ついにこの日が、やって来てしまいました。
９月11日(日)川神あい30周年リサイタル開演です！
つくば市ノバホール大ホールにて
満員御礼の、お客様に囲まれて
幕開けは芸者姿で「黒田節」から
お客様の手拍子にのせて
「車屋さん」「一週間に十日来い」
そして
歌いたかった「買い物ブギ」
楽しかった～！
歌の原点となった、「岸壁の母」「兄弟仁義」
木村優希時代の歌をメドレーで
「女度胸船」「寄り添い橋」「女の幸福」そして
「月下美人は恋の花」
素敵な踊りを添えて頂きました。
そして休憩時間をはさみ
第二幕
オープニングは
赤いドレスで「この道」「ふるさと」
そして「涙そうそう」
そして
皆様からのプレゼントコーナー
すご～い行列！
皆さまのお気持ちが嬉しい！
感謝です！
来ていただくだけでもありがたいのに
たくさんたくさん
お花や、ご祝儀、プレゼント！
本当に感謝です！！
司会の川田恋さんも、大忙し！
今回司会とゲスト漫談ショーで盛り上げて
下さいました！
恋さん、ありがとうございました。
感謝の気持ちいっぱいで
「ここに幸あり」
そして
二部後半は川神」あいの世界を歌う
「常総ソーラン節」からスタート！
常総市よさこいソーランなごみの皆さまと
つくばソーラン会の皆さまの素敵な踊りを
そえて頂きました！
賑やかに華やかに盛りあげて頂きました！
川神あいと名前を変えたきっかけの曲
「水をください」
「母が私を語るとき」
ラストは
「九段の母」
そして「北慕情」
エンディングをむかえ
ステージを後に・・・。
すると会場から
アンコールの温かい掛け声
アンコール待ってました！
と言わんばかりに、
さっと早変わり衣装を変えて
「人生一路」でステージへ！
今回
ステージを盛り立てて頂いた
劇団なゆたの皆さま
太鼓に、踊りに、獅子舞に大活躍でした！
ファイナルは
来年発売予定の歌謡芝居長編
次郎長外伝「お蝶」
そして
30周年リサイタル記念曲
「一本の道」
でステージのラストソング
精一杯、胸いっぱい、で歌いました！
全身全霊で歌い切りました！
ご来場のお客様に心より厚く御礼もうしあげます。
そして、舞台制作にあたり、
つくば市長をはじめ、実行委員の皆様
音響、照明、映像、舞台の皆さま
ヘアメイク、かつら、衣装のスタッフの皆さま
そして、素晴らしい演奏のバンドの皆さま
司会の恋さん、ゲスト舞踊団の皆さま
ノバホール、つくば文化振興財団のスタッフの皆さま
この30周年にかかわったすべての皆さまに
感謝の気持ちでいっぱいです。
メッセージビデオを頂いた、歌仲間の皆さま
ホールロビーいっぱいの、スタンド花
お祝いの数々のプレゼントを頂きました関係者
応援者の皆さま
温かいお心遣いをたくさんありがとうございました！
皆さまのこのご声援を励みに又明日から
新しい目標に向かって頑張って精進して参ります！
どうぞ今後とも川神あいを
よろしくお願い申しあげます！
感謝！