昨日は、息子が通う特別支援学校の文化祭でした
子供たちによるステージ発表や縁日、作業学習で作った物品の販売会、授業で作った作品の展示などがありました。
私が本部役員をやっているＰＴＡでは、制服や体操服のバザー、防災用品の展示などをやりました。
展示ルームにいったら、息子の作品がありました
（親バカで恐縮ですが）おー、よくできているじゃない
（親バカで恐縮ですが）おー、よくできているじゃない
あえてケチをつけると、ほっぺの位置がちょっと微妙．．．
でも、作品名を見なくても何を作ったか分かります（←これは凄いことなのです）し、こういうところでも息子が少しずつ成長しているのを感じます
これはこれで印象に残ったのですが、もっと印象に残った作品を紹介します
まずドイツ（の国旗）を作ることを決め、それを（平面ではなく）立体状に表現するセンス、素直に素晴らしいと思いました
まずドイツ（の国旗）を作ることを決め、それを（平面ではなく）立体状に表現するセンス、素直に素晴らしいと思いました
恐らく、この子が自分の意志で選択して作ったのでしょう。先生の誘導・サポートがあったら、こうはならなかったはず。
このセンスを、将来何らかの形で社会に役立てて欲しいものです
