感謝を伝えたい素尻。
ども。あほせぶん@ゲレンデ三昧の日々から昨日帰宅。
冬の休暇最終日の今日は ブログネタに参加致します(゜∀゜)ゞ
ブログネタ:【すんも賞を狙え!!】「ありがとう」と「ごめんね」どっちが苦手?
参加中
「ありがとう」と 「ごめんなさい」
伝えるのは 「ありがとう」の方が難しいと私は思う。
3度の産休取って勤め続けている自分に、人は「偉いね、凄いね」と言う。
でも、それができている理由は私の努力ではない。
勤め続けたい、という私のエゴを理解してくれる相方、
困った時にフォローしてくれる親の存在。
そもそも母せぶんは 私の勤めに大反対だった。
「二人目ができたら退く」という約束の元に協力してくれていたのだ。
その後二女が生まれ 約束は「長女が就学するまで」に変わり
長女が入学し三女が生まれた今、
気がついたら約束は無くなっていた。
今や女性も働き続けるべき時代、母せぶんの考えも変わったのだろうが
私の希望に理解をしてくれたこと、本当に有り難い事と思う。
まわりの理解・協力なしに今の私は実現し得ない。
私は常に「ありがとう」と言い続けなければならない人間なのだ。
いつもいつでも、感謝している。
でも、その気持ちを伝えるのって、簡単なようで難しいよね。
WMな読者の皆さんはきっと、同じ事思ってるんじゃないかな・・・
以前「働く喜び素尻」 でも触れていたが
昨年12月半ばまでの1ヶ月位の間、
鬼のよーに忙しい日々が続いていた。
結果 職場復帰してからの4ヶ月でまさかの体重6キロ減Σ(´д`ノ)ノ
正月太りでかなり巻き返したが|゚Д゚)))コソーリ
一方で 私の多忙の煽りは 当然母せぶんに。
保育園お迎えが毎日間に合わないので頼み
私が帰宅するまで3姉妹に飯を食わせて貰い
そんな中、三女が発熱したりとロイヤルストレートフラッシュ。
母せぶんを やつれさせてしまう結果となったのである。
本当に、申し訳ない気持ちでいっぱいになったが
私自身も体力の限界ギリギリな毎日だった。
三女を見ている間は 母せぶんは買い物も行けない。
18時過ぎ グッスリンが帰ってきてから
母せぶんは近所のS協へ買い物に行く事に。
一日3姉妹を見ていてぐったりした体にムチ打って
急いで出かけようとした母せぶんを 6歳二女が呼び止めた。
二女:
「おばあちゃん!
道に迷ったら困るからこれ持ってって(*´∀`)ノ」
注: S協までの距離 徒歩2分
おかげで
迷わず行けたらしい
( ゚∀゚)ブハハ八八ノヽノヽノ \ / \/ \
「疲労が一気に癒されたわ(*´∇`*)」
と 母せぶんは言ってくれたのだ。
そう、忘れちゃいけない。
愛する娘達にも「ありがとう」を伝えなくてはね!
↓疲れた時には二女(ノ∀`*)ぽちっとね
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