私が毎日読んでる経典の一説です。
「正心法語」といいます。
表題のフレーズは、
「自他は、これ、別個に非ず、一体なり」です。
これに続いて、
「共に仏子の兄弟なり」
と説かれています。
難しいことを考えずに、そのまま読めば良いのですよ。
仏に偽りなしです。
自他は、別個のものではなく、本来、魂は一体なんだと仏が言ってます。
共に仏の子であって、兄弟なんだとね。
一なる神から別れた、一なる親から生まれた兄弟ということですね。
でも、この別れたというのも、人間知の理解で、本来は、神の子、仏の子であるものの、魂の性質を考えたら、一なるものですよということですね。
神々の主に、エル・カンターレという至高の神がいますが、そのエル・カンターレの心を心として、エル・カンターレが愛してるものを愛し、守りしものを守るときは、エル・カンターレとその魂は、一体といえます。
だから、この標題のフレーズは、素直に、そのまま読めば良いと思いますね。
私たちは、本来、霊的存在なのです。
霊的存在で在るがゆえに、自他は、別個に非ず、一体なることができるのです。
信仰によって、仏と繋がると理解しても良いでょう。
この標題の一説が書かれた「正心法語」は、幸福の科学の会員になれば、頂けることになってます。
ネットでも、会員になれますので、幸福の科学のホームページにいけば、ネット会員になれます。
PDFやFlashでもって、ホームページから読むこともできますので、気軽に訪問してみては?と思います。
ここで、正心法語の功徳を幸福の科学ホームページから転載します。
『『正心法語』を読むことは、伝統的なお経を読むことに比べて、1万倍もの効果があります。
『正心法語』を読むと、天上界の主エル・カンターレの光とつながり、よい導きを得ることができます。
霊的には、後頭部から天に向かって光の柱が立っているように見えたり、金色の光の球のようなものが口からパーッと出ているように見えたりします。
また、『正心法語』を読むことで、「ガンが消えた」「ビジネスで大成功した」「人間関係の葛藤が解消した」など、世界各地でたくさんの奇跡が起こっています。』転載終了
このような尊い経文をあなたも読んでみませんか?
にほんブログ村
応援してね!