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ここは、中国。
この写真は、新疆ウイグル自治区のハミ地区のあるところである。
ハミ地区の街から北西に山沿いの道を進むとこの異様な長方形の基地が見える。
グーグルマップですぐに見つかる。
新疆ウイグル自治区とモンゴルの国境に近い。
これは、何らかの軍事基地に見える。
ネットでは、前の記事のような宇宙人の基地より騒がれてない。
単なる、飛行場に見えるからか？
しかし、円のマークが多数ある。
円のマーク？これは、何だろうか？
８の字の円のマークが多数ある。
また、滑走路にも８の字が書かれている。
これは、ＩＣＢＭのミサイルサイロではないか？とネットで推測もされているところだ。
アップにすると白い建物が見え、車両も何台も見える。
核ミサイル発射基地の居住地区だろうか？
執務棟や管理棟だろうか？
謎は、尽きない。
謎は、尽きないが、ここは、幸福の科学の総裁が遠隔透視を実施している。
その、遠隔透視によると、中国の秘密核ミサイル基地であるとされている。
ここで、リバティwebを転載することにします。
『不思議な形をした滑走路が交差している空港施設のような場所に飛ぶ。
「私に見えているのは何かというと、巨大なマンホールみたいなものが見える。」
それは、滑走路の周りに点在する「8」の字型の正体だ。
その丸の部分が二つ一組で地上にサイロのように出ていて、フタが閉まっている。
大川総裁は、そのフタの中に
「入っていく。」
日本の主要都市が核の標的にされている!
真っ暗な中を真っ直ぐ100メートルほど降りた底にあったのは、驚くべきことに核弾頭を積んだミサイルだった。
この核ミサイルサイロは、数えると約150。
つまり、150基の核弾頭ミサイルがこの基地には隠されているのだ。
「アメリカ向けのものが数としては多い」
大川総裁はその透視能力によって、一つひとつのミサイルの標的まで見抜いた。
「(アメリカ)西海岸の……」
「このあたりに、日本向けが入っている」
「狙っているのは、一番に発射されるのは……」
総裁の口から、核ミサイルの標的となっている世界と日本の主要都市の名前が、次々と明かされた。
質問者の
「アメリカはこの基地について認識しているのですか。」
の問いに、大川総裁は
「アメリカは沿海部の基地についてはつかんでいるが、こちらの基地については、明確にはつかんでいない。」
と明かした。
つまり、アメリカもつかんでいない中国人民解放軍の核発射基地の
「秘密」
を白日の下に晒したのだ。」転載終了。
驚くべきことだ。
この基地はアメリカも掴んでなかったらしい。
この基地が日本の諸都市とアメリカの諸都市を核ミサイルの標的にしていることが判明した。
これで、ＨＡＲＰ兵器の地震の標的になるだろう。
この地区は、反対に地震に気を付けなければならない。
日本も、ここから、飛んでくるＩＣＢＭの軌道を計算して、容易に打ち落とせるようになって安心だ。
また、蓋を開け次第、先制攻撃も可能だろう。
アメリカは、準備万端にし、備えるべきであろう。
日本もしかりである。
それにしても、広島も、標的にしているとのこと。
本当に日本人の平和ボケにはあきれる。
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