「すっごい可愛いよ!おばさんなんかじゃないよ!」

「私もそうなりたいって本当に思うよ!」

 

これ誰のことやと思う?

 

 

私デース(´∀`)It's me!!←

 

 

6歳のヒネはいくつになっても(今のところ)私を褒めてくれる。

 

2,3歳頃からもうそれは始まっていて、

私がたまにしか着ないワンピースとか、

フワフワ素材の服を着ると、

 

「わぁ~~ママかわいいいいいっラブ

と、いつもどんなときでも俊敏に反応して言葉にしてくれます。

 

 

先日、児童館で、女の子が3人いる塗り絵したらしくて、

「ママのために塗りました」と持って帰ってきてくれました。

 

女の子3人は、それぞれヒネ・ハツ・ママらしく、

しかもその中でワンピースをピンク、瞳を水色に塗った、

フッワフワの可愛らしい女の子を「これがママ♡」だって滝汗

 

「え!ピンクのワンピース着たことないけど!」←いっつもモノトーンのピタっとしたやつ。

 

「うん、でもママきっと似合うよ!カワイイもん!

 

ここに盲目的な私の信者がいますw

 

「そうかな~じゃぁ今度着てみようかな~おばちゃんやけど大丈夫かな~」

 

と返した続きが、冒頭のヒネのセリフです。

 

 

すっごい声張って、

「おばちゃんなんかじゃないよ!!」って怒られた叫び

 

「ママみたいに綺麗で可愛くなりたい!」みたいなアツイ想いに、

 

なんか・・嬉し恥かしいというか、

 

何もしてないのに、

無垢な少女を裏切っているような胸の痛みは、なんなのか。爆

 

 

親バカフィルターだけじゃなくて、

子バカフィルターってあるのかもしれないねチューずっと持ってて♡

 

 

最近誰にも褒められてないわ~としみじみしてたけど、

すっごい褒め上手がすぐ傍にいたことに改めて気付きました!

 

 

でも、その前の朝は、

 

私が髪巻いてクシュクシュしてたら、

 

「ママ。朝起きて髪といてない人みたいやで。

 

って言い放って学校言ったからな。多感やわ~