■歯が悪いと認知症になる可能性高くなる！！！

読売新聞によると

６５歳以上で自分の歯がほとんどなく、入れ歯を使っていない人は、

歯が２０本以上残っている人に比べ、介護が必要な認知症になる可能性が１・９倍高くなることが、

厚生労働省研究班の調査でわかったらしい



年齢の違いや持病の影響を考慮して計算した結果、

自分の歯がほとんどなく、入れ歯を使っていない人が認知症になるリスクは、

歯が２０本以上残っている人に比べ１・９倍高かったそうです(￣▽+￣*)

食べ物を「あまりかめない」と答えた人の場合も「何でもかめる」と答えた人より１・５倍高かった。

ということは、噛むという動作はいかに大切かということですね～

咀嚼筋は三叉神経のうちの下顎神経です。

いわゆる脳神経ですから、その神経を刺激することは脳を活発にするのでしょうね

よくガムをかむといい！といいますがその通りなのでしょうね

僕は玄米をよくかんで食べますので認知症になる確率が低くなると思ってます。

皆さんも今からよく噛んで食べる習慣をつけましょう







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