飛蚊症 その後 | しぃ☆の雪ノ下通信

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今日は網膜の検査のため、赤電に乗って眼科に行きました。

瞳の虹彩という部分を開く目薬を指したので、近くがぼやけて、眩しくてたまりません。あと三時間くらいで元に戻るようです。


今日は曇りなのにサングラスをかけて、ちょっと恥ずかしい思いをしながら帰ってきました。
ドライアイの検査もしたのですが、リトマス試験紙みたいな紙を瞼に挟んで五分。痛かった~。
皆さんには大変ご心配をいただきまして、ありがとうございました。


気になる結果は…



心配~ないさ~!(大西ライオン風に(^O^))



ドライアイも問題なく、網膜剥離の前兆もなく。

パソコンも特に制限されませんでした。
飛蚊症も軽めなもののようです。

加齢で起こる飛蚊症は、私に見える糸のようなものではなく、もっと大きくて黒い丸だそうで、安心しました。


日頃病院に行かない私ですが、娘はド近眼(主人の遺伝みたいです)だし、主人は難病と、目にはちょっと敏感になってしまう環境で、主人の介護が必要になる最悪の事態を考慮しても、私の目だけは悪くなっては困るのです。


今回の目薬を指す検査を毎回する主人。この不快感、気の毒です。

コメントで、同じように気にされてる方が何人かいらっしゃってびっくりしました。

何でもなければ、すっきりしますし、検査をオススメしますよ~。
私もこれでまたブログを楽しめるなあとほっとしました。


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