西日本講演会参加者からのご感想

大阪講演会にて。

西日本の講演会を終えてから1週間経ちました。

今回は体調も悪く、思うように話せない部分もあって、

自分としてはさまざまな反省や

今後の課題も感じているのですが、

たくさんの暖かい感想メールをいただき感激しています。

今日はいくつか紹介させてください。

★

大阪講演・懇親会ありがとうございました。

ブログでアダムお父さんが風邪をひかれているのを知りまして

心配でメールしました。

広島・神戸・大阪と3週に渡っての移動の疲れでしょうか。

ゆっくり身体を休めて下さい。

大阪講演後に彼女にアダムお父さんのお話をしました。

彼女は初めはアダムお父さんの事は知らなくて、

怪しい変な人なのかと思っていました。

(私も若干思っていました)

ただ今回初めて自分の目でみて、

耳でアダムお父さんのお話を聞いて、

とても誠実で楽しい方と思いました。

今後はアダムお父さんのことを

もっと知ってもらえるように

自分から少しずつですが動いていきます。

PS.アダムお父さんの靴を見ると、

綺麗に鏡磨きされていてとても格好よかったです。

（お稲荷、仮名）

★

大阪講演と、それに続く交流会にも

参加させていただいきました。

交流会では質問までさせていただきました。

ブログや御著書で見聞きしている内容であっても、

直接お聞きすると改めて「腑に落ちる」感じがいたしました。
女性らしくあるとはどういうことか理解が深まりました。

お忙しい中、交流会にまでご参加いただいて、

ありがとうございます。

そして今回のご講演とは直接関係がないのですが、

ふと疑問に思ったことを質問させてください。

先生は「アダム徳永」としてご活動なさっていますが、

そのお名前を名乗られるようになったエピソードなどはあるのですか?
たとえば何かの思いがこめられているだとか、

尊敬する人の名前から頂いているだとか。
もしよろしければブログなどで取り上げていただけるとうれしいです。

（すずらん、仮名）

★

株式会社エヴァの皆様へ
大阪講演会に参加したナオと申します。

講演会に参加していなければ男女の関係が
こんなに素晴らしい可能性を秘めていると気づけませんでした！
世界に愛があふれる創世記に参加していたと感じます。
世界が愛し合う事を重んじる世の中に

変わっていく瞬間にいると思います。

まず、懇親会にて、アダムさんの実演をしている時、
あまりにもかぶりつきで観察してしまって申し訳ありません。
アダムさんの究極を追求する姿勢を学びたかったという釈明と
参加者の皆様の気に触ることをしたのではないかと
お詫び申し上げます。

次に、講演会の中でとりわけ感動したのが
アダムさんの奥さまの素晴らしさです！

この世界にアダムさんのような
世の中へ変革へ導くような愛の伝道師を生み出された
陰の功労者である奥様に感動しています。

アダムさんの「奥様の実家での、お父様への感謝宣言」も
とても感動しました。

ぼくも、パートナーが出来た時には是非その覚悟を持って
パートナーの父上に感謝と愛し合い続ける宣言をします。

懇親会でも奇跡のようなことが目の当たりにさせて頂いて
今後、心の研究家・トラウマの解決にとても役に立ちました。

専門性をもたせる分野の一つとして男女関係、
例えば不妊問題（SEクスの関わる問題）も扱う予定ですので
先駆者がいてくださることはとても嬉しいです。

まだまだ、仕組みがわかりませんが
今後、見えない力・気を使ったセラピーも行う予定です。

常識から見た時には、
まるで奇跡におもえることが起こせることを信じられました。
目の当たりにしたのはとても光栄で、感謝しています。

世界を幸せに包まれている方向へ

変えていく方法があることを
信じる気持ちをもつことができました。

自分が「世界に幸せと愛を日本から広めていく」という大義に向けて
さまざまな学びを得ていく過程で、

とても励みになります。

ありがとうございます。

今後、西日本にて何か行われる時には
予定のいかんによるのですけれども、
主体的にサポートできることがあればサポート致します。
何卒、できる範囲ではございますが・・・
サポートさせていただければ光栄です。

感謝を無限に込めて。。。

（ナオ、仮名）

★

みなさん、お忙しい中参加してくださって、

そして熱のこもった感想をくださって、

本当にありがとう！

感謝感謝です。

私の風邪が急速に回復したのも、

みなさんのメールのおかげだと思っています。

とくに、日頃のブログでは女性からの感想が

圧倒的に多いのですが、

今回の講演会では男性参加者の方が多かったせいか、

男性からのメールが目立っていました。

男女の愛のかたちを変えていくには、

男女ともに立ち上がらなければ始まりません。

どうも女性に較べると、男性は愛やSEIに対する

意識が低いように思えるのですが、

お稲荷さん、ナオさんのような若い世代が

日本を変えてくれると信じています。

さて、すずらんさんのご質問に

お答えしなければいけませんね。

アダム徳永という名前は、

私が男女の愛とSEIに関する仕事をしようと

決意したときにすでに決めていました。

まず「アダム」というファーストネームは

最初から頭にありました。

みなさんご存じのように、

アダムとイブは聖書に人類の始祖として登場する人物です。

2人は禁断の木の実を食べたために

神に楽園を追放されてしまいました。

男女の愛は人類の幸せの原点です。

私たちが現代のアダムとイブになり、

もう一度愛ある社会を作りたい。

そんな気持ちを代表するのが

アダムという名前でした。

ちなみに社名㈱エヴァも、

イブ（別名エヴァ）からきているのです。

苗字に関しては、いろいろ悩みました。

山本、鈴木、高橋というように、

いろんな苗字をアダムにくっつけてみるのですが、

どうも音感がぴったりきません。

その当時私はよくカラオケで

徳永英明の「壊れかけのradio」を歌っていました。

ある時ふと、その「徳永」という苗字をアダムに合わせてみました。

すると！

音感がピタッとはまる気がしたのです。

漢字の意味も「徳が永遠に続く」という

私の理想とする平和な世界のイメージに当てはまります。

「これだ！」

という閃きを得て、この時「アダム徳永」が誕生しました。

アダム徳永を応援してくださる多くの方々にあらためて感謝をし、

この名前に決めた時の初心を忘れず、

これからも愛と平和を実現するための活動に

精進していきたいと思っています。

アダム徳永

※文字化けやひらがな表記は

ブロックを避けるための配慮です。

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