天城小葉の複製をしました。
あくまで型取りの練習ですので、細かいことはお気になさいませぬよう・・・。
まずは粘土埋めです。
粘土はMr.クレイ2、型枠はMr.型取りブロック、下敷きはMr.型取りブロックプレートというクレオス万歳な組み合わせを使っています。
型枠は、ダイヤブロックが良いような話なのですが、トイザらスに買いに行ってみたところ、ダイヤブロックどころかレゴすらも、”素”のブロックというものが売ってないのでした。
どれも、飛行機だか車だかを作るブロックのみ。
「そんなんで、子供の想像力が養えるとでも思っているのかっ、バカタレ!」
と心の中で叫びつつ、プラモ屋さんでMr.型取りブロックを買うことにしました・・・。
Mr.型取りブロックは、型取りブロックプレートにはめて使う分には別段問題はないのですが、右の写真のように、粘土の上に組むと、横や下から、シリコンがダダ漏れするハメに・・・。
どうやら、ジョイントがゆるめなようです。
ちなみに、シリコン節約のため、湯口を粘土で先に作ってしまったうえに、真ん中の太い湯口に使う手ごろな棒などが無かったため、それすらも粘土で作ってしまうケチケチ節約戦法。
まぁ、別にいいんじゃないですか。
お金が無ければ、頭を使えばいいんです。
この粘土埋め作業は、たっぷり時間をかけ、2つあわせて4~5時間かかりました。
要領がつかめていなくて、時間がかかった、という理由もあります。
でまぁ、表面にシリコンを流し、固まったら裏面にも流して終了。
そんなわけで、型取り終了の図です。
シリコンはウェーブのものを使いました。
1kg全部使い切りました。
ギリギリ足りました・・・。
硬化時間12時間とのことですが、ホットカーペットの上で作業したからか、石油ファンヒーターの前で作業したからか(火気厳禁!マネしてはいけません)、6時間ほどで硬化しました。
指でつついて固まっているので、大丈夫かなぁ、どうかなぁ、やっぱ12時間待った方が・・・、などと散々迷いつつ、しかし結果を早く知りたくて待ちきれず、それでもさらに悩み苦しみながらも、2時間ほどは何とか我慢してから、はがしてみました。
ばっちり、問題なく固まっていました。
まぁ、寝てる間とか仕事中とかに硬化完了時間を持ってくれば、こんな苦悩を味わわずにすんだのですが・・・。
指のパーティングラインを思いっきり間違えて、これじゃぁ、指先に気泡がたまるのが目に見えているんですけど・・・。
しかも、離型剤を塗り忘れたのか、肩あたりにはシリコンがくっついて破れてしまっている部分が・・・。
ここは湯口として切り欠いて誤魔化しておきましたが・・・。
で、レジンを流して複製しました。
1ショット目は、もう、最悪で、シリコン型の間からレジンがドボドボ流れ出てきて、悲しさを通りこして笑ってしまう始末・・・。
2ショット目は、ゴムの縛り方を変えてみたり、ダンボールで型を挟んでみたりしてみましたが、それでもレジンが漏れてきましたし、湯口がうまく切れていなかったのか、レジンがうまくまわっていきませんでした。
もう、ヤケになって、型をマスキングテープでぐるぐる巻きにしてやりました。
で、やっと3ショット目からは、そこそこまともに抜けるようになりました。
さらに湯口の調整などをしながら、2回抜いて、結局、3組まともなのを作りました。
レジン自体はまだ余っていますので、抜こうと思えば抜けるのですが、もう、疲れたので終了・・・。
ちなみに、上記の指先は、予想通り、気泡で指先が存在しておりません・・・。