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セブン02

本日、アラハバキヒロ○○がセブンイレブンで購入してきた書籍です。「月刊ムー」の別冊ではありませんが似ていますね~。本体価格は499円となっています。記事で取り上げたネタもありました。一部をご紹介しますね。

「ピラミッドの黄金比が神秘を起こす!」
セブン06

ちょっと見えづらいかもしれませんがピラミッドに関するページです。注目は【りゅう座アルファ星トゥバン(北極星)】です。紫字は引用文。

大ピラミッドが建造された当時の北極星(天の北極)にあたるのは現在の北極星ではなく、りゅう座のアルファ星(その星座で最も明るい星)トゥバンであった。 (過去記事) 移りかわる北極星

「不愛想な表情で敵を威嚇したモアイ」
セブン05

島民たちの間では目に霊力が宿ると考えられており、部族紛争の勝者は相手部族のモアイの目を破壊した。実物の目は一つだけ海岸で発見され、現在はチリの博物館に収蔵されている。

(過去記事) 黒曜石とアラハバキ神、そして射手座満月より

(黒曜石は)イースター島のモアイ像の目にも使用されています。古くからは魔よけとしても使われ、トラブルや危険を寄せ付けない浄化の効果があるとされています。(黒曜石は黒色だけではなく紅色もあります)

「謎の大陸の存在を語る秘宝:聖徳太子の地球儀」
セブン04

兵庫県の斑鳩寺に、【聖徳太子の地球儀】と呼ばれる謎の地球儀が保管されている。直径約15センチ。表面に世界の4大大陸や島々のほか、南極大陸や、伝説のムー大陸までも彫られている。ムー大陸が世界に知られたのは19世紀後半だが、寺の目録から地球儀は、それ以前の江戸時代にはすでに存在していたことがわかっている。

(過去記事) 【謎】ムー大陸等が描かれた聖徳太子の地球儀

「最新のハイテク製品:マヤ彫像のQRコード」
セブン03

古代マヤの遺物とされる謎の石像の画像がネットで話題になっている。顔面に彫られた模様が【QRコード】そっくりなのだ。高い天文学知識を持っていた古代マヤだが、情報のコード化技術が存在したとしたら大発見だ。

ちなみに、この石像をもとに作成したQRコードは実際に機能し、メキシコの家電量販店のサイトにつながる。


(参考)古代マヤ文明に「QRコード」があった!? その真偽に世界中が騒然

世界が騒然となった動画はこれです~!


このページを読んでいたアラハバキヒロ○○さん、おもむろにスマホを取り出しました。

(アグネス)「何をしようとしてるの?」

(アラハバキ)「俺のスマホで読み込みするのさ~!」

(アグネス)「真面目に?出来るわけないじゃん!」

(アラハバキ)「俺のスマホなら可能かもしれん!俺にかまうな!」

結果は「当たり前田のクラッカー!」でしたが、本人は「やっぱりダメだったか・・」。仲間たちにはかなりウケたようで爆笑されたようです。いい大人がするかな?こんなこと?(笑)

スマホ01
スマホ02

動画のように現代のQRコードに変換すれば可能でしょうね~。アラハバキさん、お疲れさまでした!いつか読み込みできる日を楽しみに・・・( ;∀;)


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