるとは この事ぞ 
響きなされ あわ歌 響かせなされ 嬉しきを 
この響きは この宇宙の喜びと成りなって 輝きまする
大きな日を迎えました


ここにあるこの身は 永きに渡りて これよりのこの日のため 
歌いて歩きて 広めて参りたり 
多くの方々の ご支援賜り続けて参りました 
これからが皆様方の時代なり 
ともども参ると ひたすら申して参りました

これよりが このまことなり 
まこと成し行くは 皆々様のまことの嬉しきぞ 
まことの嬉しきは 他に何も要らぬ思いと 成り行くなり 
この思い 広く伝わり行けば この地のこの今と 大きなる変わり様なり 

今 皆々 この身に少しでも何かを加えて 安心を得ようとなさるゆえ 
欲となり その心 ますます不安を募らせ 
大きなる争いへと 繋がり行きます
 
皆々様 無くして行かれなされ 余分を 
この余分を断たれば 楽に繋がります
これより それぞれの響きと降り注ぐ光にて 
変わりて参られませ 
生まれ来る来る この大きなる新しきへ 
向かいて来られませ 嬉しきなるぞ


これまでの この話にて 分かられたる方 思いを定めて 参りて下されませ 
この思い揺らぎては 何事もならず ひたすらしっかり 持ち来たりませ
これより送り来る光にて 出で来る事々 皆々この人類の思いなり 
この起こり来る事を しっかり見られて そのまことの意味を知りて下され


皆々が永きに渡りて 成し来たりたる事ぞ ここに現し出でたるものは
引き受け 消し去りましょう 
そのために皆々様には 見るに堪えぬ 聞きたくなき闇が 現れ出でます
しっかり思いは定められ 嬉しき日々を生み出だし 
新しきへと参りましょうぞ 
定まりたる方は ともどもにお願い申します (3柏手)


あいの光 あいの響き あいの音 送りたりキラキラ