≪半影月食、月面X、恒星食・・・≫(アストロアーツ)より

10月8日宵 月面X
上弦のころ、月の欠け際のところに「X(エックス)」の模様が見える現象です。月のクレーターの壁に太陽光がちょうどいい角度で当たるタイミングで見られるもので、年に数回起こります。月の高度や空の明るさの関係から「上弦なら毎回見られる」とは限りません。

月面X-01

10月8日(上弦の1日前)の「月面X」は20時から21時ごろが観察チャンスとなります(月没は21時半~22時ごろ)。写真を参考に「X」が見える位置を確かめ、天体望遠鏡で眺めたり撮影したりしてみましょう。(引用終了)

年に数回、月面に「Xの模様」が現れる現象があるそうで、本日、秘書から教えられました。ではなぜ、≪月面X≫にたどり着いたかをご説明しましょう。

26日夕方のLINE会話
マークX01
マークX02
鳥取地震

昨夜9時過ぎに鳥取で地震がありましたが、昨日、主人が釧路市内で「鳥取ナンバーの軽自動車」に出会ったのです。軽自動車だったので小さめの地震でしたね~。先週は沖縄ナンバーですし、1年に1回目撃するかしないかの確率です。

ここで訂正なのですが、目撃したのは14:30ではなくて16:30の間違いで、わたしの入力ミスでした。送信した直後に気がつきましたが時すでに遅し・・・スマホの文字入力はPCみたいにはいきません。(;´д`)トホホ

マークX03

次に、その頃にTwitterのフォロワーが1000人に達しました。大したことは呟いていないのですが、ブログ読者に支えられております。ありがとうございます。m(__)m

27日13時過ぎに撮影
1000

今日の午前中は夫婦で出かけておりまして、帰りにスーパーに寄って買い物しました。買い物が終わって車を走らせた際に、「おい!横浜ナンバーの1000!」・・・これまた珍しい。

(アグネス)「車名はなに?」

(主人) 「トヨタのマークX!」

(アグネス)
「マークX・・X・・昨日の空に現れたオレンジ色の十字形はちょっと斜めって言ってなかった?」

(主人)「そうそう。斜めになっていたからXといえばXかな?」

(アグネス)「マークXとなると、Xをマークせよ?」

(主人)「マークスの山かな?」

9月20日の「点と線から面へ・・・」より
16

19日に台風16号により鹿児島県指宿市で「ナンプレ1000の11トントラック」が横転しましたが、「マークX」は「コロナマークII」より通算11代目になるそうです。ひゃー!(*_*)

「マークスの山」とは数年前WOWOWで放送されたドラマでして、超面白かったのでつい出てしまったのでしょう。原作は高村薫さんです。そして、秘書より「月面X」を教えてもらったいう流れなのです。(前置き長いよ~W)

マークX04

ここで、「X と1000」の謎解きです。ネガティブに捉えれば自然災害や地震を想像されると思うのですが、決してそうではありません。

25日の「3歳児がシベリアの森で3日間生存し生還」の文末で「国道についての件はそのうち・・・」と述べましたが、「オレンジ色のX形」に関連しているのではないかと思います。

25日にも述べておりますとおり、144000人から「国道144号」を調べ始めましたが、3000人から導き出すのは1000分の1にすべきで「国道3号」ではなかったのかと思ったのです。早速、国道3号を調べてみました。

国道3

≪国道3号(Wikipedia)≫より
福岡県北九州市門司区から、福岡市を経て福岡県西部・熊本県西部を縦貫し、熊本市を経て九州西岸部を南下し、鹿児島県鹿児島市へ至る一般国道である。(引用終了)

起点となる北九州市門司から終点の鹿児島市までのかなり長い国道でした。若い国道番号というのは制定されたのが古いということですが1920年とはね・・・。

「あれ?終点が照国神社?ご祭神が照國大明神で島津家28代当主11代藩主 島津齊彬(しまづなりあきら)?!」

照国02
照国01

(参考) 照国神社HP 照国神社(Wikipedia)

照国神社のご神紋を見て驚きました。○の中に十字です。氣多大社の手水舎で見かけた柄杓の裏と同じです。十字形の雲(あるいはケム)は9/4の白山中居神社へ向かう車中で、9/11には京都府の籠神社・真名井神社に行かれたMさんが撮影しております。(MさんのはX形)

「昇龍道の旅(2)十字架と天使のラッパ」(9/10)より
気多02
雲02

籠神社、真名井神社からの帰路にMさんが撮影(9/11)
籠神社05

26日に主人が釧路の空で目撃した「オレンジ色のX形」はホントに一瞬だったので撮影などは出来なかったということですが、「十字形」と「X形」の二通りになりますね。

なぜ、1000という番号に注目させたかというと、照国神社のご神紋にたどり着かせるために「1000分の1に気づけ!」ということだったのではないかと思います。

そして・・・6月金沢での「滝沢泰平さん+長典男さん+鳴海周平さんのコラボ講演会」で鳴海さんから聞いたお話をMさんからお聞きして全てがわかりました。

「+」はイエス、イサヤの男性性、「X」はマグダラのマリア、ナザレの女性性を象徴しているので、≪+プラスXは八芒星≫だということでした。陰陽の統合、天の岩戸開きは始まっています。

DNA

雌の性染色体は≪XX≫ですから、年に数回現れる≪月面X≫はかぐや姫かもしれませんね~(謎)


XY