あなたは自分の『性』を愛していますか? | 愛するために生き、愛されるために生きる。

あなたは自分の『性』を愛していますか?

皆さんに質問です。


1憶円は高いでしょうか。
それとも安いですか。



皆さんのおおよそは「高い」
と答えられたのではないでしょうか。


実はこの段階では高いも安いもありません。


サラリーマンの月給だととんでもなく高いですが、
年間の国家予算だと逆にめちゃくちゃ安すぎます。


つまりモノの価値は相対関係で決まるのです。


この相対関係ですが、三次元に生きる私たちの世界は
相対的な関係が存在します。


高い安いのほかに…

重い軽い
熱い冷たい
固い柔らかい
大きい小さい
明るい暗い
広い狭い
強い弱い

例えを上げたら切りがありません。


相対関係の究極が陽と陰、
プラスとマイナス、
男と女ということになります。


ところで近年の日本では
「男は弱くなった」
「女は強くなった」
と言われるようになりました。


これはどういうことかというと
男性は男性性が弱くなったことを意味し、
女性は男性的要素が強くなったこと意味します。


近年の教育の傾向として
家庭教育を含めあまり
「男の子は男らしく」
「女の子は女らしく」

という教育をしなくなりました。


そのために相対的に
男子は男性としての自覚が低くなり
男性性を養う意識が低くなったのです。


女子は女性としての自覚が低くなり
女性性を養う意識が低くなったのです。


男と女は人間として
目は二つ
鼻は一つ
口は一つ
手足は二つと
ほとんど見た目は同じです。


違いといえば
胸の大きさと
シンボルの違いぐらいです。


しかし男と女は
光と影ぐらい性質が全く違います。


その違いが明確であるほど
相対関係は際立ち
その関係性がうまくいくのです。


書道は白い紙と黒い墨汁によって
美しい字を際立たせることができます。


月の光は、昼間の明るいところに出ても美しくありません。

しかし漆黒の闇に浮かぶことによって
月光の美しさを際立たせます。


男も女も
男性性と女性性が明確になることで
その相対的な関係性が際立つのです。


男女に喜びをもたらすのです。


恋愛が楽しいものになり
夫婦生活が豊かになるのです。


自分の『性』を自覚しましょう。

自分の『性』をもっと受け入れましょう。

自分の『性』をもっと愛しましょう。


男らしさを恥じないでください。

女らしさをためらわないでください。


ちなみに男性と女性の
性の違いと融合を発揮するのが
セ○○スです。


すなわちセ○○スは
男性性と女性性が最高に発揮される行為なのです。


ですからセ○○スを嫌悪し否定するのは
自分の男性性と女性性を否定することになります。


セ○○スをもっと愛しましょう。


セ○○スは神さまからの最高のギフトなのですから。


アダム徳永


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