【桐壺1-①】(源氏物語・冒頭)いづれの御時にか…
テーマ:┗【桐壺】イラスト訳『源氏物語』イラスト訳冒頭です。
原文と、逐語訳(直訳)、
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【源氏物語冒頭】
いづれの御時にか、女御・更衣あまた さぶらひたまひけるなかに、いとやむごとなき 際にはあらぬが、すぐれてときめきたまふありけり。
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いづれの御時にか、
訳)いつの天皇の御代(みよ)であろうか、
女御・更衣 あまた さぶらひ たまひけるなかに、
訳)女御や更衣というお妃たちが、たくさん お仕え なさっていた中に、
いと やむごとなき 際にはあらぬが、
訳)それほど 高貴な 身分ではない方で、
すぐれて ときめき たまふありけり。
訳)ものすごく 帝のご寵愛を受けていらっしゃる女性がいた。
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【原文】
いづれの御時にか、女御・更衣 あまた さぶらひ たまひける中に、いと やむごとなき 際にはあらぬが、すぐれてときめき たまふありけり。
【口語訳】
いつの天皇の御代だったか、女御や更衣というお妃たちが、たくさんお仕え なさっている中に、それほど 高貴な 身分ではない方で、ものすごく 帝のご寵愛を受けていらっしゃる女性がいた。
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【今日の重要古語】
■ 「御代(みよ)」
■ 「女御(にょうご)」
■ 「更衣(こうい)」
■ 「際(きわ)」
■ 「たまひ(たまい)」
■ 「やむごと(やんごと)」
■ 「たまふ(たもう)」
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1 ■わかりやすい
図書館で読破挫折したのに、また面白くなり、興味が復活しましたよ