【桐壺194-①】上も、限りなき御思ひどちにて、 … | 【受験古文速読法】源氏物語イラスト訳

【桐壺194-①】上も、限りなき御思ひどちにて、 …

【古文】

上も、限りなき御思ひどちにて、「な疎みたまひそ。
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も、
訳)主上(帝)も、
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限りなき思ひどちにて
訳)この上なくおかわいがりの者同士であって
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疎みたまひ
訳)「お疎みなさる
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【古文】

も、限りなき思ひどちにて、「疎みたまひ

 

【訳】

主上(帝)も、この上なくおかわいがりの者同士であって、「お疎みなさる

 

 

 

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■【上(うへ)】

■【限りなし】

■【思ひどち】

■【にて】

■【な~そ】

■【たまふ】

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