国を愛することについて、考察したい。(´∀`)
国を愛すると言っても、
どういうこと?(・∀・)/
どうやって?ヾ(@°▽°@)ノ
国って?(・∀・)
と様々な疑問がわくと思う。(°∀°)b
しかし、国を愛することは、とても重要なことだ。
国とは、日本国民そのものだからである。( ̄▽+ ̄*)
国を小さい単位で分割すると、一人一人の国民に当たる。
そう、あなたの愛する人にも当たるのだ。
なぜって?(σ・∀・)σ
簡単にいうと人と人が繋がると夫婦になる。そして、夫婦が家族を構成する
幾つかの家族が集まると村ができる。
村が集まると町ができる。
町が集まると都市ができる。
都市が一定数以上の人口を擁したり、都市が集まると国ができる。
だからこそ、国を愛するということは、回り回って隣人を愛するのと繋がるのである。同じ意味合いがあるのだ。( ̄▽+ ̄*)
日本国民を構成する総称が国なのである。
国が嫌いということは、日本国民が嫌いであるということに繋がる。
あなたが、誰かの日本人を愛してるというなら、日本国も愛してください。同じ意味です。変わりありません。
( ̄▽+ ̄*)
誰も愛してないというあなたも、日本国を愛してください。そうすれば、日本人を愛せたことになる。
誰も愛したことがないあなたが誰かを愛したことになる。(^_-)☆
もっと、重要なことに心の問題があるのです。
心は、ひとつの磁石です。
同じ国にいるということは、何らかの繋がりがあって、同じ国にいるということです。
そして、心は、一種の物理的な強い力を持っています。
その力は、想像以上に大きく、一人の力でも、聖書にあるように「この山動きて、海に入れ。」と念じれば、実際に山が動くこともある力があるのです。
であるならば、日本国民が日本を愛せば、日本をより良い国にしたいという思いが働き、ますますよい国になり、
(*^▽^*)
日本国民が日本を嫌えば、こんな国と思い、どんどん悪い廃れた国になるでしょう。・°・(ノД`)・°・
仏教には、供業という言葉があり、その国の総合的な考え方により、国の運命が左右されることになるという教えがあります。
それによると、国民全員がその国の前途を呪えば、破滅に向かい、国民全員がその国の前途に明るい未来を想像すれば、さらなる繁栄が約束されるのです。
これで、国を愛せば、どれだけ良いか。(≡^∇^≡)
国を嫌えば、どれだけ悪いか、賢明なあなたなら、もうお分かりであろう。
国を愛するってどういうこと?
家族や隣人、大切な人を愛することです。
国をどうやって愛するの?
自然に恋人を愛するように愛することです。
国って?
日本国民の総称であり、運命共同体です。
この国が少しでも、良い国だと思うなら、日本を愛しましょう。
国を愛することは、絶対的な善で良いことです。o(〃^▽^〃)o
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