三女に取り入る人々素尻。
ども。あほせぶん@やっと 一仕事片付きました。
なんとか年賀状にとりかかることができそうです。
三女、1歳。
ほんとに早いものである。
あーうーしかしゃべれなかったのに
最近は真似できないような発音でお話ししてる。
特異な発音すぎて、カタカナ表記ができぬ(;´Д`)
食べながら 遊びながら とにかくずっと何か呟いている・・・
3人目も口から産まれたか?((((((;゜Д゜)))))
となると 気になるのが
「最初に発する意味のある言葉は何か」
思えば最初の子育ての時
当然「ママ」だと思いこんで安心していた私だったのだが
長女から出た最初の言葉は
「プ~ (*´∇`*)」
くまのプーさんのぬいぐるみに敗北した
それはそれは痛い過去がある_| ̄|●;;<ガクリト。
今回は ライバルがたくさんだ。
何たって 多忙を言い訳に子育てをサボる私に代わって
小さいママになってる長女と二女が、三女に1番接しているからだ。
相方も 多忙ながらも三女にべったり。
また敗北の予感((((((;゜Д゜)))))
最初に呼んでもらうのは自分だ!とばかりに 皆
今まで以上に三女に声をかける。
相方:
「三女ちゃんの大好きなおとうたんですよ~ヽ(  ̄з ̄)ノ」
長女:
「三女ちゃん、○○ねえねがオムツかえようね~(*´∇`*)」
二女:
「△△ねえねは 三女ちゃん大好きよ~ヽ(゜∀゜)ノ」
「グッスリン、グッスリンだよ・・・・・覚えてね|゚Д゚)))」
三女の耳元で
悪魔の囁きを
Σ( ̄Д ̄ノ)ノヒィィィィ!
まさか まさかとは思うけど
もし グッスリンに敗北するような事があったら・・・
旅に出たいと思います
_ノ乙(、ン、)_ガクリトグッタリ
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