入浴中に突然 お湯が出ません。


翌朝一番にガス屋さんへTEL 「お湯が出ないんですが~」


「押してみてください」 「外の電源を一度抜いてみてください」と


あれこれ言われたとおりにやってみたが、いちど止まったものは出やしない。


午後の一番に工事の係りのお兄さんが来て「うちでは無理ですね~」


「取り替えるんですか?」と私


「メーカーに部品があればいいのですが、お宅のは18年になりますから~」


そうです、何でも10年保管とか言って、部品は10年しかないらしいのです。


「メーカーへ連絡をします」と帰って行きました。



Haちゃんが来ているので、今夜のお風呂はどうするか?


そうだ! 近所のスーパー銭湯へ行こう!


というわけで、私はそこへは初めて行きましたが、すごい人にびっくりです。


家族連れ、おじいさん、おばあさん、ロッカーの空きを探すほどでした。


Haちゃんと、いくつもの種類のお風呂を順番に楽しんでしっかり温まって出て


みると、1時間以上も楽しんでいたことに二人で笑ってしまいました。


また行こうね~   



翌日、給湯器は運よくその部品だけ修理用品として保管されていて


1時間ほどかかって、修理が終わりました。


「安全装置が悪くなってました、それにしても基盤がよく持ってますね」 


メーカーさんに褒められたのかな?


取り替えると相当するらしいので、あ~よかった~ ホッとしましたが


「次回はお取り換えになりますね」   だって!



それにしても、食器の後片付けの水の冷たいことにはびっくり。


こんな年の瀬にお湯がでないのは困るけど、


仕事とはいえ、修理に来てくれたメーカーさんありがとう!でした。