さぁ!
やってまいりました新歓リレー第四弾!
今回は、1年生男子唯一のTeenagerである、
鈴木が担当させていただきます!
初めてブログを書くため、面白いものを書く自信はありませんが、ぜひ最後までお付き合いください!
それでは早速〜、イッテミヨ!
1. 名前
鈴木 壮真(すずき そうま)
2. 経歴
地元の公立小学校&中学校
↓
法政大学第二高等学校
↓
法政大学国際文化学部(市ヶ谷キャンパス)
※前回担当の至起くんは、多摩キャンパス
3. 出身スポーツ
・サッカー(幼少〜高校)
・競泳(幼少〜小学校卒業まで)
物心がついたときには、もうすでに球を蹴り、水の中をスイスイと泳いでいたため、どちらも最後まで続けたかった!
しかし、中学進学に伴い、どちらか選ばなければいけなくなったため、競泳の道はリタイア。サッカーを選び、高校までひたすらにボールを追いかけました。
ち、な、み、に!
実は、小学生の頃にトライアスロンを少しだけかじっていましたが、自分からやりたいと言ったわけではなく、気づいたらスタートラインに立たされていたようなものなので、正直この時はトライアスロンの魅力なんぞ、これっぽっちも感じていませんでした。
ただ、ゴールした時に感じたあのなんとも言えない達成感だけは、今でも覚えています。
ぽっちゃり時代の僕。サッカーと水泳の二刀流の日々で痩せていくことを、この時は知らない…。
4. Afro-Qを選んだ理由
大学4年間を通して、何か一つのスポーツに打ち込みたいと思い、選んだのがトライアスロンでした。やはりあの時の達成感が忘れられずに、もう一度自分の意志で始めたいと思ったのが、きっかけです。
高校時代の先輩がAfroでトライアスロンをやっているのを知っていたため、自分もこのチームを選びました。
5. Afroでの思い出
千葉シティトライアスロン
僕の、トライアスロン初レース(小学生は除く)となったのが、この千葉シティトライアスロンでした。まずは完走することを目標にしていましたが、スイムから上がった時点で足が攣ってしまうという絶望的な状況。その後、なんとか持ち堪えて、沿道からの声援をパワーに変えながら、なんとかゴールすることができました。
初めてのレースを楽しみながら、完走することができたので、トライアスロンというスポーツの魅力にたくさん気づけた、素晴らしい思い出です。
6. Afroのおすすめポイント!
個人スポーツとは思えないアットホーム感に脱帽!
これまでの新歓リレーでも散々挙げられていますが、Afroの居心地の良さは、他のサークルの追随を許さないと思っています。初めて会う先輩でも、解散の時には仲良くなっていたりと、優しい人しかいませんこのサークルは。トライアスロンのことはもちろん、学校のことや恋愛のことまで、なんでも教えてくれる先輩たちは、僕の鏡です!
7. 新入生に向けてのメッセージ
僕と同じように、大学4年間スポーツに打ち込みたい方、新しいことに挑戦してみたい方、ぜひAfroの練習に一度きてみてください!後悔はさせません!
トライアスロンを通して、僕たちと一緒に最高の4年間を作りましょう!
以上で僕の新歓ブログを終わります!
最後までお付き合いいただきありがとうございました!
次回の担当は、1年生唯一の女性トライアスリート!
トライアスロンに対する情熱は誰にも負けない、実力も申し分なしの、米澤佳那子ちゃんです!