ポドルスキ、ナイス・ライガー! | サッカーの都

ポドルスキ、ナイス・ライガー!

<注:PC閲覧&プロレスファン推奨記事>

独完勝も内紛バラック殴られた/W杯予選
<W杯欧州予選:ドイツ2-0ウェールズ>◇1日◇4組◇英カーディフ

 ドイツが盤石の戦いぶりの一方で、主力同士の対立が露見した。ウェールズとのアウェー戦で、前半11分に主将MFバラックが決勝弾。2-0と完勝し、5勝1分けと今予選無敗を守った。だが試合中にMFポドルスキがバラックの戦術的注文を不服とし、左ほおに掌打を見舞う場面も。これにはレーブ監督も「バラックは戦術的なヒントを与えようとしていたのだから、それは聞かなければならない」とおかんむりだった。
ニッカンスポーツより引用
  




ポドルスキー「ケルンでやらせて下さい」「今日、僕何もやってないです」「もういい加減許して下さい」
 
ポドルスキー「オレはトニやクローゼのかませ犬じゃない!」「もう何年続いてるんですか、これが?」
 
クリンスマン監督「だったらブチ破れよ」
レーヴ監督「だったらブチ破れよ」
 
クリンスマン監督「なんで俺にやらせるんだ、お前?」
レーヴ監督「なんで俺にやらせるんだ、お前?」
  
バラック「ピッチの上が闘いなんだからよぉ!」「じゃあ、てめぇの力でやれよ」「やれるのかオイ!」
 
 

 
 
 「張り手」ではなく「掌打」と書いたニッカンに「巧」です。
 
 
 こちらのブログ「MM-blog 靴、物欲ときどき、サッカー」さんでは、真面目に検証されています。ご一読を。
 
   
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