オット実家へ | 愛ちんのぶろぐ

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2013年3月、夫、多発性骨髄腫確定診断(腎不全合併)。  2014年3月まで入院治療後、ほぼ寝たきりで退院。

そこからリハビリの毎日でQOLの底上げを図る。  現在は無治療寛解中。両手足の痺れ、感覚麻痺あり。   介護を楽しむ細腕のツマのつぶやきです。

先日、オット実家へ行ってきました。

朝6時半シュッパツ。

 

今回はツマのハハオヤはお留守番でした。

 

いつもはトイレだ休憩だと

そうとう時間をとるのですが

今回はノンストップで行けまして、

予想より1時間も早くに到着。

 

オット妹氏のわんわんが出迎えてくれましたが

そりゃもう他人認定で

この、オットに対する怪訝な顔。

 

オット父はまだらボケで

変なことを言います。

オット母は超元気で脳みそも健在ですが耳が遠い。

 

そのため、会話は、

内容がしっかりあるわけではなく、

自分の言いたいことを言って、

顔つきは「ウンウン」とうなずいていれば良し。

 

顔と顔を合わせて

雰囲気が楽しくて

あーだこーだと声かけあって

それが目的の里帰り。

 

15時にまた神奈川を出て

大抵、帰りはオットが具合が悪くなるんだけど、

これも多少の悪化で済みまして、

車内で寝てくれたこともあり

サクっと17時半には帰宅できました。

 

渋滞にもはまらず大変順調でございました。