20 階段~: 漢語が並ぶ形となってしまい、アイ氏としては不本意なのですが、内容としては纏まりがあるのではないか、と思っております。
19 今、~: 日用品や身の回りの物品の名称による回文、第2弾です。しかしながら、少々強引だったかと反省しています。
18 最低~: そもそも「最低さ」(さいていさ)というのが回文になっているわけですが、これを基礎に長文化を試みて、出来上がったものです。
17 住まい~:
身の回りの品物の名称で回文を作成するという課題を設定してみました。もっとも、「電子機器」などとは日常的には言わないのでしょうけれど。
16 思慕~:
かなり強引ながら、「周知の一目惚れの様子」を描写してみました。恋愛模様を回文で、というテーマ先行の作でもあります。
15 続々短文: 「占い~」は、実は占いのプラグインを導入しようと思っていた時にできました。しかしそのプラグインは残念ながら導入できず、回文のみここに掲載します。いつか本来の目的で披露できますように。
14 くどく~: 擬態語、擬音語を使った回文への挑戦です。こうした言葉は畳語が多いので、回文作成には便利なのですがね。
13 戸越~: 固有名詞の使用という禁忌を犯してしまいました。少し前に戸越に用事があった際につい考え付いてしまったので。
12 内線~: 着想は、旅行で寝台列車に初めて乗車した時の記憶にあります。わざわざ想い出を回文にしなくても…、という声が聞こえてきそうです。
11 続短文: 「エクレア~」は、エクレアを作って人にあげた時に添えたものです。地名などは使用しないように心掛けているのですが、発想の良い起点でもあり、頭の体操になります。