私は明らかに読書家(今や読んで年に数冊)ではないし、
勉強家でもないのだが、
本日はちょっとだけマニアックなのであろうなぁ、
な会話が止まらなかった。
小学生の頃から今まで人生でちょびっと選択して好んできた方々が、
本日の友人との会話のメイン。
梅原猛、加茂忠之、紫式部、松岡正剛、日比野克彦、萩尾望都、川手鷹彦、宮沢賢治、川端康成、岡本太郎、桜沢如一、カート・ヴォネガット、ラガーフェルド、この辺りの普段まず話さないことをぐるぐる話す。
言語学のプロと、
贅沢にもずっと弾丸トーク。
私の点は、線で繋がっていると言われてみる。
お(°_°)、
そんな感じに見えるんだ。
時間があったら、本に浸るのかな。
と思ったが、あってもたいして読まないか。
と一瞬にして思えた。
(ただ、センスのよい本の羅列の本屋さんは、うっとりする。
今や懐かしい、丸善の松丸本舗もやばかった。)
調子いい時の自分の頭がやはり一番面白い。
どんどん溢れるあの感じに持ってきたいな。
ね、馬鹿だね( ´ ▽ ` )ノ❤
蹴りたいだろう( ´ ▽ ` )ノ?
馬鹿って言わないで❤
と、痛いから蹴らないで!(◎_◎;)!
末期だな。
素晴らしいじゃないか。