TNC × カンボジアインターンシッププロジェクト2014

TNC × カンボジアインターンシッププロジェクト2014

"TNC"ことAIESEC慶應湘南藤沢委員会送り出し局開発事業部のカンボジアインターンシッププログラムのブログです!
私達が提供する、2014年春休みのカンボジアでのインターンシッププログラムの情報を発信していきます!

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こんにちは!
台湾人のインターン生さんからトゥクトゥクの値切り方を習いました。
思ったより強気で出るのがポイントですひらめき電球!!
値切れた時は気持ちいい、値切り大すき!いまむらです(`∀´)

今日は早いもので、1日全部を使って活動出来る最後の日...しょぼん
今回のスタディーツアー参加者に、カンボジアについての感想・思い出をインタビューしてきましたサーチ

唯一の1年生参加者、藤野 ひとみ

$TNC × カンボジアインターンシッププロジェクト2014

今回のスタディーツアーで初めて東南アジアに来ました。
発展途上国を目の前で見るのも初めてのことで、どんなものか!?と身構えていましたが、どんどん現地の様子に慣れ、人とも触れ合うなかでカンボジアという、いままで(言ってしまえば)「自分とはあまり関係のない国」だったのがどんどん身近に、そして少し愛おしくも思えるようにまでなりました。こんな短い時間なのに。
現地の人は優しくて、ポル・ポト政権時のような悲惨な歴史があったのを忘れさせるくらい、もしかしたらそのような歴史があったからこそ、「他人を大事にする」という気持ちが根付いているのかな?とも思いました。

自分が体験した素敵なカンボジアを、もっといろんな人にも知ってもらいたいです。
カンボジアで日本人の大学生ができることはたくさんあることが今回わかりました。
だからこそ、今回のスタディーツアーを最大限に生かすために、より多くの学生をカンボジアに送り出したいと思います。絶対その人自身の強みとなるような、インターンシップという経験を提供するので、少しでも興味がありましたら、ぜひぜひチャレンジメラメラしてみてください!!

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わたしと同じ2年生でいつも支えてくれた、竹内まり

$TNC × カンボジアインターンシッププロジェクト2014


私は昨年アイセックのスタディーツアーでインドを訪問したので、これが2度目のスタディーツアーです!
インドはエネルギーに満ちていて、エキゾチックな国でしたメラメラ
しかしサバイバルな一面もあって苦労した思い出もあり、今回のスタディーツアーも半ば戦に向かうような気持ちで(笑)、渡航しました(・・;)


しかし実際に渡航してみると、カンボジアは本当に過ごしやすくて、魅力あふれる国でした音譜
人々の笑顔が本当に素敵なんです!!


私たちのスタディーツアーに協力してくれたアイセックカンボジアのメンバーのみんな、インタビューに協力してくださったNGOの皆様、トゥクトゥクのおじさん、レストランやホテルの従業員のかた...
みんな優しい笑顔で、私たちをもてなしてくれました。
(トゥクトゥクのおじさんが道に迷って1時間くらい放浪するはめになった時は、キレそうになりましたが、最後にあのテヘっ(ゝω・)☆というかんじで微笑まれると何故か許してしまいたくなります笑)



今回のスタディーツアーは、来春に私たちのチームから、カンボジアへインターンシップをするための研修先を探して契約をすることが目的でした。



少し難しい内容になってしまいますが、私たちが運営しているインターンシップは発展途上国のNGOやNPOで働くボランティア型のインターンシップです。
このような研修を運営していながらも、このスタディーツアーに参加するまでは私自身、日本人が発展途上国で2ヶ月ほど働くことで、現地に与えることができるインパクトって何だろうと考えていました。


例えば、カンボジアの子どもたちに日本人が英語を教えたところで、2ヶ月程度で私たちが子どもたちに与えることができるインパクトは微々たるものですし、そもそも私たち日本人の英語だって完璧なものではありません。
それならば、ビジネスを立ち上げて、現地での雇用を促進したほうが効率が良いのではないかと思うこともありました。



しかし、実際にアイセックの研修先の孤児院を訪れ、世界各国のインターン生が子どもたちに英語を教えているのを見た時にびっくりしました。
小学校低学年くらいの子どもたちが英語をペラペラ話しているのです。
私の中では「孤児=十分な教育を受けられない」という固定観念があったのですが、実際は研修生たちがいつも英語で授業をして、英語でコミュニケーションをとっているので、長期間教育を受けている子どもたちは英語で喋ることができるのだそうです。


またカンボジアでは、英語を話すことができるとお給料が倍になるとも聞きました。



大学生が途上国でボランティアをするということは、必ずしも自己満足や偽善ではなく、何かのかたちで役に立っていることがあるということを、この時初めて身をもって感じました。




日本に住んでいると、ポルポト政権や地雷のイメージが強く「発展途上国」というレッテルでカンボジアを見ることも多いと思います。
もちろん地雷除去は続いていますし、貧富の差も激しいです。
しかし、実際にこちらに来てみると、想像以上に豊かでどんどん成長している国チューリップピンクでした。


長くなってしまいしたが、私が感じたようなカンボジアの魅力をぜひぜひ多くの人に知っていただきたいですラブラブ
帰国後もカンボジアプロジェクトは続行し、契約までの最終調整に移ります(`・ω・´)
2月にみなさんに素敵なインターンシップをお届けできるようがんばります!!



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そして最後にわたし、このスタディーツアーの統括を務めました今村 しずがカンボジアの感想・思い出を述べたいと思います音譜

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(右じゃなくて左だよ)

年に最低でも2回海外旅行に行くわたしですが、今までカンボジアに行く事は想像もしたことがなかったし、正直カンボジアに対するイメージすら想像出来ませんでした。しかし、今回様々な事情が重なりプロジェクトの場所がカンボジアに決まりました。
昨年はスタディーツアーでインドへ行きましたが、それは下級生としてで、今回は上級生として、しかも責任者としてなので、海外旅行になれているわたしですが渡航前はとても緊張していました...。行き先は東南アジアのわたしにとっては未開の地・カンボジア...。しかも女子3人旅...。
「お腹は壊さないかな?」「犯罪に巻き込まれないかな?」など不安要素を考えたらキリがなく、胃が痛くなるくらい緊張していましたカゼ

しかし、約10日間の滞在を経た今のわたしが持つカンボジアのイメージは...
\ドドーン/
人が優しい!
安全!
ご飯が美味しい!

良い意味で、カンボジアはわたしの期待を裏切ってくれました(=⌒▽⌒=)!

について。
カンボジアの人々は、良くも悪くもとっても穏やかでのんびりしています。
例えば、トゥクトゥクの運転手さん。彼らはたまーーーに、行き先がわからないのに"I know, I know!!!"と言ってお客さんを乗せます笑。
運転手さんが迷うとだいたいせっかちのわたしは怒るのですが、
「ちょっと!行き先わかってるって言ってたのにどうして迷うの?!提示された額払わないよ!早く着きなさいよプンプンDASH!!!!!」
というと、決まって
「HAHAHA~~~ごめんごめんにひひ
と笑顔で返してくるのです。
強く出るくせに意外と小心者のわたしは、「よかった~、怒ってない~;;」と安心する反面、「なんでこっちが怒ってるのにヘラヘラしてるの?!?!」とまたイラッとするのですが、彼らの笑顔を見ているとなんだか怒っているのがばからしくなって、いつのまにか笑顔になっています(≡^∇^≡)
今回の滞在で、たくさんのカンボジアの方々と出会う機会がありましたが、どの笑顔も本当にすてき!元気を貰えました。
いつもストレス社会で戦っている日本人にとって、カンボジア人の笑顔は癒しクローバーになるのかもしれないですね!

安全性について。
まず、治安の面に関して言うと、日本以上に安全な国はありませんし、もちろん夜1人で出歩いたりすることは危険だと思います。
今回、女子3人で旅をするということでかなり警戒をしていましたが、
高価なものは身につけない目から荷物が離れないところに持つ・置くことを心がけていたら何も問題はなかったです。
かつては、危険な街爆弾で知られていたプノンペンに滞在していましたが、現在は日本人が多く住んでいるような街になり、滞在中一切危険な目に合う事はなかったので、最低限のことに気をつけていれば安心・安全な場所です

また、衛生面ですが水道水を飲む事は危険なので控えて下さい!しかし、歯を磨いたり、口をゆすいだりする分には全く問題はありません。(去年インドに行った際には、日本から持って行った水道水を使っていました...)
屋台では控えた方がいいですが、ある程度のカフェ・レストランでは水・野菜・フルーツも安心して食べる事が出来ますニコニコ 特に、こちらのフルーツで作るスムージーは激うまですさくらんぼ

「東南アジア」「発展途上国」というだけで、安全面に関して身を構えてしまいがちですが、本当に必要なことさえ守っていれば大丈夫です!
みなさん、わたしは今日も健康ですよ(‐^▽^‐)クローバー

ご飯について。
かつてフランスの植民地だったこともあり、かなり美食の街ですナイフとフォーク
おしゃれなカフェコーヒーもたくさんあり、下北沢もびっくり目!!!!

カンボジアで、わたしがぜひみなさんに食べてもらいたいのは、カンボジアの伝統料理・クメール料理です!
野菜メインの優しい味付けで、日本人の口にも合います!
強いていうなら「中華料理の辛くないバージョン」(?)って感じです(^O^)笑
エスニックな料理があまり得意では無い方でも、美味しいと思ってもらえると思います!


最後に、わたしがみなさまにお伝えしたい事は、
カンボジアは日本人にとっても合う国ということです。
それは、わたしが今回カンボジアインターンシッププロジェクトをしているから言っているわけではなく、この約10日間の滞在を通して本気で感じたこと。
あんなに渡航前は心配事でつきなかったのに、今では「まだ帰りたくない!」と思うくらいカンボジアが大すきですドキドキ
このブログを通してすこしでも、この魅力溢れる国・カンボジアの魅力を伝える事が出来ていたら嬉しいです...恋の矢


長くなりましたが、本日でカンボジアからの更新は最後になります。
カンボジア渡航の際、私達に力を貸してくださった方々、本当にありがとうございました。
今回のStudy Tourの経験を基に、近い将来皆様に還元出来るようにTNC(開発事業部)メンバー一同頑張ります!!!
そしてこのTNC × カンボジアインターンシッププロジェクト、まだまだ続きます!!!!
ぜひわたしたちの日本での活動にも期待していてくださいドキドキ

こんばんは!
まじめアリ・はっちゃけアリのカンボジア視察も残りわずか...
帰国後の現実に目を向けるのが怖い、いまむらですヽ( ´ー`)丿
ちょっとわたしが書く記事のタイトルはくさいですね。うん...


本日は、私達をこちらでお世話してくれている Sovanna ちゃん(彼女についての過去記事はこちらを参照)をわたくし、いまむらがインタビューしてきましたo(^▽^)o

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いつも英語インタビューは藤野が担当していたのでどきどき...ショック!


10分程のインタビューを通して、わたしがSovanna ちゃんから感じたのは「利他性」でした。
この「利他性」は、わたしたちが所属するアイセック慶應湘南藤沢委員会が2014年度キーワードとして大切にしている恋の矢マインドで、考えてみると彼女の行動は全て「利他性」から成り立っているものでした。


思い起こせば渡航前...
わたしたちが今回このプロジェクトを発足させるためには、どうしてもカンボジアにあるアイセックの5つある支部の中のどれかに協力してもらわなければなりません。
そのためわたしたちは、5つある支部の中から一緒にプロジェクトを組みたいと思う支部をいくつかピックアップし、「わたしたちのプロジェクトに協力してもらいたい」との内容のメールをピックアップした全ての支部に送るところから始めました。

なかなか返事が貰えないなか、唯一返事をくれたのが今回プロジェクトを一緒に行う事になったAIESEC NUM and UPの委員長、Ronでした。

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(写真は先日インタビューをしたときの藤野とRon

そのRonからの紹介でわたしたちのプロジェクトの担当になったSovanna ちゃん。
メールやFacebookでのやりとりを重ねて行くうちに、わたしたちのプロジェクトの内容に理解を示してくれ、今回のプロジェクト・渡航が実現しました虹

滞在中も、このプロジェクトをより良いものにするためにわたしたちのわがままを聞いてくれたり、情報集めを一緒に頑張ってくれましたしょぼんラブラブ

そんなSovanna ちゃんにわたしが「未来のインターン生にどんなスキルを持っていて欲しい?」と聞いたところ、彼女は「どんな人にでもぜひ来て欲しい!それぞれの個性を大事にしたいし、その人に合わせたインターンシップを提供するのがわたしたちの使命だから!」と言ってくれました...

カンボジアでフェンシング全国3位の腕前を持つSovanna ちゃん。
自分に厳しく出来る彼女だからこそ、誰かを幸せにするために一生懸命になれるのかもしれません!
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そんな彼女と一緒にプロジェクトを行う事ができて、そして良い友達になることができて、わたしは幸せですo(〃^▽^〃)o音譜

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インタビューを行う上で、どんどんプロジェクトの内容も具体的になってきました!!!
未来のインターン生さんが喜んでくれる顔を見る為に、わたしたちTNCメンバーSovanna ちゃんを筆頭にしたAIESEC NUM and UPのメンバーも頑張りマス(`・∀・+´)!!!

プロジェクトがまとまり次第すぐこのブログ・Facebookページにてご紹介しますのでぜひ!!お楽しみにしていてください!!!
カンボジアからこんばんは!音譜ヽ(゜▽゜)ノ
ブログ再登場の藤野です。

プノンペン6日目も充実していました晴れ

今日は、朝からロシアン・マーケットに行きました^^

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先日、街の中心部にあるセントラル・マーケットにも行きましたが、
今回のロシアン・マーケットの方がメンバー3人から好評でしたΣ(・ω・ノ)ノ!

それには、
①商品の値段がずっと安いお金のと
②通路の間隔が広くて動きやすいぶーぶーのと
③整理されていてごちゃごちゃしていなく、見やすい目

という点がありました!

食べ物屋さんも、清潔感があってなかなか雰囲気が良かったですグッド!目

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洋服ワンピース帽子の種類は豊富だし、個人的にはインテリア雑貨本がかわいくてびっくりしました♡
洋服売り場の近くでは、修理をしている人や洋服を作っている人もいました!

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ちなみにメンバー3人は今日、このマーケットで下の写真のアイテムを購入しました(*^ー^)ノ


竹内・・・Tシャツ=2ドル、スカーフ=4ドル
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「Tシャツは父へ、スカーフは祖母へのお土産です!」

今村・・・①スカーフ×5=12ドル(もともと1枚3ドル)②Tシャツ=3ドル ③④大きいバック+小さいバック=5ドル ⑤Tシャツ=4ドル
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 「大きいバックはお気に入りです。ロシアン・マーケットはおすすめです☆」

藤野・・・入れ物=6ドル
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 「ろうそくやアクセサリーを入れたらかわいいだろうな、と思って購入しました^^容器自体はココナッツからできていて、中には貝が使われていますヒマワリ

これからもわかるように、とっても良いお買い物くつができましたヾ(@°▽°@)ノドキドキ




゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚ さてさて、今日はカンボジアQ&Aをやります!!゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚

カンボジアに来たことがない人が抱きそうな(実際私も抱いていた)疑問と、それに対する私達なりの答えで返します!

1. 水は安全ですか?
 →水道水を飲むことはおすすめしませんが、それ以外の用途では大丈夫だと思います。
  私たちは大きなペットボトルを持参しましたが、実際はどこでもフタが固定されてあるペットボトル(写真)が売っているので、安心です。

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2. シャワーのお湯は出ますか?
 →場所によります。私達の宿では出ません、、(カンボジア人の友達は「蒸し暑いから必要ない」と言っていました(☆。☆))

3. 夏はどのような服装で行けば良いですか?
 →非常に蒸し暑いです。でも、日差しが強いので(焼けたくなければ)丈が長いズボンをおすすめします。そんなにいないですが、虫に刺されないためにも有効的だと思います。お寺に行く際も、マナーとして長い方が良いみたいです。
  靴は、必ずしもスニーカーでなければだめという訳ではなく、しっかりとしたサンダルならば今のところ大丈夫です。

4. 食べ物はおいしいですか?
 →プノンペンは美食の街ですニコニコ本当に。
  味付けも辛すぎず甘すぎず、日本人の口に合っていると思います。

5. 屋台で食べるのが心配なのですが、どうしたら良いですか?
 →こちらに住んでいる日本人の方に、屋台で食べるのはお腹を壊す可能性が高いので、旅行ならばやめておいた方が良いというアドバイスをいただきました。(インターン生たちは気にせず食べていました!)
  なので、私達はいままでレストランで毎回食事をしています。質も良く、おいしいものが安く食べられるレストランが本当にたくさんあるので、毎日探検してみると楽しいかもしれません音譜

6. 英語は通じますか?
  →通じます。トゥクトゥクの運転手さんもみな、ある程度英語ができますし、未だに言いたいことが通じなくて困った覚えはありません。

7. カンボジア人は親日的ですか?
  →とても親日的だと思います。(まず、気質としてみなものすごくのんびりしていて親切です)
   日本人観光客の数そのものは多くないのですが、日本人だというと本当に喜ばれます。また、アニメなどといったサブカルチャーも浸透していると思います。

8. 治安はどうですか?
  →もちろん100%安全だとは言えませんし、自分の身を守ることは大切ですが、思った以上にとても安全です。ただ、現地の人に言わせると、トゥクトゥクに乗っているときにひったくりに遭わないように気をつけることは重要だそうです。



P.S.
今日は突然の雨に降られて、雨宿りのために急いで入ったカフェが、予想外におしゃれでおいしくて、幸せでした♡
プノンペンはそのような偶然な場所や人との出会いがけっこうあるので、そのような意味でも本当に楽しい街ですニコニコ