なぜ、大川隆法が釈迦の生まれ変わりだと言えるのか?② | 幸福を実現するブログ

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④講演会を拝聴すれば分かります。

本を読めば分かります型の伝道はいけないと思いつつ、講演会を聴いていただければ、仏陀と納得することができますと言ってしまいます。

是非とも、講演会やご法話を参加するなり、拝聴していただいてほしいです。

そうすれば、仏陀だと、仏陀にしかできない業と思っていただけるのではないかと思います。

何百、何千もご法話があるのですが、メモ等、カンペ類は見てないことに気が付かれるかと思います。

霊言では多少ウキペディアのような霊人を知る上でのメモは多少、目を通しますが、ほとんど、ほぼすべてと言っても良いかと思いますがメモを一切見ることなく講演をしています。

ある決められた時間をほぼきっちり守り、メモを見ることなく、何千回もご講演することが、普通の人にできることでしょうか?

普通の人であれば、メモを何回か目を通しますし、一回や数回の講演で何も見ず、そらんじることはできるかもしれませんが、何百、何千回にわたって、かつ、講演の間が短いスパンの中でそのようなことができる人は皆無であります。

たとえ、そのようなことができる人がいたとしても、同じ内容にならざるを得ず、大川隆法のように一つの講演が、一つの書籍あるいは書籍の中の一章として、直ぐに、書籍として発刊できるような人は、人類に大川隆法一人しかおそらくいないといえます。

内容において、無駄な内容がなく、さらに、その内容が極めて体系的で、一つのテーマに組み立てれて、直ぐさま、本として発刊できることは、奇跡的であります。

これも一人の智慧として無理だという話がありますが、霊人たちの智慧をも駆使してるとすれば、霊言が本物であるという証左にもなるでしょう。

このようなことができた人は、おそらく人類の歴史のなかでは、すべての説法が経典になった釈迦しかいないでしょう。

そのように考えれば、釈迦の生まれ変わりに当たる人は、大川隆法ともいえるのではありませんか?


⑤もし、釈迦が生まれ変わったら、どんな職業に就くでしょうか?

釈迦が生まれ変わったら何を為さるでしょうか?

歌手ですか?プロスポーツ選手ですか?企業家ですか?政治家ですか?

政治家は多少あり得るかなと思いましたが、又若い頃は、サラリーマンとかになることもあるでしょうが、やはり、宗教家になると思いませんか?

宗教家という括りに当てはまらなくとも、講演や著述によって、何らかの思想を残すのではありませんか?

釈迦が生まれ変わって、釈迦教団を創らず、教えを広げず、思想を残さないことはあり得るのでしょうか?

いや、あり得ませんね。
絶対に教えを広げ、それを信奉する人が集まり、教団ができ、今は紙があるので、その思想を本として残すであろうと思います。

さすれば、同じように、教えを広げ、教団を設立し、思想を残すべく本を出版している大川隆法は、釈迦と同じような道を歩んでるといえましょう。


⑥後世の釈迦の教えが間違っていたら、必ず正すはずです。

これに関して、既存の仏教の教えを広げるのが仏陀と思いますか?

それは教えを継ぐ人の凝り固まった考えだと思います。

オリジナルな考えの持ち主であれば、自らの思想が間違って伝わっていたなら、必ず修正しようとするはずです。

既存の仏教を広めるだけで仏陀だと称する人は、オリジナルな思想を解する本人ではないため、残っている経典に基づいた仏教を解説することしかできないと考えます。

あなただったらどうでしょうか?

自分が思想を残したとして、自分の考え方と違う考えが残っていたなら、これは違うと言うのではありませんか?

私は、絶対に誤って伝わっているものがあれば、絶対に直します。

もし、今、お釈迦様が現在におられて、仏教にあやまてる解釈があれば、それを看過するでしょうか?

人を救わない解釈を放置するでしょうか?

放置為さるはずがありませんし、仏陀でなければその過ちも分かりません。

後の弟子の解釈の誤りも、どうしても看過できないところは、必ず、修正為さると思います。

大川隆法は、その点、仏教の残ったあやまてる教えの部分を修正してます。




その修正について、次のなぜ、大川隆法が釈迦の生まれ変わりと言えるのか?③記事で解説していこうかと思います。