一言一行<アハトの雑記>

バトスピ、Z/X(ゼクス)とか。他の話もするかも。


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あけましておめでとうございます。生きてます。

CSシーズン真っ只中で様々な情報が飛び交い裏で緊張感もどんどん高まっていますね。そんな中息抜きでデッキを1つ組んだので紹介。気がついたら2連続死竜の紹介になってました。

 

紫赤「スカーレットWドライブ」

 

クリスタニードル 3

クルセイダードラゴン 3

鎧闘鬼ラショウ 1

混沌の魔術師アマルディ 3

戊の四騎龍ブラックライダー 3

戊の四騎龍ホワイトライダー 2

紫煙獅子 1

水晶龍アメジスト・ドラゴン 3

魔羯邪神シュタイン・ボルグ(リバイバル) 3

戦鬼ムルシエラ 2

龍面鬼ビランバ 3

深紅の龍王ウロヴォリアス・スカーレット 2

砲凰竜フェニック・キャノン(リバイバル) 3

超・炎魔神 2

旅団の摩天楼 3

No.32 アイランドルート 3

 

計40枚

 

○解説

死竜で相手の行動をとガチガチに縛り上げてライフを奪うデッキです。

ホワイトライダー+コアシュートで相手のコアをトラッシュに叩き落す戦略ですが、ネクサス上のコアは今まで触ることができませんでした。しかし神皇編4章にてフェニック・キャノンが異魔神になってリバイバル再録。これによりアメジスト・ドラゴンにてネクサス破壊を何度も繰り返し利用できるように。さらにBP7000までなら超装甲持ちも抜けるようになって逃げ場がさらに狭まりました。また超・炎魔神にてメインステップ中のバースト破棄も可能に。ギュウモンジ、グリードサンダー、メタリフェルなどもケアできるようになりました。

しかしここまでやっても相手のライフが5だと減ったコアからアブソリュートゼロや神速などでケアされることもあります。が、ここに颯爽と輝く深紅の王がいるんですね↓

 

○ピックアップ

◇深紅の龍王ウロヴォリアス・スカーレット

ウエハース限定カード。元のウロヴォリアスと比べて全体的に効果が地味に感じるかもしれませんが、このカードにはこのカードなりの強みがあります。それはレベル2効果。

自分の神皇・十冠が相手のライフを減らすとき、リザーブじゃなくてボイドにコアを送ってしまう効果です。これによって相手にコアを与えることなく(=つまり反撃の余地を与えることなく)ライフを削っていけます。また軽減シンボルが赤を含めると6つ。このデッキの場合アメジスト・ドラゴンで出した赤の異魔神ブレイヴが場に浮きがちですので、有効に軽減に使うことができます。早期にこのカードが着地すれば相手に余計なコアを与えることなく殴っていけるのでなかなかの脅威です。

呪縛代わりに得た破壊効果ですが、こちらはコアが0でも場に残る異魔神ブレイヴを焼き払うのに最適です。そしてこのカードは神皇…つまり超・炎魔神のダブルドライブが狙えるカードです。

 

◇魔羯邪神シュタイン・ボルグ(リバイバル)

紫の神皇です。このカードを選択するメリットはトラッシュ回収能力。アマルディやブラックライダーなどを経由することで様々なカードを間接的に再利用可能です。レベル2からのコアシュートもそれなりに強いですが、特筆すべきは封印時のボイド送り効果ですね。こちらも相手のコア利用に制限をかける強力な効果です。

 

◇龍面鬼ビランバ

基本的に死竜をはじめとするコアシュート戦略は相手のコアが少ないほど有効。一方で今の環境古の神皇 神鳥のガルダーラがうようよしていて普通に戦っているとかなり厳しい戦いになります。ビランバはここを抑止できる希少なカードです。

ぶっちゃけ事故要員ですが、「必要なときに手札に持っていないと意味がない」カードなので中途半端な枚数採用しても効果が薄いです。この手のカードは0枚or3枚が大正義だと思います。手札で腐ったら涙をこらえてブラフの水増しにしましょう。

 

○余談

「今の環境、適当に殴って相手にコアを与えちゃうと反撃されてしまう」

「かと言ってホワイトライダー経由でコアを縛ってもライフ5を奪う前にフラッシュで邪魔されてなかなか成立しない」

「なんかいいカードないかなー?」

というような思考をしていて思いついたのがスカーレットでした。かっこいいので個人的には好きです。

 

とりあえず今回はここまで。

 

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店舗代表決定戦が一段落しました。8、9月は全然大会に出てなくてそもそも店舗予選の権利すらまともに取ってなかったのですが、ちょっと無理して9月最終週でなんとかしました。無事に店舗決勝でも優勝できたのでほっと一息です。

予選~決勝まで自分が使用したデッキの紹介です。

 

○紫タッチ白「Wライダー死竜」

 

クルセイダードラゴン 1

陰陽童 2

鎧闘鬼ラショウ 3

死神壬龍ジェット・ザ・リッパー 3

戊の四騎龍ブラックライダー 3

戊の四騎龍ホワイトライダー 2

水晶龍アメジスト・ドラゴン 3

丙の紫煙巨人 3

死龍大帝バスカール 2

戦鬼ムルシエラ 2

 

龍魔神 1

悪龍魔神 2

炎魔神 2

霊銀魔神 1

地神刀オオテンタ 2

 

旅団の摩天楼 3

No.32アイランドルート 3

 

ドリームネビュラ 2

 

計40枚

 

○解説

神皇編2章にてホワイトライダーという凶悪なサポートカードを得た死竜デッキですが、この度3章にてブラックライダーという最強の蘇生カードを手に入れてしまったため劇的に強くなってしまいました。この2大ライダーを使ったデッキとなります。

 

簡単に言ってしまうと異魔神ブレイヴと合体したスピリットで相手ライフを削り、ホワイトライダーで相手のコアをトラッシュに叩き込んで反撃させずに詰めるデッキです。

ブラックライダーは相手ターンにバスカールやホワイトライダーを釣ってきて除去+返しのターンのコアを縛って相手を即死させます。

ホワイトライダーとバスカールの両方がスピリット、アルティメットの両方に対応しているのが曲者で、スピリット、アルティメット、リザーブにあるコアは全部射程圏内になります。

知ってても相当きついコンボですが、知らない場合一瞬で分からん殺しされること請け合いです。綺麗に決まるとムルシエラのアクセル効果で場を壊滅させる→ムルシエラをデッキ破棄しつつ召喚→ブラックライダーでホワイトライダー釣ってくる→リザーブに送られた相手コアを使ってアメジスト・ドラゴンなどを片っ端から出していって相手のコアをソウルコア1個のみにして2点→3点で〆…といった感じになります。

 

○ピックアップ

◇戊の四騎龍ブラックライダー

反魂呪の死竜版。アクセルなのでスピリットとして利用可能。このデッキでは採用していませんが、スピリットカードなのでトラッシュからの回収も容易です。相手のターンにも自分のメインステップにも使える上にきっちり召喚時効果まで使える縛りのなさ。トラッシュが肥えている状態だとこのカードは2コストでアメジストにもホワイトライダーにもバスカールにもなれます。その上でこのカード自身も4コストのスピリットとして召喚可能。圧倒的な汎用性の高さを誇ります。

 

◇戊の四騎龍ホワイトライダー

バトスピ史上類を見ない「相手のコアを使う」掟破りのカード。相手が防御に用意したコアを使ってこちらの戦線を伸ばせます。擬似的にですが、イビルオーラを使いつつ相手のコアをトラッシュに送るようなもの。弱いわけがありません。さらに自身も召喚時にコアを外す効果を持ちます。

 

◇死龍大帝バスカール

決まったら相手は死ぬ。

 

◇悪龍魔神

左合体時効果が優秀。龍魔神と違って相手に依存せずにドローができます。ジェット・ザ・リッパーとの組み合わせも有効。右合体時効果で1点分の追撃ができることも忘れずに。

 

◇地神刀オオテンタ

キシュードッグとタネガシマに触れるカード。ブレイヴ効果というのが重要で、超装甲持ちに対し強烈なカウンターになります。トラッシュ利用する一部のデッキやフラッシュタイミングで悪さをするハヌマーリンなどにも当たります。少ないコアで仕事をする1枚。昔は高額カードでしたけど、そろそろ忘れ去られているのでこれもわからん殺しを誘発させやすいです。

 

◇ドリームネビュラ

キシュードッグとタネガシマに触れるカードその2。コアがたくさん置かれたスピリットを手札に返してあげてホワイトライダーの餌にします。破壊・消滅耐性を持った相手に差し込むカードでもあります。

 

◇陰陽童

あらゆる効果で触れないというのがとにかく大事。特にミラーマッチだとここ以外コアの置き場が信用なりません。これも最近忘れ去られつつありますけど、やっぱり強い。

 

とりあえず今回はここまで。

 

 

 

 

 

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考えを整理する意味で一つ。


現環境で押さえなきゃいけない要素は多々あるんだけども、おそらく1番頭に入れなきゃいけないのは黒単系、もっと言えばボーンドルフィン。

例えばこっちのpsが8000、ps横片側にコスト3のゼクスが置かれている場合。従来のデッキだとここから3点取られるってことはまずなかった。相手のIGが乗りまくって2点もらうってのが最悪に近いパターンだったと思う。

ところが今のゼクスは黒がリソース7に乗るとやすやすと即死圏に入れてくる。手順は下記の通り。

ボーンドルフィンプレイ(2コスト)→効果で4コストゼクス(オイゲンが最強)登場→ドルフィン+4コストでアッハーズ降臨→アッハーズ効果でこちらのps横ゼクス破壊、ドルフィン回収、アッハーズでpsのゼクスを攻撃で破壊→ドルフィン召喚(2コスト)→効果で海の覇者グラ登場→グラ効果でアッハーズ破壊して3コスト以下のゼクス回収→グラ、ドルフィン、回収したゼクスプレイ(3コスト)でこちらのps周囲を包囲して3点

つまりIGなしでもやすやすと3点プレイをしてくる。また、1回目のドルフィン効果がオイゲンだとこの1セットでチャージが1枚増えてディンギルレベルが2になる。グラ回収カードがもしも2枚目のドルフィンなんかだと、最悪ドルフィンからプフェルトナーが出てきて盤面をさらに埋めつつこちらの4コスト以下ゼクスの登場を縛ってくる可能性すらある。IGなしでこれが成立するなんだからヤバイなんてもんじゃない。

黒側が先攻の場合、これを迎え撃つためには6コストの段階でなんとかするより他はない。今はps横の3コストゼクスなんてドルフィン回収のついでに殺されるっていう現実。だから今は8000と8500の差は大きい。これを相手にどう立ち回るかが最低限。

とりあえず今回はここまで。

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怪獣王ノ咆哮が正式な発売日となりました。今回は怪獣王ノ咆哮に収録されているカードのみで構築したシン・ゴジラデッキの紹介。


○赤タッチ白「シン・ゴジラ」

シン・ゴジラ(第1形態) 3
シン・ゴジラ(第2形態) 3
シン・ゴジラ(第3形態) 3
シン・ゴジラ(第4形態) 3
ゴジラ[1971] 3
宇宙超怪獣キングギドラ 3
宇宙超魔獣デスギドラ 3
サイボーグ怪獣メカキングギドラ 3
対G特殊兵器3式機龍<改> 3
シン・ゴジラの侵攻 3
怪獣王出現 2
ソウルドロー 3
シン・ゴジラ撃退作戦 2
絶甲氷盾 3

計40枚

○解説
シン・ゴジラを軸にキンギギドラ出張セットを入れた赤タッチ白の構成となっています。
シン・ゴジラの各形態を揃え、第4形態を出して場を荒し、悠々とライフを奪っていくデッキです。また、もう1つの勝ち筋としてメカキングギドラで相手のフィールドを空にしつつダブルシンボルでライフを一気に奪い去るルートもあります。


○動かし方
シン・ゴジラ第1形態、ソウルドロー、シンゴジラの侵攻、宇宙超怪獣キングギドラのドロー等で必要パーツを集めます。原則としてシン・ゴジラのパーツが揃えば一気に第4形態まで進化させますが、相手次第ではレベル3に必要なコアが用意できるまで進化を待つこともあります。
キングギドラは破壊されるとサイボーグ怪獣メカキングギドラが手札からノーコスト召喚できます。こちらは非常に殺傷力が高いため、うっかり召喚できればそのまま大暴れしても良いでしょう。

○ピックアップ
◇シン・ゴジラ第1~4形態
第4形態の圧倒的な戦闘力を、うまく行けば第1形態の2コストで出すことができるセットとなります。第2形態のネクサス破壊、第3形態の破壊&回復効果も十分強いです。第4形態までつなぐとカード3枚失って出すことになるため、第4形態を除去されると損失が大きいです。相手をよく見て進化させるタイミングを考える必要があります。

◇シン・ゴジラの侵攻
手札を調整するのにうってつけのカード。また、レベル2効果でシン・ゴジラが連続攻撃可能になります。第4形態で相手スピリットを除去しながら圧倒したいところ。

◇怪獣王出現
第4形態はスピリット、アルティメットの効果をくらってしまいます。BPの高さ、コアをたくさん乗せるなどの対処はあるものの、比較的低コストで飛んでくる手札戻しは本当にどうしようもないので耐性をつけさせる意義はあります。

◇サイボーグ怪獣メカキングギドラ
ダブルシンボル+3体除去という圧倒的強さ。ノーコスト召喚も可能とあって圧倒的な強さを誇るカードです。また、レベル2になると自分の赤か白のスピリットが回復すると召喚時効果が再発動します。具体的に言えばリフレッシュステップで回復すれば発動。シン・ゴジラの侵攻でシン・ゴジラを回復させて発動。怪獣王出現がある状態で相手がドローしてゴジラが回復しても発動。これだけヤバイカードが自分のギドラが破壊されるだけで出せるのだからめちゃくちゃ強いです。また、メカキングギドラが破壊された場合、2枚目のメカキングギドラを出すこともできます。

◇ゴジラ[1971]
トラッシュからスピリットを拾える隠れた功労者。シン・ゴジラ(第1形態)でトラッシュに落ちたスピリットを拾えます。シン・ゴジラの足りないパーツやメカキングギドラなどそのときに応じたパーツを手に入れられます。
シン・ゴジラ第1形態をトラッシュから拾うことで間接的にシン・ゴジラパーツを探す役にもなれます。



ゴジラ達が実際に使えるというのは、なかなかに嬉しいものがあります。

とりあえず今回はここまで。


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シン・ゴジラが上映中ですね。そしてそのシン・ゴジラとコラボしたバトルスピリッツコラボブースター「怪獣王ノ咆哮」が8月13日に発売されます。既にカードダスでは発売が始まっていますね。

この記事は主に今までバトスピに触れてこなかったけど、ゴジラ関連で興味を持った人向けの物となっています。

○バトルスピリッツとは?
バンダイから発売されているトレーディングカードゲーム(TCG)です。カードの他にコアと呼ばれるおはじきのようなものを使って遊びます。怪獣、ドラゴン、ロボット、天使、悪魔など、「スピリット」と呼ばれる生き物を戦わせて最終的に相手プレイヤーに5点のダメージを与えたら勝ちになるゲームです。詳しいルールは公式ホームページで。

○怪獣王ノ咆哮について
歴代ゴジラとバトルスピリッツがコラボしたセットであり、ゴジラやモスラなどおなじみの怪獣達が収録されています。スピリットとしてゴジラを戦わせることが可能であり、既存の他のカードとも混ぜて遊べます。ちなみにバトルスピリッツでは赤紫緑白黄青の6色がありますが、怪獣王ノ咆哮に収録されているのは赤緑白(と一部紫)のみとなっています。怪獣は赤、虫や植物は緑、機械は白となっています。最新のシン・ゴジラも赤のスピリットとして収録されています。
カードは出やすい順にコモン、レア、マスターレア、Xレアとなっています。ちなみにXレアは概ね1箱に2枚、定価だと4000円で2枚の期待値で封入されています。今回Xレアになっているのはシン・ゴジラ(第4形態)、怪獣王バーニングゴジラ、バイオ怪獣ビオランテ、対G兵器スーパーメカゴジラ、サイボーグ怪獣メカキングギドラの5枚です。また、さらに低確率でこれらXレア5種はイラスト違いの別バージョンが封入されています。

○関連商品
過去にゴジラ関連としてコラボブースター「東宝怪獣大決戦」が発売されております。こちらにもゴジラ関係の怪獣達がたくさん収録されています(ただし肝心のゴジラだけ入ってないのですが)。ちなみにこちらの目玉となっているXレアはキングギドラ、スペースゴジラ、デストロイア(完全体)、モスラ[1992]3式機龍(改)です。その他、過去にゴジラはいくつかのプロモカードとして登場しています。

○再録カードについて
実は「怪獣王ノ咆哮」にはゴジラと全く関係ないカードが3種類収録されています。ソウルドロー、グラストラップ、絶甲氷盾の3つです。イラストこそゴジラなものの、聞いたことない単語だと思われます。これらは実は今までのバトルスピリッツシリーズで登場したカードの再録であり、イラストだけゴジラ関係に変えられたものとなっています。特に絶甲氷盾は強力な防御カードであり、よく使われるカードとなっています。怪獣王ノ咆哮から始めた人でも快適にバトルができるための配慮だと思われます。

○戦術紹介
◇シン・ゴジラ
シン・ゴジラは赤のスピリットカードです。第1形態から第4形態まで収録されており、特にシン・ゴジラ(第4形態)は高いBP、アタックしたときに相手スピリットを破壊する効果、相手のアタックしてきたスピリットを迎撃する効果、そして自身を除去カードから守る効果を兼ね備えた超生物となっています。一方でコストも圧巻の12コスト。普通にプレイしていると召喚するのも非常に厳しいものとなっています。
そこで重要となるのがシン・ゴジラ(第1形態)、シン・ゴジラ(第2形態)、シン・ゴジラ(第3形態)です。第1形態は自身を破壊することで手札の第2形態をコストを支払わず召喚できます。同様の進化能力を第2形態、第3形態も持っており、それぞれ自身を破壊することで1つ上の形態のシン・ゴジラをコストを支払わず召喚することができます。つまり初手で第1形態から第4形態まで全て揃っていれば、1ターン目にして第4形態を場に出すことだって可能です。
もっとも、そう都合よく手札に揃うことはないため、とにかくドローを繰り返してシン・ゴジラの各形態を集めて第4形態につなぐのがシン・ゴジラデッキとなります。特に第1形態は召喚時にデッキの上4枚をめくってシン・ゴジラと名のついたカードを手札に加えることができるため重要です。
ネクサスカード、シン・ゴジラの侵攻を配置できれば毎ターンのドローが2枚ドローからの1枚捨てになります。通常の2倍の速度でデッキを掘り進めるため、シン・ゴジラの各形態を揃えやすくなるでしょう。さらにシン・ゴジラを回復させて再度攻撃させることもできるようになります。第4形態で何度も攻撃すれば相手の場はボロボロになることでしょう。

◇メカゴジラ(3式機龍)
メカゴジラと3式機龍は白のスピリットカードです。それぞれサポートカードが豊富で攻防に優れた能力をいくつも持つテクニカルなカード群です。
対G兵器スーパーメカゴジラはバーストと呼ばれる能力を持ったカードです。詳しくは公式ホームページ参照ですが、フィールドに伏せて置いておくことができ、自分スピリットが相手によって破壊されるとノーコストで召喚することが可能となります。また、この時デッキの上から3枚をオープンし、オープンしたカードがメカゴジラか三式機龍ならそれらをコストを支払わず召喚させることが可能です。つまりオープンしたカードが全てメカゴジラか三式機龍なら、うまく行けば対G兵器スーパーメカゴジラも含め、合計4体のスピリットを場に出せる計算となります。
スーパーメカゴジラはさらに、ソウルコアと呼ばれる各プレイヤーが1つだけ持てる特別なコアに関連した能力を持ちます。スーパーメカゴジラはなんと、ソウルコアが置かれている白のスピリットを相手にブロックさせない能力を持ちます。ブロックできないのですから当然相手プレイヤーは自分のライフでアタックを受けるしかありません。除去カードが飛んでこない限り相手のライフを確実に奪えます。この時頼りになるのが対G特殊兵器3式機龍(暴走)です。くせが強いカードですがこのスピリットはダブルシンボル。つまり相手プレイヤーに与えるダメージが2倍になります。
他にもメカゴジラか3式機龍のBPを上げるサイボーグ怪獣メカゴジラ、相手のアタックステップにノーコストで場に出せる対G特殊兵器3式機龍(改)などがあります。また、東宝怪獣大決戦に収録されている3式機龍(改)は非常に高性能なスピリットなので是非ともデッキに入れたいですね。

◇ビオランテ
ビオランテは緑のスピリットカードです。実際に組む場合は東宝怪獣大決戦に収録されているカード群が欲しくなるところではあります。
バイオ怪獣ビオランテがこのデッキのエースです。高いBP,ダブルシンボルによるダメージ性能もさることながら、恐ろしいのはお互いのコア移動を制限する効果です。スピリット上からコアを動かせなくなるということは、一度スピリットにコアを乗せてしまうともうコストとして支払うことも許されないということです。例えば5コストのスピリットをが手札にあったとしても、コアを全て別のスピリットに乗せてしまっていると3,4ターン後にならないと召喚ができません。さらにビオランテは相手スピリットを疲労(行動済みの状態にしてしまうこと)させながら攻撃をしてきます。ブロックも困難な上に条件つきですが回復効果も持っていて連続攻撃してくることも。
その分ビオランテはコスト10とかなり重たいカードです。しかしながらネクサスカード湖に咲く薔薇がコアを確保しつつビオランテの召喚コストを無視する効果を持っています。この効果を使って早期に召喚することも可能です。また、同じ緑つながりで巨蛾モスラの効果で召喚することも可能です。
東宝怪獣大決戦に収録されているビオランテ(花獣形態)でも踏み倒し召喚が可能となります。

◇モスラ
モスラは緑のスピリットカードです。怪獣王ノ咆哮にも東宝怪獣大決戦にもかなりの数収録されているカード群です。
モスラの基本戦術は相手スピリットを疲労させること。疲労状態になっているスピリットではブロックができないため、どんどん相手プレイヤー自身のライフを削っていくことができます。キーカードは守護神獣レインボーモスラ。アタックした時に相手スピリットを疲労させる効果を持ちながら、さらにモスラと名のついたスピリットがアタックしたならば疲労状態の相手スピリットを手札に戻す効果を持ちます。手札に戻されたスピリットは再召喚するためにコアを払う必要があるため相手のスピードをかなり鈍らせることができます。
水中モード・モスラは召喚時にモスラの数だけ相手スピリットを疲労させることができます。これで相手スピリットを全疲労させつつレインボーモスラの効果で片っ端からその疲労したスピリット達を手札に戻しつつ相手のライフを狙いましょう。
光速モード・モスラはアタックステップ中に召喚できる「神速」という能力を持ちます。さらに召喚したときモスラ1体を回復させることができるため、連続攻撃が狙えます。最後のダメ押しにも緊急時の守りにも大活躍します。
東宝怪獣大決戦に収録されている鎧モスラがいればさらに攻撃力が増します。他にもモスラ専用のサーチカードであるインファント島など便利なカードが多数収録されているのでモスラデッキを組む場合はこちらも欲しいところ。

◇キングギドラ(ギドラ)
キングギドラは赤のスピリット…と言いたいところですがエースのサイボーグ怪獣メカキングギドラは赤と白の混色スピリットとなっています。
なんと言ってもサイボーグ怪獣メカキングギドラが凶悪の一言。召喚時に相手スピリット1体をデッキの1番上送りにしつつさらにBP10000以下のスピリット2体を破壊します。一気に盤面から3体のスピリットを消し去ることができます。特にデッキトップ送りはBPなども関係ありません。さらにダブルシンボル持ちなので相手プレイヤーのライフに与えるダメージも2倍。3体もスピリットが排除されたらこのカードをブロックするスピリットがいるかどうかも怪しいです。コストは9と重たいですが、なんと「ギドラ」と名のついた自分のスピリットが相手によって破壊されているとノーコストで召喚が可能です。序盤に出てくる宇宙超怪獣キングギドラからつなげたいところ。
一風変わった効果として、自分の赤か白のスピリットが回復(行動済みの状態から行動可能な状態に戻ること)するともう一度召喚時効果を発揮する効果を持ちます。この部分を強力にサポートするカードとしてレーザー引力光線があります。レーザー引力光線は相手ターンにも使えるマジックと呼ばれるカード群です。使い捨てですが、相手スピリット1体を手札に戻すことができます。さらにコストの支払いにソウルコアを使用していると「ギドラ」と名のついたスピリットを回復させることができます。つまりサイボーグ怪獣メカキングギドラの召喚時効果をもう一度発生させつつ回復までできます。さらなる連続攻撃で相手を追い詰められるというわけです。宇宙超怪獣キングギドラやソウルドローのドローでサイボーグ怪獣メカキングギドラを手札に引き込み、場に召喚することを狙いましょう。
「ギドラ」のカード群は東宝怪獣大決戦にも多数収録されています。カイザーギドラなどはこちらに。

◇ゴジラ
ゴジラは赤のスピリットカード。ただしコスト軽減に緑も使うことができます。また、「ゴジラ」名称のカードはメカゴジラ、スペースゴジラ、シン・ゴジラも含まれるため幅広いカード群となっています。
圧巻なのは怪獣王バーニングゴジラ。6コストとそこそこのコストの割に高めのBPとダブルシンボルを持ちます。また、アタック時に相手スピリットを破壊する効果、エンドステップにコアを増やす効果を持つハイスペックカード。コアを取り除けない効果は基本的にデメリットですが、紫と戦う場合はメリットとなり得ます。
問題はこのバーニングゴジラ、原作再現で自爆します。エンドステップに2コアずつ増え、8コア以上になっていると相手スピリットを巻き込みながら自爆します。バーニングゴジラを失うのは痛いですが、それ以上に相手のBP20000以下のスピリットを全滅させる圧倒的火力が強力。
他にもゴジラ[1989]や怪獣王ゴジラ[2000]のように相手スピリットを破壊する効果を持ったゴジラがいます。相手のスピリットをどんどん破壊して大暴れしながら相手のライフを奪っていきます。また、ゴジラ[1971]はトラッシュからスピリットカード1枚を回収する効果を持つためバーニングゴジラの再利用も可能。ネクサスカード怪獣王出現はゴジラを手札やデッキへ戻す効果から守ることができるため、メカキングギドラやメカゴジラの効果からゴジラを守れます。全体的に使いやすいカードが多く、他のカードとも組み合わせやすいです。
流石に主役だけあって名称「ゴジラ」を参照する効果は多く、メカゴジラなどと併用することも可能です。



バトスピの世界でもゴジラを楽しんでみてください。

とりあえず今回はここまで。



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8月1日開催のショップバトルEXに早速参加してきました。ちなみに戦績は2大会2優勝と久々に大勝って感じです。
ブースタードラフト自体に慣れてない人もいると思いますし、何を取ればいいのかよく分かってない人もいるんじゃないかと思います。そこで、自分がブースタードラフトに参加して「これは強い」と思ったカードの紹介をしようと思います。環境の考察も交えていきましょう。

○ブースタードラフトの環境について
まず大前提として普段やっているバトスピとは全く違った環境になります。普段使っているデッキにはXレアやMレアなどのレアカード、絶甲氷盾や鉄壁ウォールのような有用コモン、アンコモンカードが積まれているものですが、これらのカードは影も形も見えなくなります。緑単忍風のようなデッキなぞ夢のまた夢。そもそも単色で構築することすら至難です。
ブースタードラフトでは参加人数にもよりますが、どんなに頑張っても3色以上のデッキにならざるを得ないものです。そして普段使われるようなカードが飛んでこない。例えば絶甲氷盾なんか絶対に出てこないので、いつもなら「どうせ絶甲でしのがれる」みたいな玉砕特攻も意外と通ってしまうものです。大概の場合勝負を分けるのはスピリットの数。相手より自分のスピリットが多ければ総攻撃で勝ってしまうことも。よってとにかくスピリットを出すことが重要になります。

○十二神皇編第2章ブースタードラフト環境について
コモンアンコモンで相手ターンに使える防御手段はたった2枚。神速持ちの従士鳥ヒスイと手札戻し効果のドリームバリアのみです。あとはRに数種類。なので相手ターン中の妨害が少なめであり、スピリットの数を揃えて数押しするのが結構強いです。
ネクサスはRを含めても6種類と少な目。マジックもワイルドクラッシュ以外は使い勝手がよく、「死にカード」が少ない弾でもあります。基本的に相手の手札にあるのはスピリットか防御マジックと考えてよく、場と手札の数を視野に入れて足し算引き算しながら戦うことが求められます。すぐに場に出してこない場合、コストの重いスピリットと推理することもできるでしょう。
この弾の小型スピリットは合体時効果を持つものが多いです。しかも除去効果持ちなどかなり強力。これらの条件を満たすためにも異魔神ブレイヴは優先的に取っていくべきです。アタックやブロックはできないものの、今回の弾の異魔神は合体条件が「コスト4(3)以下」となっていて合体先に困ることはまずないと考えていいでしょう。単純なBPアップだけでも価値があります。

○優先して取るべきコモンカード
◇五賢龍帝ネルウァ
特に赤と緑を取るなら優先すべきカード。5コストのダブルシンボルとして運用するのが基本です。これ1枚で赤と緑の軽減をまかなえ、さらに相手の異魔神ブレイヴを割りに行くこともできます。特にゲーム終盤で輝くカード。本来のコストを支払って召喚すれば相手スピリットを全疲労させて無防備になったところに攻撃を叩き込めます。ネルウァを出したターンをしのぎきれるカードはドリームバリアくらいですが、ネルウァはそのドリームバリアの追加効果に要求される異魔神をブレイヴを割れるためフィニッシュ性能が高いです。場が膠着しやすいブースタードラフトでは猛威を振るうことが予想されます。

◇従士鳥ヒスイ
コモン唯一の神速。それだけで価値があります。相手の計算をずらし、自分スピリットが破壊された後の追撃要員にもなります。最低でもコストの低いスピリットとして運用できるので優先的に取りましょう。異魔神ブレイヴが場にあるならそれらの合体時効果を再度発動できるのをお忘れなく。

◇妖魔神
左右どちらの合体時効果も除去にまつわる異魔神。序盤にこのカードが出ると相手はまともにスピリットを出せなくなり一方的な展開になること請け合いです。BPの高いスピリットも左合体時効果でBPを下げて上から殴れるため最後まで腐りません。特に優先して取るべき異魔神です。

◇ドリームバリア
相手スピリット1体を手札に戻すということは相手のアタックを1回分止めるということ。また、相手のブロッカーを1体減らすことにもなります。攻防どちらでも活用できる上に異魔神がいて左右合体していれば完全ガードも可能。この環境において最も警戒すべきカードの1つです。例え白を使うつもりがなくても、相手に使わせないために自分がピックすべきカードとも言えます。


○有力コモンカード達
◇ツノウィゼル
異魔神をピックできる前提だと優秀。BPアップと除去効果持ち。コストも軽く、赤と緑の両方で軽減できます。

◇グラディエータードラゴン
五賢龍帝を複数ピックしているなら有力。序盤に出して手札を1枚増やせます。五賢龍帝はブースタードラフト環境だと強力なものも多く、それらを手札に加えられるメリットは大きいです。

◇紫煙魚
異魔神をピックできる前提だと万能除去カードに。

◇蜂人バンブル・B
普通に使ってもコアブーストが優秀。特に色が噛み合わないことの多いブースタードラフトでは、1コア増やすだけでプレイの幅が一気に広がります。異魔神と合体している場合2体疲労効果を飛ばしてフィニッシャーに化けます。優先度はかなり高いカードです。

◇サーベル・フォネウス
コストの割りにBPが高く、殴り合いに向いてます。異魔神との合体時はバウンス効果で1面開けつつ殴れます。

◇乙機獣インドコテリウマー
攻撃強制能力でBPの低い奴を呼び寄せ迎撃できます。やや時間はかかりますが毎ターン相手のスピリットを確実に1体ずつ削っていくことが可能。長期戦になるほどアドバンテージを稼ぐ厄介なスピリットです。

◇狼魔神
異魔神はそれだけでピックする価値があります。狼魔神はBPアップの修正が大きく、殴り合いに強い1枚。序盤に出せれば強気に相手のライフを狙って攻撃にいけます。

◇ハンギョロン
異魔神をピックできている場合、1コストながら凶悪な除去性能を持ったスピリットに化けます。これと妖魔神が揃うとかなりヤバイです。

◇天魔神
黄か赤主体なら狙う価値あり。微妙にサポートを受けられにくいのが難点ですが、ダブルシンボル持ちを2体作りつつ除去を飛ばせるため機能し始めると強力。五賢龍帝と合わせて使いたい。

◇美食の妖精サンデー
コストの割りにでかく、殴り合いで頼りになります。コスト4は今回の異魔神とだいたい合体できます。

◇スネーキリン
手札で腐っているカードが除去に化ける超強力アタッカー。ブースタードラフト環境下だと不要カードを有効利用しつつ相手のブロッカーを2,3体葬って数押しも狙えます。コストがやや重いのだけが難点。

◇蝦魔神
異魔神ブレイヴはそれだけで取るべき。このカードは手札で腐っているカードを有効札に変えてくれます。また、ブロック不可効果は大型スピリットをスルーしたり最後の数押しで決定打になったりと優秀。

○R以上のカードについて
基本的に強力なものが多く、優先して取るべきカードは多いです。一部バランスブレイカーもあるため引ければそれだけで決定打になるものも。引けたら儲けもの。

◇五賢龍帝ピウス
レベル2からの除去効果が強力無比。5コストで妥協召喚して場に出せば、相手はもう迂闊にアタックができなくなります。自身がダブルシンボルで殴りつつ、返しのターンの相手のアタックには除去を飛ばせる体勢に。この形になるとピウスを除去できない相手はほぼ詰みになります。

◇五賢龍帝アウレリウス
基本的に妥協召喚できる五賢龍帝は腐りにくいカード郡です。アウレリウスはレベル2からBP6000以上のスピリットを破壊できるため、自身よりBPの高いスピリットがいても強気にアタックしていけます。自身のBPも高く、ダブルシンボルと優秀なアタッカーです。また、終盤に引いた場合本来のコストで召喚するとそのままフィニッシャーになります。ピックできたら強いですね。

◇フレイムバリケード
貴重な除去マジック枠。小型スピリットを1体でも倒せば御の字。2体以上倒せたら大戦果です。

◇戊の四騎龍レッドライダー
ドロー効果を持った小型スピリットとしても優秀ですが、レベル2からアタック時にコアシュートを飛ばせます。異魔神と合体もでき、アタッカーとして優秀です。

◇死神壬龍ジェット・ザ・リッパー
除去効果はやはり強い。そこそこ手軽なコストで相手スピリットを除去しつつ1ドロー。このカードの制圧力はかなりのものです。

◇戊の四騎龍ホワイトライダー
貴重な召喚時効果による除去カード。2体から1コアずつ取ることも可能。除去カードは強い。

◇丙の紫煙巨人
バーストでノーコスト召喚できるため色を問わず採用できます。発動に困ることもまずないでしょう。相手の異魔神ブレイヴを叩き割れるのも優秀ですし、バトル時効果でBPが膨れ上がるため膠着状態でも暴れられます。

◇辰の十二神皇ウロヴォリアス
封印でライフを増やしつつ呪縛でコアを飛ばせばだいたい勝てます。このカードの制圧力はブースタードラフト環境だと本気で対処が難しい。その分コストが重い上に封印で余計にコアを使うため、出す機会そのものを確保するのが大変。

◇ポイズンブレス
やや不安定なものの、数押しに対する最強の回答。ただでさえ貴重な防御マジックでもあります。逆に数押しを仕掛ける場合、このカードの存在は覚えておくと良いでしょう。

◇丁騎士長イヌワッシャー
破壊時バーストで相手を1体疲労させそのまま召喚可能。こちらも色を問わず採用できます。このカードで2枚分の相手の攻撃を止めることが可能。超優秀バーストです。

◇辛速の勇者ソニックワスプ・A
小型の神速持ちというだけで採用価値が高い1枚。手札に戻す効果でコアさえあれば連続攻撃も狙えます。

◇牙魔神
序盤に引けばその除去効果と追加ダメージ効果で一瞬でゲームが終わります。0~2コスト程度の小型スピリットと合わせてピックしたい。

◇ソニックバインド
決まれば相手の攻撃を完全にシャットアウトしつつ、ブロッカーが全員寝るので返しに総攻撃で勝てます。最優先でピックするべきカードの1つ。

◇丁戦機ヘルヴォル
バランスブレイカーになり得る疲労ブロッカー。重装甲で紫の除去が効かないのも強み。異魔神と合体することで高BPの疲労ブロッカーとなり、ほとんどの相手スピリットの攻撃をシャットアウトしてしまえます。

◇乙機獣ドリラスモス
疲労ブロッカー+相手にアタック強制。このカードが着地すると相手の場が半壊すること請け合い。また、全員アタックさせることでブロッカーをゼロにし、返しのターンに数押しを決めることも可能。

◇己械合神マンモ・イージス
そうそう出せるカードではありませんが、異魔神ブレイヴと合体できれば絶甲氷盾がないブースタードラフト環境だと即ゲームエンドになることでしょう。

◇霊銀魔神
ブロックできないダブルシンボルは強い。膠着状態になるとこのカードが決定代になるかも。

◇美食の妖精シュゼット
今回唯一のライフ減少時バースト。単純にブロッカーが増えるだけでも強力。また、シンボルを持たない異魔神を手札に加える効果があります。異魔神を組み合わせることが前提のカードが多いためこちらも強力な効果。

◇プリン魔神
トラッシュからコスト3以下のスピリットを釣ってこれるのがただただ優秀。このカードさえあればスピリット切れを気にすることなくどんどん殴れます。左合体時効果でBPを上げるのもまともな除去手段が少ないブースタードラフトでは優秀。最優先でピックするべきカードの1つです。

◇ボンビーム
黄を中心にピックするとカードを回収しつつ除去を飛ばすスーパーカードに。相手の神速持ちスピリットが出てきたときに処理できる数少ないカードでもあります。

◇亥の十二神皇カラミティ・ボア
突進すればだいたい相手の場は全滅です。デッキ破壊効果もあり、決まれば即死コースです。ただしブースタードラフト環境下だと果物人モモピーチがデッキ内に入っている可能性が高く、以外とデッキ破棄での勝利は狙いにくかったりします。あくまでも場を殲滅するためのカードと見ましょう。封印のライフ回復もあり、このカードが暴れたらほぼ勝ち確です。

◇青銅魔神
コスト4以下対象とは言え、除去効果を飛ばしつつダブルシンボル持ちを作れるのは優秀。デッキ破棄はないものとして扱ってもいいでしょう。相手のプリン魔神に注意。


とりあえず今回はここまで。


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純白の双翼をベースにしたデッキを1つ。

○黒白緑「絶界飛鳥」

◇PL
天王寺飛鳥

◇IG
鴟梟を阻む意志ケィツゥー 4
アルバイト中のフィエリテ 4
封印の魔人シジールマ 4
イヴィルベイン エミクス(LR) 4
優美な平打簪 花桃 4

◇ST
絶望の扉ボーンゲート 1

◇他
聖祷の貫護者フィエリテ 4
孤影の幽囚ソリトゥス 4
押し潰すトゥームストン 4
魔性の妖魔リャナンシー 4
純白の萌芽ソリトゥス 4
沈着な自在鞭 飯桐 4
八大龍王 和修吉 4
純白の双翼 1

合計50枚

◇ゼクスエクストラ
吹き抜ける『高潔』スド 1
蔓延する『悪疾』アッハーズ 1
雄大なる『豊沃』ニヌルタ 1
限無栄盛の『創造』ルル 3
死招く『冥滅』エレシュキガル 4

計10枚

○テンキー表示に関して
ちょっとややこしいので一応。このブログではスクエアをテンキー表示で書きます。
自分から見て9つのスクエアを

789
456
123

とします。パソコンのテンキーの位置と同じですね。で、これに「s」をつけて「s1」とか「s4」と書いたりします。これに則ると、自分のプレイヤースクエアはs2、相手のプレイヤースクエアはs8となります。

○解説
作戦自体はとてもシンプル。イヴィルベイン エミクスで強力な起動効果持ちのゼクスに絶界を与えて守りを固めるというもの。
例えば和修吉は起動効果で相手ゼクスをデッキ下に送る効果を持ちます。相手ターンに和修吉がリブート状態で残っていれば、和修吉を攻撃してきたゼクスをデッキ下に送って返り討ちにできますね。しかしながら起動効果を相手ターン中に使うタイミングは「相手が攻撃して来たタイミングのみ」という制約がゼクスにはあります。なので、普通相手は和修吉に対し登場時効果なり起動効果なりで除去を飛ばしてくることがほとんどです。和修吉が効果を使うタイミングを与えることなく除去する感じですね。

では、和修吉が絶界(何人たりともこのカードをカードの効果で選ぶことはできない。)を持っていたとしたら?

除去効果では倒せず、直接攻撃で倒すしかなくなります。が、それをやろうとすれば和修吉の効果でデッキボトム送りにできるというわけです。

貫護者フィエリテとエミクスの組み合わせが特に強烈。貫護者フィエリテはパワーマイナス効果のおかげで同コスト帯とのバトルではまず負けません。そんなフィエリテにエミクスで絶界を与えてあげれば倒すことはかなり困難になります。また、エミクスを倒そうとしても貫護者フィエリテのパワーマイナスをエミクスに向かって攻撃してきたゼクスにかけることでエミクス自体を守ることもできます。
また、s4にエミクスを置き、その後ろのs1に貫護者フィエリテを置いてみましょう。この陣形だとレンジ持ちでない限りエミクスを倒さないとフィエリテに触れません。つまりエミクスを倒しても貫護者フィエリテ効果でチャージに行ったエミクスを回収できるという盤面になります。貫護者フィエリテ効果で守りを固められた状態で、エミクスと貫護者フィエリテの両方を倒す(できればフィエリテには効果を使わせない)というのは結構な難易度となります。
エミクスが起動効果持ちを、起動効果持ちがエミクスを守ることで容易には突破できない盤面を構築し、フィールドを制圧して相手の自由を奪うのがこのデッキの狙いです。

○動き
基本的にビートダウンではなく、がっしりと守りを固めて行きたいデッキです。相手のデッキがディンギルレベル関係のデッキであることを想定するなら、先攻1ターン目でも相手ゼクスを倒さずに3コストゼクスを出してエンドがかなり有力な選択肢となります。特にアルバイト中のフィエリテならs4かs6に出すことで相手の次の行動を大きく縛ることができます。原則プレイヤースクエアは守りつつリソースを伸ばしていきましょう。

コスト4のゼクスの使い方が割と重要であり、2ターン目の行動を決める指針となります。
先攻を取っているなら1ターン目に白か黒のIGアイコン持ちを出し、それらのゼクスが破壊されたならIGでトラッシュに送って沈着な自在鞭 飯桐でリソースに置く動きが強力。決まると1ターン動きが早くなり、かなり優位に立てます。

押し潰すトゥームストンは主に相手がIGを成功させてきたりコスト2のゼクスを併用して速攻をしかけて来たときなどに用います。このデッキはディンギルレベルを早急に上げるデッキではないので効果の使用は極力避けますが、2体以上展開されているならこのカードで仕切りなおしを狙いたい。

若干運が絡みますが後攻だと弧影の幽囚ソリトゥスを使った強い動きがあります。こちらのスタートカードは絶望の扉ボーンゲートであり、破壊されるとトラッシュが2枚増えます。後攻1ターン目に3コストゼクスで相手ゼクスを攻撃→次のターンさらに相手がプレイヤースクエアを攻撃しているならば、トラッシュ2枚かつチャージ2枚の状態でこちらに2ターン目が回ってきます。ここで幽囚ソリトゥスを出して効果の使用を宣言しましょう。コストとしてチャージ2枚をトラッシュに送ることで「トラッシュ4枚」という条件が成立、トラッシュからコスト5以下のゼクスを登場させることができます。このデッキには16枚もコスト5のゼクスが入っているので、最初のボーンゲートでコスト5のゼクスがトラッシュに行く確率はかなり高く、決まれば2ターン目にしてコスト5のゼクスを立て、横に幽囚ソリトゥスを置くという盤面が作れます。
有名な手なので相手も警戒して攻撃してこなかったりしますが、そのときは素直にダメージをもらう機会が無くなったと考えましょう。

リソースが7にいくまではあまり目立った動きはせず堅実に。リソース7からディンギルの力を使い始めます。そしてこのデッキの場合魔性の妖魔リャナンシーがディンギル展開の肝です。白のゼクスをリャナンシー効果で出せばルルが、優美な平打簪 花桃ならエレシュキガルが降臨できます。この2大ディンギルでフィールドで数的有利を取りつつ、相手を攻め崩していくことになります。

リャナンシーの使いまわしについて補足します。
まずチャージが1枚以上あるときにリャナンシーから白のゼクスを釣ってきてそのままルルを降臨させます。チャージが3枚になるのでルルの効果が使えるように。ルル効果でトラッシュから純白の萌芽ソリトゥスを場に出します。最後に萌芽ソリトゥスの効果で相手ゼクスを破壊しつつリャナンシーを手札に回収します。これで次のターンもリャナンシーが使えるというわけです。
この動きをするとチャージが0になり、場に萌芽ソリトゥスが残ります。もしも相手が萌芽ソリトゥスを破壊したらならチャージが1になり、次のターンも同じ動きができます。では相手が萌芽ソリトゥスを破壊しなかったら?そのときはリャナンシーで拾うカードを花桃にしてエレシュキガルを降臨させます。ソリトゥスが場に残っているはずなので普通に効果でリャナンシーを拾いましょう。エレシュキガルの効果はチャージ1枚で済むため、最終的に花桃がチャージに残った状態になるはず。手札にリャナンシーがあるので次ターンルルを降臨させて効果を使えますね。
という具合にトラッシュがちゃんと肥やせていればリャナンシーと萌芽ソリトゥスでルルとエレシュキガルをスイッチしながら毎ターンディンギルを出せるわけです。萌芽ソリトゥスの枠はリソースが十分なら和修吉でも可です。

終盤になればエミクスを楯に起動効果持ちを残していって盤面を固めます。破壊されても足りないパーツはトラッシュやチャージから拾いましょう。相手が攻めあぐねている間に相手のプレイヤースクエアを囲ってダメージを与えていき、相手の逆転の芽を摘んで勝利を目指します。

○ピックアップ
◇イヴィルベイン エミクス
お手軽絶界付与。ディンギルレベル関係で強力な除去が増えたため、絶界はシンプルにして強力な効果となりました。本人も使いまわしやすい3コストなのが素晴らしいですね。

◇優美な平打簪 花桃 
リソースが増えるという単純にして強力な能力。リャナンシーで釣ってきてもリソースが増えます。このカードで地味にリソースが伸びるからこそ、回収効果で手札にたまったゼクスをどんどん展開できるようになるわけです。

◇聖祷の貫護者フィエリテ
ぶっ壊れ。同コスト帯にまず負けず、チャージ回収まで持っているのは凶悪。このカードをかいくぐってゼクスを倒すのは相当きついです。

◇雄大なる『豊沃』ニヌルタ
花桃と飯桐から出ます。このデッキは地味にリソースが延びやすく、さらに5コストゼクスが主力なのでニヌルタと噛み合います。小型ルルのような感覚で終盤の伏兵になり得るゼクスエクストラ。

◇限無栄盛の『創造』ルル
大型ゼクスを倒しつつトラッシュから展開できる超優秀ゼクス。自身のパワーの低さを除去効果持ちゼクスなどでカバーします。

◇死招く『冥滅』エレシュキガル
盤面を開ける性能に優れたゼクスエクストラ。シンプルであるがゆえに強いカードです。トラッシュに干渉する効果を忘れずに。結構引っかかります。


とりあえず今回はここまで。
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主に初心者orこれからゼクスを始めてみようとする人向けの記事。復帰する人向けでもあります。ルールについては公式ホームページかフリー冊子を参照です。


0.ゼクス(Z/X)とは。
ブロッコリーから発売されているTCGです。主にカードショップや一部のアニメショップ等で取り扱いがあります。「無料で始められるTCG」がよく使われる売り文句。カードショップに「フリーカード冊子」という無料でもらえる冊子がが置かれており、これが「無料」の所以。このフリーカード冊子にはカードが印刷されており、切って何かしらのスリーブに入れてしまえば公式大会にも出れる優れもの(裏に別のTCGなどを入れること推奨。ペラいので)。
なお、このフリーカード冊子に収録されているカードは「~この能力は○年○月○日まで有効である。」というテキストがあり、期間が過ぎると効果を持たない弱小カードになってしまいます。逆を言えばその期間が過ぎるまでは製品版と全く遜色ない強さであり、トップクラスの強さを持つSR(スーパーレア)のカードだって普通に使えてしまいます。次弾のカードが先行収録されることも多く、トーナメントシーンで使われることさえあります。どうしても手元にない場合、公式ホームページからもダウンロード可能。まずはこれで雰囲気を掴んでもらえると良いでしょう。

1.ハイクオリティデッキ:純白の双翼について
つい先日発売されたばかりの構築済みデッキです。定価は3000円とかなり高めですが、その分かなり強い強力なデッキです。フリーカード以上のものを求める人にまずお勧めしたいのがこのデッキです。これ1つで始められるのは勿論ですが、旧弾のレアカードやSRが再録されている上に新規の強力なSRが3種類収録されているためパーツ取りにも向いてます。この新規SR全てを含むだいたいの強力なカードが4枚搭載されており、複数買う必要もありません。あと、ついでにスリーブも入っていてケースがそのままプラスチック製のデッキケースになる仕様でお得。買ってすぐ大会にでも参加し、持ち帰れます。

2.どんなデッキなの?
ゼクスには5つ色があります。赤、青、白、黒、緑です。純白の双翼は白黒の2色デッキ。プレイヤーカード「天王寺飛鳥」がメインとなったデッキです。
プレイヤーカードとは簡単に言えばプレイヤーの分身。ゲームスタート時から常に場に置かれているカードで、それ自体は何も効果を持ちません。ただし一部のカードにはプレイヤー名を指定するものがあり、「~あなたのプレイヤーが『○○』の場合、このカードは~」といったテキストを持ちます。このデッキの場合「天王寺飛鳥」を指定するカードが多く使われています。もしあなたが別のプレイヤーを使いたいと思っている人なら残念ながらこのデッキの大半は不必要となります(それでもパーツとりの価値はありますが)。
このデッキの基本は破壊されたカードを何度も回収することにあります。看板カードである聖祷の貫護フィエリテと純白の萌芽ソリトゥスがそれぞれチャージとトラッシュからカードを手札に回収することができます。これで何度もカードを回収して戦線を維持しつつ、白特有のパワーダウン効果でフィールを優位にし、制圧していくデッキとなります。

3.キーカード
○聖祷の貫護フィエリテ
おそらく5コストのゼクスとしては破格の能力を持ったカード。起動効果によってパワーを下げられるため、10500までのゼクスを倒すことができます。相手ターン中に使った場合6コスト帯のゼクスですらこのカードは倒せません。2コスト程度のゼクスならバトルする必要すらなく溶かすこともできます。唯一プレイヤースクエアだけはパワーを下げられないですが、ほとんど気になりません。また、チャージからゼクスを1枚回収できます。これで破壊されたカードを何度も使いまわすことが可能。なんなら同名カードを回収してグルグルと毎ターン使いまわしてもいいくらいです。

○純白の萌芽ソリトゥス
除去効果持ちのゼクス。スリープさせる必要があるとはいえ、5コストで5コストのゼクスを倒せればなんら問題はありません。むしろ離れているスクエアも破壊できるので普通に強力。しかも起動効果なので次ターン生き残ればまた効果を使えます。自分ターンは効果を使わず、相手ターン中に使って守りを固めるのもあり。さらにトラッシュからコスト5以下のゼクスを回収できるので手札も潤沢になります。

○限無栄盛の『創造』ルル
通常のデッキではなく、デュナミス(エクストラデッキ)に入れるゼクスエクストラというカード。ゼクスエクストラに関しては前の記事参照。
このデッキを購入する理由の半分以上を占めるのがこのカード。超強力なゼクスエクストラです。
このカードは全体にパワーマイナスを飛ばした上にコスト5以下のゼクスをトラッシュから出せます。パワーマイナスはプレイヤースクエアまで有効であり、単独でパワー11000のゼクスまで倒せます。さらに前述のフィエリテかソリトゥスを場に出し、フィールドを制圧することも可能。一気に場がひっくり返る制圧力を持ちます。

○魔性の妖魔リャナンシー
トラッシュから一時的にコスト3以下のゼクスを出せるゼクス。ターン終了時に出したゼクスはトラッシュに行ってしまいますが…そう、このカードをゼクスエクストラの降臨に使ってしまえばデメリットがなくなります。リャナンシーで白のゼクスを釣ってくればそのままルルを降臨させることができます。ルル効果でソリトゥスを釣ってきてソリトゥスでリャナンシーを回収するなんて動きも。

4.このデッキの動き
1、2ターン目は普通にゼクスを出して攻撃しておけば良いでしょう。先攻なら特に問題はありませんが、後攻だと相手の4コストのゼクスを倒すのに若干困ります。不気味な歯科医デンタルドクターかスクープを追うマンチカン頼りです。それらもなければIG(イグニッション)に賭けます。デンタルドクターはトラッシュからカードを回収する効果を持つため、早々にトラッシュを肥やす意味でIGすると良いでしょう。
3ターン目、ここでこのデッキの看板カードである聖祷の貫護フィエリテと純白の萌芽ソリトゥスの出番。基本はプレイヤースクエア、プレイヤースクエアが埋まっていたらその横に置いて守りを固める形。この2枚は生き残れば生き残った分アドバンテージが稼げるカードです。攻撃よりも守りに使った方が活きます。特にこのタイミングのフィエリテは2ターン以上生存する可能性が高く、これからのバトルを一方的なものにすることも狙えます。ソリトゥスなら相手ターン中に効果を使って相手のIGする機会を遅らせましょう。
4ターン目以降は順次大型ゼクスを投入しつつ場を固めていきます。フィールドが優位になっているなら相手psを攻撃して行っても良いでしょう。チャージ回収とトラッシュ回収で手札を切らさず戦っていくのが肝要です。
5ターン目移行、機を見計らって魔性の妖魔リャナンシーや聖獣オーラレモラなどでルルの降臨を狙いましょう。2体ゼクスが並ぶので相手にダメージを与えるチャンスです。パワーと尽きないカードで相手の圧殺を狙いましょう。


5.このデッキを強化するなら
直近のブースター「神域との邂逅」がお勧めです。このデッキと相性の良いカードが多数収録されています。下記に数点紹介します。

○吹き抜ける『高潔』スド
白単のゼクスエクストラ。高めのパワーに加えノーマルスクエア全体にパワーマイナスをばらまきます。単独で大型ゼクスを倒せますし、他ゼクスのバトルのアシストにもなります。

○蔓延する『悪疾』アッハーズ
黒単のゼクスエクストラ。こちらはコスト4以下破壊とトラッシュからのコスト5以下回収。リャナンシーで黒のゼクスを釣ってくればこのカードに即座につながります。さらにアッハーズ効果でリャナンシーを回収することもでき、アッハーズが複数ゼクスエクストラに入っていれば次ターンも同じ動きが可能。

○アルバイト中のフィエリテ
IGアイコンを持ったフィエリテ。相手プレイヤースクエアを含む広範囲にパワーマイナスを常時ばらまきます。これによりこちらのゼクスが一方的にバトルに勝ちやすくなり、フィールド制圧に貢献します。コストが軽く使い勝手も抜群。現在プレイヤーを天王寺飛鳥にする理由の9割以上がこのカードを利用するためです。

○イヴィルベイン エミクス
こちらはライフリカバリー効果を持ったIGアイコン。ディンギルLv1を達成すると自陣周囲に絶界を付与します。絶界を持ったゼクスはカード効果で選ばれなくなるため除去に強くなり、フィールドがかなり堅くなります。これで各種フィエリテやソリトゥスを守る動きが優秀。

○ロウブリンガー ロブソン
ディンギルLv1を達成すると起動効果でパワーマイナスを飛ばせる1枚。4コストながら、最大でパワー8000のゼクスまで倒せます。また、相手ターン中に効果を使うことで負けるはずだったバトルで自分のゼクスが生き残り、相手に思うように戦わせません。

○嫉妬の使者アイファゾート
チャージに白のカードがあればチャージからコスト3以下のゼクスを出せます。言わずもがなですが、チャージに白の3コスト以下のゼクスがいればそれだけで条件達成。ここからルルにつながります。このカードもコスト5なのでソリトゥスから回収可能。

5.終わりに
ゼクスに興味を持った人は是非フリーカードをさわってみてください。いいな、と思ったら純白の双翼の購入を是非検討してください。

とりあえず今回はここまで。


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主にゼクスに触っていたことがあるけどしばらくやってなかったorまだ16弾に触れてない人向け。



○ゼクスエクストラとは
簡単に言えばエクストラデッキに入っている新しいタイプのゼクス。イメージで1番近いのは遊戯王のシンクロモンスターです。詳しくは公式ホームページで。
降臨条件が文面だけ見ると掴みづらいので補足すると、ゼクスエクストラのコスト(左上の数字)が3つの意味を持っていることを抑えれば良いかと。
1つ目、プレイするために必要なリソース数。6コストのゼクスエクストラなら、6枚以上リソースがないとプレイできません。あればいいだけなのでコストとして払う必要はありません。
2つ目、降臨条件のために破壊するゼクスの合計コスト数。例えば6コストのゼクスエクストラをプレイするためには合計6コスト以上になるように自分のゼクスを破壊しなくてはいけません。3+3でも2+4でもいいですし、3+4とか6+2みたいなオーバーする組み合わせでも可能です。
3つ目、コスト参照する場合に使う。例えばコスト5以上のゼクスを破壊する効果など、対象になるときにコストが関係するときにここを見ます。ゼクスエクストラも普通にゼクスとして扱われます。
あと、降臨条件として破壊できるのはリブート状態のゼクスのみです。攻撃後に降臨させるのはできないので注意です。

○ゼクスエクストラのデザイン
現状のゼクスエクストラを見てざっくり言えば、「自分のゼクスを2体破壊」「チャージを破棄してアドバンテージを稼ぐ効果」「コスト5~7相当のパワーのゼクスが出る」の3つ。
自分のゼクスを2枚失う代わりにチャージを消費する効果でアドバンテージを稼ぎつつ大型ゼクスが出る2:2交換の形。ただしゼクスエクストラは破壊されてもデュナミス(エクストラデッキのこと)に表向きで置かれるのでチャージは増えません。本来2枚のゼクスを出したならば破壊されても2チャージ残りますが、ゼクスエクストラを使った場合チャージが増えにくくなります。
また、表向きで置かれたゼクスエクストラはプレイできなくなりますが、一部のゼクスは表向きのゼクスエクストラの枚数を参照する効果を持ちます。

○ゼクスエクストラでどう変わったか
◇その1 強カードを打破
例えば相手psに大型の起動効果を持ったゼクスが出た場合。それこそ滅獄竜デスティニーベインがpsに出た場合、手札に3コスト以下のゼクスしかなければ突破不可能でした。が、ここで手札にいるのが黒の3コストゼクスばかりなら蔓延する『悪疾』アッハーズをデュナミスからプレイできます。アッハーズはコスト6、パワー8000のゼクスエクストラです。登場時チャージを2枚破棄してコスト4以下のゼクス破壊とコスト5以下のゼクスをトラッシュから手札に戻す効果を持ちます。降臨条件のためにちょうど2枚自分のゼクスが破壊されてチャージに行っているのですぐに効果を使えますね。これにより、手札にコスト4以上のゼクスを拾ってくればアッハーズ+拾ったカードでデスティニーベインを突破できます。
このように今までの「盤面が実質ロックされて詰みかけている」状態を打破することができるようになりました。

◇その2 切り返し
例えばps周りに相手のゼクスが2体並んでターンが返ってきたとしましょう。こちらのリソースは6だとします。今まで、この状況だとIGが成功しないと手札の3コストゼクス2体でどうにか2面処理を狙うしかありません。もし相手のゼクスが5500オーバーの3コストじゃ処理できないゼクスなら次のターン2点以上のダメージもらう公算が大きいです。小型ゼクスでもこちらのpsに必ず3コスト以下のゼクスが残るので返しに1ダメージもらう可能性もあり、やはり厳しい。
が、ここでこちらの手札に赤のコスト3ゼクスが2体いたとしましょう。16弾環境ではここで輝ける『僥倖』イナンナを降臨させることができます。イナンナは登場時にチャージ2枚を破棄してノーマルスクエアにあるゼクスを除外することができます。またパワーが9000あります。つまり1面を除外し、もう1面をイナンナで攻撃すれば相手にチャージ1、こちらのpsにパワー9000のゼクスを立てることが可能になるわけです。ここまで来れば相手はIGに成功でもしないとこちらにダメージを与えるのは難しいですよね。

○ゼクスエクストラの本質を考える
不要札をゼクスエクストラに変換するという新しい選択肢を得たことだと思います。例えば手札に引いてしまったIGアイコン持ちやエヴォルシード持ち、強い登場時効果を持つがステータスの低いゼクス、効果を現状使用することができないゼクスなど。これらをコストに強いカードを出せるため事故が軽減されるし詰みかけの状況を突破できます。
また、展開効果を持ったゼクスや4コスト以下のゼクスが重要となりますね。ステータスは低くても場に揃ってしまえばゼクスエクストラ降臨の足場になります。

個人的にはかなり好きなシステムなのでこれからに期待したいところ。ポイント交換キャンペーンが瞬殺され、郵送だと1ヶ月以上かかる可能性がある点だけが残念です。


とりあえず今回はここまで。



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テーマ:
まず使用デッキから。




○紫タッチ青「ハンデスリクドウ」

魂鬼 2
陰陽童 3
ボーン・バード 3
鎧闘鬼ラショウ 3
陰陽導師シド 1
紫煙獅子 3
魔界七将デスペラード(RE) 2
神霊王アメホシノミコト 2
陰陽皇リクドウ 2
戦国六武将ムドウ 1
妖刀ムラサメ 2
No.32アイランドルート 3
旅団の摩天楼 3
式鬼神オブザデッド 3
反魂呪 2
封臨禍斬 2
マーク・オブ・ゾロ 1
グリードサンダー 2

計40枚

※予選時点ではデスペラード1枚が妖華吸血爪でした。

○結果
CS予選
1回戦 多色起導 ○
降魔明王による手札破壊を食らった返しにドローネクサス連打→式鬼神からアメホシでリカバー。相手のドロー効果に逆にグリードサンダーをくらわせてあとはリクドウゲー。

2回戦 パピヨン ○
相手の初手ソウルドローにグリードサンダー。その後陰陽童と紫煙獅子を立てて殴っていったら相手が何もできず。

3回戦 白紫ゴッドゼクス ○
実質負け試合。イチバンスピアー+ゴッドゼクスをシド+ムラサメで処理した返しに2セット目のイチバンスピアー+ゴッドゼクス。このゼクスを処理できず敗色濃厚になるものの、相手の総攻撃に対して式鬼神で魂鬼を釣る。手札にグリードサンダーを抱えてたのでワンチャンにかけて耐え切ろうとするもここで相手が魂鬼のドローを嫌ってドリームネビュラ。このせいでリクドウの効果が誘発し、デスペラードを釣って場が一変。結果これが決定打になって勝ち。

4回戦 紫速攻 ○
こちら初手基盤を固め、相手はサンドデーモンにコアを乗せてターン返し。
にらみ合いから相手はUザンデで動く。が、これを封臨禍斬のフラッシュ効果でしとめる。こちらアメホシ召喚→相手の0コストが溶けてシロナガスバースト→こちらのラショウが破壊されムラサメ発動でシロナガス処理。アメホシは主君なので破壊されず、ここから蘇生マジックを拾って連続パンチで勝利。

9位で予選突破。

CS決勝トーナメント
1回戦 ランプヒドラ ○
相手のネクサス展開を見てヒドラだと確信。うかつにアタックすると鉄拳明王で大変なことになるのでにらみ合いへ移行。ラショウレベル2を2体立たせてフィールドが膠着。横にリクドウが着地。相手のハイドロ曝龍でラショウが2体飛ぶも、ここでリクドウ効果からデスペラード。コア調整の結果大量コアブーストに成功。ここからアメホシ→式鬼神→ラショウ再び。
そのままにらみ合いからあちらがアビス→ヒドラ→ラショウでネクサス自壊状態になりながら連続パンチ敢行。が、ここでこちらのバーストが封臨禍斬。結果ヒドラが連続攻撃不能になりこちらにターンが回る。ムドウでコアをぶっ飛ばし、リクドウ経由で手札を全部狩りきって連続パンチで勝利。

2回戦 リクドウコン ×
あちらアイランドルート始動でミラーマッチを悟る。が、あちらのデッキの方が純化している模様で、トラッシュ・ハンドの質で劣勢に。相手のリクドウ効果でこちらの手札のリクドウが落とされ、そのリクドウを反魂呪で釣るリクドウミラーに。ライトニングシオンの除去に対しムラサメバースト。そのムラサメで手札を増やしにいく動きで追いかける展開に。が、ここで相手のムドウを食らう。消滅時にムラサメをバースト発動させてあちらフィールドムドウ(3コア)、アイランドルート、バーストなしに。
この返しのターンに魂鬼+紫煙獅子+ムラサメの3シンボルでワンチャンスにかける。魂鬼のアタックが通り、ダブルシンボル紫煙獅子でしかけるも、ムドウ自壊しつつ1軽減3コストの反魂呪からデスペラードを釣られてしのがれ、負け。


○デッキの動き・選択理由等
ネクサスで足元を確保しつつ、リクドウでアメホシを釣り、そのアメホシで反魂呪を釣ってぐるぐるするのが基本の動き。この時の手札破壊で相手の反撃手段を潰し、相手デッキを機能不全にさせるのを狙ったデッキです。また、今回1積み2積みカードを増やして行動の選択肢を広げ、色々な戦い方ができるようにもしてみました。魂鬼などから速攻気味に動くこともあり得ます。
グリードサンダーは手札を抱えるデッキ相手ピンポイント。想定する相手は主に赤主体のコントロール相手になります。これで手札を強制的に2枚にしてから、その2枚をリクドウで狩りにいくことで苦手な相手にもワンチャンスを作りに行ってみました。

いくつかピックアップしてみます。
◇陰陽皇リクドウ
トラッシュからの直接召喚のせいで「手札が増えた時」に干渉するカードと無縁です。手札破壊が誘発する上に他カードの組み合わせで連続攻撃もあり得るため、半端なドロー力のデッキだとまともに戦わせてくれません。破壊と手札戻しに対しても擬似的に耐性があり、処理しづらく粘り強い紫ならではの凶悪なスピリットです。
なお、このカードがフィールド、トラッシュに合計2枚いる状態で砲天使カノンをレベル2で召喚するのは絶対に止めましょう。ノーコストで釣れるスピリットを蘇生させるとコア移動によるレベル調整からのBP調整でリクドウの破壊と蘇生を繰り返し、1ターンに無限手札破壊をくらいます。

◇魂鬼
リミテッドバリアをすり抜ける呪鬼です。式鬼神オブザデッドからのチャンプブロック/チャンプアタック要員でもあります。その他デスペラードの踏み台などにも。

◇魔界七将デスペラード(RE)
平気で3,4コア稼いでくれる上に反魂呪対応。対スピリット戦では凶悪なリセットボタンです。

◇封臨禍斬
どれだけ数が並ぼうがこれ1枚で沈黙する可能性があるバーストです。相手を破壊/消滅させずにアタックを止めるのでムラサメやシロナガスを伏せている相手でもダメージ1点で押さえることもあり得ます。スピリット自体は処理しないものの、これは裏を返せば返しのターンにデスペラードやムドウの餌にできることを意味しています。
フラッシュ効果も有用。相手のアタックしてきたUザンデを安全に処理できますし、次代コンにおけるアンタークをUセイリュービを使われる前に処理できます。
トーナメントで実際に自分がやっていますが、連続攻撃を主体にしたデッキもこれ1枚で機能不全になり得ます。現状だと読まれにくさもあって刺さる局面は多いと考えました。

◇陰陽導師シド
アルティメットからコアを外す能力がある夜族。装甲等でガチガチに固めてくる相手に対してもこのカードが封臨禍斬を起導することで突破できる可能性があります。
主にムラサメを起導しての2面処理で活躍しました。


○環境分析
以下は個人的な目線での現環境の分析です。

まず第1に青緑という明確な強デッキがありました。この青緑に勝つことが1つのポイントだと思います。
そしてこの青緑なんですが、明らかな強デッキでありながら付け入る隙が随所にあります。そこが多分烈火伝4章環境のスタート。
青緑は現在35,6枚が固定されています。これはぶん回し要素を強くした結果です。なので使われるカードが容易に想像でき、対処法は練ることが十分可能でした。
方策はいくつかあるので列挙すると
・連鎖主体である以上青と緑の両シンボルが必要
→初動を潰せば始動が遅れる

・アトライアハイドラは効果による破壊にしか対応せず
→指定アタックや一騎打で処理可能

・防御に回せるカードが手薄
→速攻でひき殺す

・ネクサスに干渉できない
→小型ネクサスでシンボルを確保することで基盤確保

・展開はナナフシ依存
→手札はあまり抱え込まず使い切る

などです。総じて最初の数ターンに仕事をこなせば青緑には存外追いつけます。一騎打系のデッキはこの青緑を処理するのに適していますし、紫もシンボルをアイランドルートなどで補いつつ、紫煙獅子のトラッシュこやしからアメホシを釣ってカニコングを突破するなど十分付け入ることができました。

以上を踏まえると第2に「青緑に勝てるデッキ」の中で何が強いか?です。
ここの判断は悩みますが、紫速攻は多分コントロール系相手に不利がつくんじゃないかと判断しました。ここでの本命は一騎打を主体とした赤系のコントロールか、トラッシュ利用を中心に戦う紫コントロールだと自分は判断しました。
この2つはドロー力もあるため安定してデッキを回せる公算が大きく、極端な事故+相手が超速攻のような組み合わせでもない限り勝ち抜けると考えました。

そしてここで第3に、ではこれらのデッキ相手に有利がつくデッキは何か?です。
その結論が青系統のデッキです。速度が遅いデッキ相手に対してはUダゴンによるデッキ破壊が刺さりますし、ヤマタノヒドラ+アビスアポカリプスの等の組み合わせは相手の手札を完全に腐らせてのワンショットキルが狙えます。烈火伝4章で半強制的にグリードサンダー効果を使わせる降魔明王が登場したこともあって青主体のビートダウンもコントロールに刺さるデッキとして登場しています。
また、対紫では先に戦国六武将ムドウの効果をたたきつけると一気に勝利が近づくこともあり、次代系のデッキもメタゲームに食い込むと予想しました。ただし次代コントロールはバーストを封じながら速攻を仕掛ける忍風に対し極端に勝率が悪くなることもあり、自分で握るのは断念しています。

これらを踏まえると最多勢力は紫。その内速攻とコントロールが半々くらい?これらに一騎打主体の赤コントロール、ダゴンなどの青勢力が環境なのかなーとおぼろげに判断しました。

自分がデッキからカノンを全力で抜いているのは、紫コントロールが一番見なくてはいけないのはデッキ破壊だったりヒドラだったりで刺さりそうにないと判断してです。というか今じゃ速攻相手にカノンを当ててもシロナガスなどで追撃をもらう可能性すらありますしね。ただ、この判断はすごい難しくて、やっぱり入れておいた方がいいかもと思っています。

もう少しメタゲームが回れば白関連のデッキ破壊メタなども出てくる可能性はありますね。ただ、やはり総合的なカードパワーを見るなら紫は現在他と一線を画していると思います。陰陽童、紫煙獅子の低コストながら優秀な妨害効果、8コスト勢の圧倒的な強効果、潤滑油でありながらネクサスに干渉するラショウなど。各部門において全色中トップクラスの性能を持ったカードの集団、それが今の紫だと思います。



最後に、CS・イベントに参加された皆様、お疲れ様でした。

とりあえず今回はここまで。

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