婚約報告までしたのにマジ!? 本当にあった、結婚したいと思っていた彼にフラれた話5つ
「この人と結婚したい」と思うほど大好きだった恋人。何事もなければ無事結婚していたのかもしれませんが、..........≪続きを読む≫
結婚を意識したのに、まるでドタキャンのようにフラれてしまう。
まあこれは、相手の覚悟の問題であることはわかりきっているのだが、本人はなかなか納得ができない。
http://news.ameba.jp/20151103-198/
婚約報告までしたのにマジ!? 本当にあった、結婚したいと思っていた彼にフラれた話5つ
2015年11月03日 08時30分
提供：マイナビウーマン
■同棲後に破局
「結婚を前提に付き合う」とは、結婚を成立するために（その前に）付き合いましょう、ということで、その前提はあくまでも結論とイコールではない。
結婚という前提は、あくまでも付き合った過程でそこへ導いて行くものなので、絶対ではないのだ。
結婚はあくまでも前提であって絶対ではないのだが、付き合うための条件であることは間違いない。
付き合うためには結婚が前提でなければならない、ということで、結婚のために付き合う、ということだ。
このように「付き合うためには制約がある」という女性は、「結婚が前提」という条件を男性側が受け入れるれば付き合うことができる、ということになる。
つまり、「結婚を前提でなければ付き合えない」という女性は、騙されやすいと言える。
どんな男性も、付き合ってもない・付き合う以前の段階では「結婚すると約束できない」はずである、ということだ。付き合ってもないのに、「結婚の前提がなければ付き合えない」とは、大いに矛盾することなのだ。
だからこそ、このような矛盾を承知で受け入れるのは「どうしてもその女性と付き合いたい」と思った人でしかない。
それが「結婚を前提という条件を無視しても付き合いたかった」と言うのであれば、女性はたやすく騙されてしまうのではないか。
■婚約報告したら
Facebookで婚約したことを報告したらすべての人が祝ってくれると思うのは間違いだ。公での建前は常識的な言葉があるだろうが、本音は別な場合がある。
誰でもだが、ずっと好きだった人と付き合いたいし結婚したいのは当然だ。
どっちが好きだったのか婚約者でも理解できていたのなら、元カノとヨリが戻れば、婚約破棄という事になるのは、ものすごくわかりやすいことだ。
■年上彼氏に……
相手に自分の複雑な状況を理解させ・信じさせて付き合う、という男性がいる。これを女性がやると「面倒くさい女」となるのだが、女性にとっては、それが刺激となる場合がある。
たとえば、バツイチだが元妻があまりにも依存的だったり、病弱だったりして元ダンナが何かと気にしてしまう、というものだ。
結婚まで考えている現彼女は元妻という障害に乗り越えようと努力する。まるで張り合っているような女の戦いで刺激的だ。
http://ameblo.jp/ageishi/entry-11755197018.html
叶わない恋について
2014-01-22 05:21:11
ロミオとジュリエット効果とは、特定の目的を持っている場合、障害があった方が逆にその障害を乗り越えて目的を達成しようとする気持ちが高まる心理現象の事。
■結婚に近づいていたのに
最近結婚を意識するようになって、自分はまだ独身でいたいと思った
本質的に何も決められない人ではなく、影響されやすい優柔不断な人はいるものだ。
知り合いのゆったりとした夫婦生活を見てとか、子供連れの友人が幸せそうだったとかで「結婚したい」と思う男はいるものだ。
女性はそれよりも「結婚したい」と強く思っている時期があるようで、もちろんそれは彼氏との付き合いと親密度で実感するのだろうけど、それも含めて、そのときが結婚適齢期という時期である。
しかし、他人に影響されやすい男は、独身で楽しくやっている友人を見て気が変わってしまう。
付き合って3年目でお互いの実家を行き来し、お互いの両親も、もうすでに夫婦のように認めて親切にしてくれている、そんな結婚を意識した女性がいるのに、ここで一方的に自分がフッて別れてしまうと、彼女はどれほど傷つくだろうか？ ということを、まるで感じないばかりか「どうでもいい」と切り捨ててしまう人とは、どこか人として欠陥がありそうだ。
■彼の借金が発覚
あれは別れるための作り話だったのでは？
それが男であっても、女であっても「私に行っていたことは、どうしても腑に落ちない」、「嘘だったのかも」と思ってしまうのであれば、このように自問自答したほうがいい。
私は相手の何を知っていたというのか？
結構、知らないことばかりだったのではないか？
相手を知ることよりも・理解することよりも、気を惹きたくてそればかりだったのではなかったか？
「私には莫大な借金があるので結婚できない」は、「キミがが悪いわけじゃない」という優しさとして受け止めたらどうだろう？
「私、結婚するから、もう付き合えないわ。もらったたくさんのプレゼントは大切にするわ」と言われてフラれる人もいるのだ。
かくご【覚悟】《名・ス自他》1.悪い事態（に多大の努力がいるの）を予測して心の準備をすること。2. 仏 迷いを去り道理を悟ること。
かく‐ご【覚悟】［名］(スル)
１ 危険なこと、不利なこと、困難なことを予想して、それを受けとめる心構えをすること。「苦労は覚悟のうえだ」「断られるのは覚悟している」
２ 仏語。迷いを脱し、真理を悟ること。
３ きたるべきつらい事態を避けられないものとして、あきらめること。観念すること。「もうこれまでだ、と覚悟する」
４ 覚えること。記憶すること。
５ 知ること。存知。