一年半前のウオノメ骨切りのみと違い、かなりの痛がり様
そりゃそうやろ
右足首関節上の大きなスネ骨を真っ二つに切り金属プレートとネジが数本埋め込まれました
出血した血液が体内に溜まらないように排出する血液パックが生々しいです
左足は前回同様小指のウオノメの骨切りです
普通、ウオノメと言えば皮膚科で受診するものの、この骨切りは日本でも数例しかないとか。
福大病院の金澤先生に偶然にも診療してもらって幸せですね。
余儀無く一人暮らしを強いられた父に
電話で様子を聞くと
「さわやかですっ
」って...はぁ～
朝、音楽聞きながら土鍋でご飯炊いてお味噌汁作って洗濯をし、清々しい気分に満ちている模様
母よりも主婦業が好きで、母よりも上手だとは薄々感じててたけど...
ﾖｶｯﾀﾈ
本領発揮出来てさ
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