も~っと Happy Tennis Life を目指して!

グリップエンド!

(みたまんま^^;)


この部分を太くしている人は結構いますね☆

私もその一人。


たま~に、野球のバット!?のようになっている方も見かけますが・・・

( ̄□ ̄;)!!


すっぽ抜けないための安心感と、手のおさまり(握り易さ)の良さがポイントです

(o^-')b


元グリップのエンドに、12㎜のテーピングテープを数周。

因みに、元グリは革のレザータイプに交換。

(この変更も多いですね。)
 

グリップテープ(オーバーグリップ)の巻き方もちょっとひと工夫~。

 

通常先が細くなったテープが付いた方から巻きはじめますが・・・、

反対の四角い方から巻きます。

(最近こちらから巻く方が増えていますね。)

しかも、巻きはじめを半分に(斜めに)折ります。

あとは、端を抑えながら5㎜位重ねながら普通に巻きます。

 

☆ここで、私のこだわりポイント☆

・折った時の、折り目がトップ側(上側)にくるようにします。

・さらに、巻きはじめは“フォアハンドの面側”から!
 

こうすると、グリップエンドの膨らみが少しプラスされて(あくまで私は)握りやすくなります。

:*:・( ̄∀ ̄)・:*:

(・・・と、勝手に思い込んでいます。)

 

グリップテープそのものは、現在BABOLATの「VSオリジナル」を使用。

色は定番の白!

薄さとドライな感じが好きです!

薄めなので元グリップの硬さと角が出やすくなります。

(ただ、ちょっと粉が・・・。。)

 

今wilsonもお試し中。

以前も試しましたが、やっぱりプロオーバー(黒テープ)はペタペタ&ペタペタしすぎて合いません。。

(私の中ではペタペタランキングNO.1です。)

でも、ソフト(白テープ)はなかなか好きな感じです☆

 

ウェットすぎると掌の皮が引っ張られるよう感じで、グリップチェンジがしづらくなります。。

YONEXのウェットでも気になります・・・

(;^_^A

 

もともと、“TOURNAのドライが好き派”なので、王道のウェットタイプはちょっと敬遠してしまいます。

あの紙粘土っぽさ!?が好きですねぇ♪

それほど手に汗をかく方ではないと思うのですが、少しドライな方が好きです。

 

グリップは直接握る場所なので、ショットのフィーリング&精度にもつながる大切な部分です!

 

最近はキャラクターものや文字入りなど、安価で楽しめるグッズが沢山売られています。

もっともっとラケットを愛着のもてる相棒にするために、ぜひ多くの皆さんに“自分なりのこだわり”を持ってほしいなぁと願っています!!

o(^▽^)o