ぷらぷら漫遊記

ガンプラ、AFV、飛行機、カーモデル、フィギュアなど何でも作る、節操のないモデラー静四郎のブログです。


テーマ:
今回は、複製して、さらに複製したものを整形、塗装していましたので、思っていたよりも時日を費やしてしまいました。
でもまぁ、なんだかんだでZETMANの天城小葉、完成です。

ぷらぷら漫遊記-konoha24  ぷらぷら漫遊記-konoha25
水着の色は、漫画で見ていたときは別段何も違和感を感じませんでしたが、フィギュアとして塗装してみると、
「ううむ・・・」
ってな感じになってしまいました。
色味をちゃんと調節するか、11巻表紙の、スクール水着みたいな紺色にすれば良かったかもしれません。

ちなみに、漫画版として作製しましたので、アニメ版にはまったく似ておりません。
漫画版にも似ておりません・・・。

ぷらぷら漫遊記-konoha26
全体的に濃い色と明るい色でグラデーションをかけてあります。

ぷらぷら漫遊記-konoha27  ぷらぷら漫遊記-konoha28
桂氏の描く、ぷっくりとしたお尻には程遠いですね。
鼻も、思っていたより低かったです。
指も、もっと細く削るべきでした。
その他もろもろ、要修行。

ぷらぷら漫遊記-konoha29  ぷらぷら漫遊記-konoha30
肩幅の調節が難しく、角度的にえらく幅が広く見えてしまうことも・・・。
お尻が大きいのは、もう、私のクセです・・・。

いいかげん、そろそろイベント販売も意識して作製していきたいところですが、お金を出して買ってもらうほどのレベルには、なかなか到達できないですね。
ワンフェスやトレフェスまでの道のりは、まだまだ遠いゾ。
金銭的にも、ね・・・。

テーマ:
表面処理の段階に入りまして、作業が遅々として進まなくなり、他のプラモと同時進行になっていましたが、なんとか終了しました。

ぷらぷら漫遊記-konoha22  ぷらぷら漫遊記-konoha23
サーフェイサーで、気泡やパーティングラインを埋め、表面を整えました。

サフ→ヤスリがけ、サフ→ヤスリがけの繰り返しですので、サフの乾燥時間の関係で、作業が長引いてしまいました。
サフはガイアカラーのサーフェイサーエヴォフレッシュを使いました。
ちょっと気泡やキズが見えにくくなってしまうのですが、グレーサフを使うと、この後の塗装で肌色を発色させるのに手間がかかってしまいますから、肌色サフを使った次第です。

気泡やパーティングラインをサフの筆塗りで埋めたところはフィニッシングペーパーの1000を主に使い、サフを噴くごとにスポンジヤスリのウルトラファイン、マイクロファインと番手を細かくして表面を磨いていきました。

切断した右腕は、表面処理がほぼ終わってから接着し、光硬化パテで合わせ目を埋めて、さらにサフをかけました。

複製作業の関係で、すっかりモールドが消えてしまった手指の爪は、土台を丸刀でちょいと削り、その上に光硬化パテをほんの少し盛ることで表現してみました。
散々苦労してきた爪の表現ですが、まさかここまで簡単で綺麗に見える手法があったとは・・・。

あと、髪の毛も以前より細く削っておきました。

まぁ、そんなわけでして、後は塗装して完成です。

テーマ:
複製しましたレジン素体の改修作業をしました。

ぷらぷら漫遊記-konoha15  ぷらぷら漫遊記-konoha16
顔パーツは、そこそこ綺麗に複製できましたので、ゲート処理をしたのみです。

髪は、「すく」感じで、髪のひと束ずつを削っていきました。
束と束の間に隙間をあけていく感じですね。
全体的なボリュームも削って調節しています。
先端に瞬着やポリパテを使っているのは、テストショットの不出来なパーツを使っているためです。

後ろ髪の内側の造形を思いっきりミスしていまして、ラインがおかしかったのでパテで埋めてあります(写真赤丸の部分)。

他、パーツ合わせ目の隙間をポリパテで埋めておきました。

ぷらぷら漫遊記-konoha17
胴体はパーティングラインの修正をして、写真赤丸の部分(首の接合部)の突起が組み立て後にも見えてしまうことが判明しましたので、削っておきました。

腕と脚パーツの接合部の補強用針金を差し込む穴は、複製段階で(原型自体に)開けてありましたので、これを目安にピンバイスで穴を開けました。

ぷらぷら漫遊記-konoha18  ぷらぷら漫遊記-konoha19
腕パーツは、パーツの接合部に隙間ができましたので、ポリパテで埋めました。
胴体パーツにリップクリームをつけておいて、腕パーツ側にポリパテを盛りつけてから組み合わせることで隙間を埋めました。

接合の補強には2mmアルミ線を使っています。
これも、原型自体に目安となる突起をつけてありましたので、それを目安に穴を開けてアルミ線を通しておきました。

左腕は複製自体には問題はありませんでしたが、肩がえらくいかり肩だと気づきましたので、丸みをおびたラインに形状変更してあります。

右腕は作業をしやすくするため、ヒジで分割しました。
原型の段階で分割しておけば、何かと良かった気がするのですが・・・。
ヒジにキズをつけておいてから分割、再度接着する時は、そのキズをそろえるようにすれば、ズレが少なくてすみます(たぶん・・・)。

右手指は、わたしの型取りのミスで、どうしても先端に気泡ができてしまいましたので、これをポリパテで埋めてあります。
埋めたというより、先端を造形した、と言った雰囲気が濃厚なのですが・・・。

ぷらぷら漫遊記-konoha20  ぷらぷら漫遊記-konoha21
脚はこれもテストショットを使っているため気泡が多く(というか大きく)、これをせっせと埋めました。
接合面は腕と同じく、隙間埋めと軸打ちしてあります。



複製したことにより、レジンのヒケなどの問題が生じ、これを修正するのは、まぁいたしかたないとしても、原型段階でのミスもかなり浮上してきて、修正作業に結構な手間がかかってしまいました。
これがメーカー製のキットなら、散々文句を書き連ねるところですが、自分で作ったものだけに、何も言えません・・・。
ただ、レジンで複製すると、自分で作った物なのに客観的に見えて面白いですね。
造形の欠点がやたらと目に付くのもまた一興なのかも・・・。

テーマ:
天城小葉の複製をしました。
あくまで型取りの練習ですので、細かいことはお気になさいませぬよう・・・。

ぷらぷら漫遊記-konoha10  ぷらぷら漫遊記-konoha11
まずは粘土埋めです。
粘土はMr.クレイ2、型枠はMr.型取りブロック、下敷きはMr.型取りブロックプレートというクレオス万歳な組み合わせを使っています。
型枠は、ダイヤブロックが良いような話なのですが、トイザらスに買いに行ってみたところ、ダイヤブロックどころかレゴすらも、”素”のブロックというものが売ってないのでした。
どれも、飛行機だか車だかを作るブロックのみ。
「そんなんで、子供の想像力が養えるとでも思っているのかっ、バカタレ!」
と心の中で叫びつつ、プラモ屋さんでMr.型取りブロックを買うことにしました・・・。

Mr.型取りブロックは、型取りブロックプレートにはめて使う分には別段問題はないのですが、右の写真のように、粘土の上に組むと、横や下から、シリコンがダダ漏れするハメに・・・。
どうやら、ジョイントがゆるめなようです。

ちなみに、シリコン節約のため、湯口を粘土で先に作ってしまったうえに、真ん中の太い湯口に使う手ごろな棒などが無かったため、それすらも粘土で作ってしまうケチケチ節約戦法。
まぁ、別にいいんじゃないですか。
お金が無ければ、頭を使えばいいんです。

この粘土埋め作業は、たっぷり時間をかけ、2つあわせて4~5時間かかりました。
要領がつかめていなくて、時間がかかった、という理由もあります。

でまぁ、表面にシリコンを流し、固まったら裏面にも流して終了。

ぷらぷら漫遊記-konoha12
そんなわけで、型取り終了の図です。

シリコンはウェーブのものを使いました。
1kg全部使い切りました。
ギリギリ足りました・・・。

硬化時間12時間とのことですが、ホットカーペットの上で作業したからか、石油ファンヒーターの前で作業したからか(火気厳禁!マネしてはいけません)、6時間ほどで硬化しました。
指でつついて固まっているので、大丈夫かなぁ、どうかなぁ、やっぱ12時間待った方が・・・、などと散々迷いつつ、しかし結果を早く知りたくて待ちきれず、それでもさらに悩み苦しみながらも、2時間ほどは何とか我慢してから、はがしてみました。
ばっちり、問題なく固まっていました。
まぁ、寝てる間とか仕事中とかに硬化完了時間を持ってくれば、こんな苦悩を味わわずにすんだのですが・・・。

ぷらぷら漫遊記-konoha13
指のパーティングラインを思いっきり間違えて、これじゃぁ、指先に気泡がたまるのが目に見えているんですけど・・・。
しかも、離型剤を塗り忘れたのか、肩あたりにはシリコンがくっついて破れてしまっている部分が・・・。
ここは湯口として切り欠いて誤魔化しておきましたが・・・。

ぷらぷら漫遊記-konoha14
で、レジンを流して複製しました。

1ショット目は、もう、最悪で、シリコン型の間からレジンがドボドボ流れ出てきて、悲しさを通りこして笑ってしまう始末・・・。
2ショット目は、ゴムの縛り方を変えてみたり、ダンボールで型を挟んでみたりしてみましたが、それでもレジンが漏れてきましたし、湯口がうまく切れていなかったのか、レジンがうまくまわっていきませんでした。
もう、ヤケになって、型をマスキングテープでぐるぐる巻きにしてやりました。
で、やっと3ショット目からは、そこそこまともに抜けるようになりました。
さらに湯口の調整などをしながら、2回抜いて、結局、3組まともなのを作りました。
レジン自体はまだ余っていますので、抜こうと思えば抜けるのですが、もう、疲れたので終了・・・。

ちなみに、上記の指先は、予想通り、気泡で指先が存在しておりません・・・。

テーマ:
私の住む地域でも、やっと桜の花がちらほら咲き始めました。
花粉でくしゃみが止まらず、カメムシが部屋に闖入し、暴音バイクは安眠を妨げ、中学生は奇声を発しながら下校していきます。
春ですね・・・。

さて、天城小葉は造形を終了しました。
ぷらぷら漫遊記-konoha08  ぷらぷら漫遊記-konoha09
前回、新たに造形したシワなどの部分にだけサフをして800番、1000番程度の耐水ペーパーやスポンジヤスリのウルトラファインで磨いて、周りになじませました。
さらに全体に1000番サーフェイサーを噴いてスポンジヤスリのマイクロファインで磨いてから、1200番サーフェイサーを噴きつけて終了です。

パーツの合わせ目にはサーフェイサーがこってりと塗られていましたので、ふつうのラッカー溶剤ではいつまでたっても落とすことができませんでしたので、思い切って溶解力の強いツールクリーナーで落としました。
別段ポリパテが溶けてしまうこともなく、綺麗にサフを落とすことができました。

次は、練習も兼ねまして、シリコンで型取りをしたいと思います。
右腕と髪がうまく抜けますかどうか・・・、はてさて・・・。

Amebaおすすめキーワード