なぜヒロインはフィットネスインストラクターなのか? | 艶(あで)やかに派手やかに

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「女性」✕「発達障害」✕「アラサー」×「グローバル」の立場からダイバーシティ(多様性)について発信しています。

これには明確な4つがあります。

1.私自身がフィットネスクラブに通って、そこで感じてきたことがたくさんあります。それを元に、壮大な物語を一本書き上げられるほどでした。

2.あでやか・派手・多動性というキーワードとエアロビクスとの親和性。ADHD(注意欠陥多動性障害)を持つヒロインの純粋さ・天真爛漫さ・多動性・エネルギーをダンスエアロビクスで表現しました。

3.現在、発達障害をはじめ医療が治せない不健康や生きづらさの問題は数多く存在する。それを解決していく力がフィットネスにあること、身体に働きかけることが、人間の発達を促し、頑張れる土台作りになること。そんなメッセージを込めています。

4.日本のフィットネス人口は3パーセントと言われます。インストラクターの方々を応援したい・フィットネス界を盛り上げたいと思っています。

 

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