純白二女素尻2 | 素尻同盟☆あほせぶろぐ

純白二女素尻2

ども。あほせぶん@皆様お盆をいかがお過ごしですか?


帰省などで オフラインの方も多いと思います。




実は今晩 超久しぶりに アメブロビール党大会が催されます♪


余裕があったら現地更新しますねぇ(*´∀`人)







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このタイトルの記事は 2度目ですね。


  ※参照過去記事 「純白二女素尻」








実家に泊まった日 母せぶんと風呂に入った6歳二女。



二女:


「ねぇ、おばあちゃんのオッパイは

どうしてそんな下にあるの?(ノ∀`*)」









_ノフ○<ガクリトフラ~  ←母せぶん







悪気などない。


まだ純粋な6歳児だからこそ出る発言なので、怒れない。






お姉ちゃんの傘をいじっていた二女に長女が


「やめて、傘の電池きれるでしょ?」と冗談で言ったのに





二女:


「あ、ゴメン( ̄人 ̄)」






真に受けてしまう年齢ですから ̄|_|●;;<ポクリト










七夕の短冊に書いたのを見て 初めて二女の将来の夢を知った。



『おおきくなったら くすりやさんになりたい』






意外だった。


ブログ始めた頃は 「お天気お姉さん」

その後は長女とともに「ケーキやさん」という女児の王道だったので


まさかそんな事考えてたとは。







あほせぶん:


「薬を売りたいの?それとも作りたいの?」







いちお聞いてみた。


ほら、開発したいなら


薬学部のため金貯めないと(´ ∀`)y━~~  ←考えすぎ












二女:


「作って 自分で飲むの(*´∀`人)」












それじゃ商売になりません

_|\○_ ガクリトヒャッ ε= \_○ノ ホーウ!!!










毎週通っている新体操教室に、絵本がある。


長女のクラスの間、二女がバーバパパの絵本を読んでいた。


その中のあるページで バーバママが編み物をしていた。





バーバママ。


あほせぶん:


「これは 何を作ってるところだと思う?(ノ∀`*)」










読書は 想像力を育てる。


だから二女の頭ん中を知りたくて、聞いてみたら









二女:


「サボテンっ(*´∀`人)」



















サボテン。

安易すぎな想像力

ε----===三三三   \__○ノガックリトォォ







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