気になる!ラメとグリッターの違い | Addiction

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(2010年9月27日、10月1日追加情報有り)

「ラメとグリッターの違いって何・・・?」

そう、ずっと気になっていたのに今まで調べなかったこのテーマ(?)!

Fivmodauの也子サンとTwitterでそんなお話になったので、
せっかくだから調べてみました。
そしたら・・・なんと!新事実が発覚しました。

グリッターとは、ネイルデザインに、
光沢を加えるラメ状の素材のことである。
ネイルの仕上げに表面が乾かないうちに塗りこむあるいは埋め込む。
グリッターには細かいパウダー状のもの、大粒のオーロララメ、
形状が星や花など、さらに天然の星砂に着色したものや、
ホログラム機能のあるものなど、種類も色々ある。
(All About用語集)



要するに、こーゆーこと↓

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お粗末な画像でゴメンナサイです…
「グリッター」は、ラメやホロの総称だったのです。
ほー!なるほど。
だから、「グリッター」っていったり「ラメ」って言ったりするのね。
調べる前は、大きさの違いかと思ってた…(・∀・)
ずっと気になってたことが解決して良かったー♪

でも、也子サン曰く「グリッターラメ」とかいうのもあるとかw
それに関しては、もうお手上げヽ(´∀`)ノ

$Addiction 追加情報その1(2010年9月27日)
そもそも、ラメとか何語なわけ?と思ったので調べてみました。
lamé (フランス語)…【名詞/男】ラメ
hologram(英語)…【名詞】holographyで作られた立体像
holography(英語)…【名詞】光の波動の干渉を利用した立体映像写真

$Addiction 追加情報その2(2010年10月1日)「七色蜂蜜」桔菜子様より
「ラメ」はフランス語で、
元々は金糸銀糸を使ったキラキラした織物を指す言葉で、
「グリッター」は英語でキラキラしている物を指す言葉です。
どちらも現代日本では「キラキラした物」を指す言葉として
定着しているようです。
元になった言語が違うだけで、
意味合いとしては同じ物だと思っていいと思います。

ネイル業界はまだ新しい業界なので、
ネイル用品は商品名が先行していて正式名称が決まっていない物も多数あります。
「グリッターラメ」なんかも商品名ですね(^^;。


桔菜子サンから貴重なコメントを頂いたので、掲載しておきます。
確かに「同じ意味合い」として定着していますよね。
そんなに色々難しく考えなくてもいい、という事ですね♪
桔菜子サンありがとうございましたーヽ(´∀`)ノ