こんな男は逃すな!いい男の特徴5つ
【モデルプレス】世の中には気付けていないだけで、周りにいい男がたくさんいるものです。
【さらに写..........≪続きを読む≫
男が認める『いい男』では女性は不満だろう。オネエやゲイならいざ知らず、普通の男が認めたとしても、それは女性には認められないだろう。男と女の感性は違うし、『いい男』に普通の男性は何も求めやしないが、現実的に求める女性には、だからこそ違う具体性があるはずだ。
ここでは内面的なことを言っているのだろう
http://news.ameba.jp/20150706-128/
こんな男は逃すな!いい男の特徴5つ
2015年07月06日 08時00分
提供:モデルプレス
1.いつも笑ってる
2.読書量が多い
3.物事への執念が強い
4.純粋で真面目な人
5.同性からの人気が高い
「こんな男は逃すな!」――ということは、「付き合ったほうがいい」や、さらには「結婚候補にすべきだ」、さらには「結婚すべきだ」ということだ。
朗らかや温厚という人柄と、辛いときでも我慢をする、という性質は、そのまま捉えると良いものとは思えない。
正当なことでも言えずに我慢するのか、ということが問題となる。
重要なのは、実力があり、さらに朗らかや温厚ということだろう。辛いときでも我慢ができるのは、それが努力し続けられる、ということであり、それゆえの実力だ。それがなければ、女性を守り抜く力は生まれない。ただし女性をそのまま受け入れるのではなく、あくまでも正当なことを優先する。
読書は専門性を意味するのか? 単なるフィクションや小説でも教養は積み重ねられるのか?
実用書にしても専門的なら偏ってないのか?
言ってしまえば知識は一般化されてしまっているものだから、教養も個人的な差こそあれ、普通なことであるのは当たり前だ。秘密の知識や教養などは社会の中では通用しない。であれば、どの程度、偏っているかが個性なのだろう。
執念=ある一つのことを深く思いつめる心。執着してそこから動かない心。
「執念が強い男性は、仕事もしっかりこなそうとします」――これは大いに問題だ。
欠かせない条件は「実力があり」であり、それは「成功できるほどの実力」であり、より分かりやすいのは「成功している人」なのだ。
それで「成功している人が執念深い」とすると、どうだろう? どうも好感がもてない。
「何がなんでも家庭を守ろうとしてくれます」――別れ話の際には必ずひと騒動起こります。
「きちんと現実に向き合っている男性がいい」――のであれば「執念のある男性」ではなく、柔軟性のある人だろう。将来という現実は不確実なものなのだから。1つの目標を達成させるためには、予想できない事態に対処するために柔軟性の方が必要になってくる。時には目標も変更しなくてはならないかも。
女性は背の高い、イケメンの遺伝子が欲しいと思っていることでしょう。子供は、それで社会に有利にアピールできるからですし、何よりも子供は母親の遺伝子を優勢に受けるから、自分のいいところと、さらに優良な才能を生まれながらに与えてあげたいと思っているはずです。背の高い、イケメンは生まれ持った才能なのです。それは否定できない。
「純粋さ」「正義感が強く」「自己犠牲」「勇気のある」
一般的には「常識のある」人であろう。礼儀や常識のない、マナーの悪い人は最悪だ。
「大切な人を守るためなら」――戦うことではなく、一緒にその危険な場から逃げることだ。
大切な彼女と1メートルだけでも離れては、どんなに勇気と自己犠牲があっても現実には守れない。
「純粋で真面目な人を選ぶのがコツ」とは言っても、女性は不純でチョイ悪な男性を好むものだ。ミステリアスで性的魅力がある男性には、純粋さや真面目では、とてもかなわない。
http://ameblo.jp/ageishi/entry-11954624143.html
11月19日に投稿したなう
2014-11-20 09:27:34
未知領域・ミステリアスなトキメキと、悪そうでセクシーな男性ほどよりいい父親になる、と女性思わせてしまう排卵期でのホルモンの影響などの錯覚あれこれ。RT 『帰属錯誤と吊り橋効果のまとめ』 http://amba.to/1qnA4z1
11/19 8:54
「同性からの人気が高い」は、友達の多い男性という意味だろう。
友達の多い男性は本当にいい男なのだろうか?
類は友を呼ぶ。ダメな男にはダメな友達ばかりだ。確かに。
いい男には、いい男の友達しかいないのだろうか? だとしたら女性は目移りして誰と付き合ったらいいか決めかねるかもしれない。
http://ameblo.jp/ageishi/entry-11918779930.html
色々と面倒くさがる男は浮気をしない。
2014-09-02 09:33:25
浮気という複数の女性と付き合うこと、後々バレて色々揉めることなどの面倒なことが嫌なのだ。
色々と面倒くさがる男は合理的だ。無駄な出費は避け、男女の付き合いにおけるトラブルはなるたけ避けようとする。だから、「別れるなら早めに別れたほうがいい」とかんがえるのだ。
モテる男は浪費家だ。複数の女性と付き合うから、何かと出費が耐えない。浮気がバレて揉めても、そのいざこざに耐えるほどエネルギッシュだ。
しかし「色々と面倒くさがる男」は、いい男とは言えないか。