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ソフトバンクの去年の純利益は、三千億です。
たった一年です。
幸福の科学への布施は、年間何百億ぐらいでしょうか?
もし、百億だとしたら、ソフトバンクの純利益は、その30倍です。
クロネコヤマトが、東日本大震災に130億、義援金を払いました。
クロネコヤマトの義援金だけで、たいていのことは、こと足りてしまいますね。
企業の力は、仕事は、このとおり偉大です。
一人の偉大なる経営者が出れば、様々な問題が解決してしまいます。
クロネコヤマトは荷物1つにつき10円を義援金としました。
1年間の荷物の数は13億個です。
それで、130億円ということになります。
本当にそれだけの金額が寄付されたのです。
だけれども、たった(たったと言っていいかの問題がありますが)年間の営業利益の2割、純利益の4割の金額です。
これは、社長の決定で、できたことです。
どれだけ、東北のためになったでしょうか?
どう思いますか?
130億円。
幸福の科学の年間の布施?
クロネコヤマトは、一流企業ですが、巨大企業ではありません。
もちろん、純利益は、ソフトバンクの何十分の一です。
政治も大切ですが、起業家こそ出なくてはなりません。
クロネコヤマトは、百億以上出しても、びくともしません。
純利益を4割出したと言うことです。
このことからも、
いでよ!偉大な起業家!ですかね。
孫文は、当時から換算すると兆の援助をもらったらしいのです。
映画「神秘の法」の配給会社の日活の創業者梅屋庄吉から。
神秘の法の協賛企業を見て、う~ん、まだまだ、力が足りないのかなと思います。
無人島を一つ買って、そこに日本を守る核兵器ぐらい置いとくくらいの財力は、欲しいですね。
いざと言うとき、日本が即効で購入できるようにすればいいのです。
一秒で、日本を核保有国にして差し上げるのです。
なんて創造を。えっ、妄想?o(TωT )
ですから。
日本のためにも、幸福の科学のためにも、もっともっと、起業家が出なければいけません。
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