ベタベタの感動ホイホイに簡単に捕まってしまうのはダレだ!?
『 奇跡のシンフォニー / 74点 / AUGUST RUSH 』 2007年 アメリカ 114分
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【満足度】
★★★★★★★☆☆☆(74点)
こんなベタベタな映画に誰が感動すんねん!っつー作品が成立してることに映画が映画である理由をみた!
【オススメ度】
★★★★★★★★☆☆(80点)
まぁとりあえず女性向けっしょ!こんなベタベタな映画なんか男は観てはいけません!恥ずかしいのでw
【内容】
□「チャーリーとチョコレート工場」のフレディ・ハイモア主演で贈る感動ドラマ。孤児の少年が生まれ持った才能である音楽を媒介に、まだ見ぬ両親を探し求めていく姿をファンタジックに描く。監督は父ジム・シェリダンの監督作「イン・アメリカ/三つの小さな願いごと」で脚本を手掛けたカーステン・シェリダン。
◇ニューヨークの養護施設で育った11歳の少年エヴァン。生まれつき類い希な音感を持つ彼は、音楽を通じていつか両親に出逢えると信じていた。だが、その実の親であるライラとルイスは息子が生きていることをまだ知らない。11年前、新進チェリストのライラとロック・ミュージシャンのルイスは運命的に出会うもライラの父によって仲を引き裂かれ、その後妊娠した彼女は交通事故に遭い、死産したことを知らされた。以来、ライラは傷心の日々を過ごし、彼女を失ったルイスは音楽への情熱も失い息子の存在も知らないまま金融業界へ身を投じていた。そんな両親への思いが募るエヴァンは、ある時ふとしたことから施設を抜け出し、マンハッタンに辿り着く。やがて、ウィザードと呼ばれる元ストリート・ミュージシャンにギターの才能を見出され、両親探しのきっかけを掴むエヴァンだが…。allcinema
【感想】
ベタベタやけど感動する良い映画という話を聞いてた『奇跡のシンフォニー』を観ました♪
んなもん、こんなベタベタに感動するわけないやーん!!!っつー映画なんやけど、感動するバカが居てるんですなー・°・(ノД`)・°・ううぅ~
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ベタ過ぎるやんヽ(`Д´)ノアホカ
んなアホな(σω-)。o ○ネムー
んなわけないやん(・~・)フムー
うんうん、アレ?(ノ_・。)ウルル
そんなわけ・・・o(;△;)oううぅ・・・
がぁ~・°・(ノД`)・°・数えてたんかよ・・・
ワシがベタベタ感動ホイホイに捕まってもーたよ∑(・д・ノ)ノ
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うーん・・・たいしたこと無い映画っすよ<強がり
まぁうるうる来たっすけどね(ノ_・。)マイッタネコリャ
泣けてもね、泣いてないというのが男っつーもんですわ<イヤ完全に認めとるがな!
個人的満足度 74点! オススメ度 80点
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↓このエピソードも・・・
↓このエピソードも・・・
↓このエピソードも・・・
↓ツッコミだしたらキリが無いほど・・・
↓穴だらけやのに・・・
↓この画像を見てるだけで・・・
↓泣いてしまう人も居てるやろね・・・
↓そんな想いにさせてくれるのが・・・
↓映画の力というやつやろね♪
こんなベタベタのありえない映画でも、心に届くことがある・・・