アインシュタイン


「相対性理論」崩壊(飯山一郎氏)

アインシュタインは20世紀を揺るがした天才科学者と言われている。しかしながら、真実は20世紀を揺るがした稀代のペテン師であったというところでしょう。このペテン師にして人格破綻者をかくも長きに渡り賞賛し続けた勢力とは一体何者であるのか。そう、あの連中ですよ、おなじみの。

相対性理論とは、「光速度不変の原則」1秒間に30万kmが上限という前提で、これが成立し続けることによってのみ説明される理論である。理論である以上仮説であり、反証があれば一文の価値もなく崩れ落ちる「インチキ話」である。

場末のペテン師と同じ類にも関わらず、未だにそのペテンが日本では公知の事となっていないことからも、つまり「ある勢力」(デジャブ)にとってこの「インチキ話」を長期に渡りバカな大衆(御用学者も含む)に信じ込ませることが連中の利益になるからに他ならない。

「光速度不変の原則」自体が、ヨタヨタのインチキ話であるので、犬HKの科学番組などで100億光年とか150億光年とかいう距離も、当然インチキである。したがって、空間瞬間移動や次元移動、元素転換、タイムトラベルなどはあって当たり前である。むしろ「ない」という方がよほど非科学的であろう。(続きは元記事で)

飯山一郎


飯山一郎氏が数年前に書かれた記事を紹介いたしました。「量子テレポーテ―ション(1)」において、アインシュタインの「相対性理論」が間違いだったことが証明されたことをお伝えしましたが、飯山氏も指摘されています。傍線部分で≪元素転換≫という化学用語が出てきますが、今回のテーマはこれについてです。

常温核融合と元素転換の歴史。すでに日本に「錬金術」の特許があるより

長岡半太郎の、元素転換による錬金術

1924年3月、東京帝国大学教授・長岡半太郎率いるチームが、水銀から金を創り出す可能性を見いだすことに「成功」したと発表した。そして同年5月、そのための技術的な詳細が明らかにされたことで学界は騒然となった。(略)

こうした発明・発見は、シンクロニシティで他の場所でも同時になされることがよくある。同じ年の7月に、ドイツ・ベルリン工科大学教授のアドルフ・ミーテのチームが、同じく水銀から金を創り出すことに成功した。(管理人:日独が敗戦国となったのは偶然か?)

当時、理化学研究所の所長であった大河内正敏は、長岡半太郎の錬金術について述べている。

「…水銀を変じて金となす事その事が、長岡博士の目的の全部ではない、それは博士の理論のほんの一部分に過ぎないのであって、亜鉛を銅に、カドミュムを銀にという風に、一つの原子を他の原子にかえること、或は放射原子の壊散する速度を促進すること等にして特に原子核を打ち壊すことが博士の実験の一つの目的であって…」

理化学研究所でも、長岡博士の理論を認めていた。しかも、単なる錬金術ではなく、元素転換を目指していたことが判る。現代物理化学は、「元素はその元素であり続ける」ことを基本原理としている。長岡半太郎やミーテの研究は、これを否定する。すると、この元素転換の研究はその後どうなったか?

1935年に彦坂忠義東北大助手(当時)の核模型理論が、国際金融資本に近い家系出身の物理学の世界的権威であったボーアによって否定された。原田武夫氏は、このことを取り上げ、金本位制の中心であったロスチャイルド家などの国際金融資本が、「金」錬金術である元素転換が世界に知られるのを許さなかったのだろうと、結論している(続きは元記事で)

元素記号


まぁ、アインシュタイン理論に代表される現代物理学だけではなく、現代化学においても相当騙されていますね~。元素転換技術が発表されたのは90年以上も前の1924年です。ドイツも同じく成功したというのですから、第二次世界大戦の目的のひとつかもしれませんね。

さて、今回なぜ元素転換について取り上げるかといいますと、一昨日、仙台から青森に転居されたSさんからこんなことを聞きました。

「あのう、珪素水を飲み始めて1か月が過ぎましたが、先日、手のひらから金の粉が出てくるのです・・」

そのような現象は以前にも聞いたことがあるので珍しいとは思いませんでしたが、ただどんな仕組みで起きるのかが不明だったので、ある方に相談しました。

「それは≪体内元素転換≫じゃないかなぁ?でも珪素だけではなくて、腸内環境も良くないとそう簡単に起きないと思います。元素転換については、飯山さんも過去に言ってましたよ。」

「うん?ねぇねぇ、飯山さんが勧める玄米乳酸菌溶液って免疫力向上を目的にしていますが、本当は体内元素転換が目的だといいたいのではないかしら?」

「そうかもしれないですね・・飯山さんに電話してみたらどうですか?」

ということで先ほど、他の質問もあったので飯山さんとお話しました。一通りの質問が終わり・・・

「ところで先生、つかぬ事をお聞きしますが、玄米乳酸菌溶液の本当の目的は≪体内元素転換≫じゃないですか?一般人には免疫力向上と云っていますが、真の目的をばらすとマズイので・・」

「そうだよ!でもなんでそんなこと分かったのかね?」

「いやぁ、最近になって量子力学をかじるようになり、青森の友人が手のひらから金粉が出てくるというので、ちょっと調べましたら、飯山さんの古い記事に出会いまして・・」

「量子力学?あんたすごい所に目をつけたね!今度、講演会で解説してちょうだいよ!」

まぁ、そんなところなんですよ。青森の方は玄米乳酸菌溶液を飲んでいたわけではないのですが、食生活が良かったのでしょう。珪素だけに限らず、ソマチッド(古代カルシウム)や酵素など、自然の力を活用した方法で体内元素転換は出来るかもしれません。

元素周期表にはストロンチウム、セシウム、プルトニウム、ウランが存在していますので、元素転換で【何者か】に転換するのは不可能ではないでしょう。

「善の中にも悪があり、悪の中にも善がある」