地道かつ比類なき緻密さで、2013年の現在(いま)もなお、宇宙戦艦ヤマトの理想形や原初形態を追求し続ける、ブラスタルゴ氏と、氏の研究サイト、X-VANISH。
リニューアルされた(本記事執筆時)表紙を飾るヤマトは、なんじゃらほい?
どこかで見覚えがあるような、ないような。
氏は、これを1/700スケールの立体模型でも完成させている。
(全長38センチ×幅5センチ×全高10センチ 2013年7月中旬頃完成)
大判元画像は、こちら。
↓大判元画像は、こちら。
↑大判元画像は、こちら。
↓大判元画像は、こちら。
↑大判元画像は、こちら。
↓大判元画像は、こちら。
↑大判元画像は、こちら。
↓司令塔周りの各部アップ。
↑他には類のない、独自形状の第三艦橋。
拡大画像は、ここから「SLIDE→」ボタンを順送りで。
このヤマトの正体は?
というところで、つづく。