憤怒 ー 怒りの源泉 | 堀江直樹の無限上達への道のり

今日のテーマは「憤怒」→怒り についてです。

 

 

ということで、自分の中にある感情の源泉について書こうと思います。

 

 

 

さて、皆さんは「怒り」というものをどのように捉えているでしょうか?

 

 

 

イライラすることはよくないとか、ネガティブな事例として捉えることが多いんじゃないかと思います。

 

 

 

確かに、怒りのエネルギーは強烈で、イライラしてる人のエネルギーは漏れ出ますし笑

 

 

 

そんな人の身体を触ると矢印が自分に向いてるケースも多くて、大変そうだなーって感じることもあります。。

 

 

 

今まで僕と出会ったことがある方ならわかるかと思いますが、

 

 

 

通常、僕は人といるときはなるべく笑顔をします。

※韓国にいくとスマイリーに似てると言われます

 

 

 

なるべく「口角を上げている方がいい」という刷り込みがあるからです笑

 

 

 

まぁ、基本的にたいていのことは笑って流せるのですが、ここ数年で気づいたことは、

 

 

 

結構我慢してるということ。

 

 

 

人間関係とかでも秩序を乱す人が苦手で、文句をいう人がいたりとか、そのような場面や事例に当たると

 

 

 

イライラが漏れ出します。

 

 

 

そして睡眠時間が少なくなるとイライラしてきます。

 

 

 

友人からも、そのときの堀江のエネルギーは人を殺しそうとまで言われる始末でした笑

 

 

 

まぁ、それ相応に心理学からコーチング、キネシオロジー、スピリチュアル、前世なんかも見てますし、

 

 

 

無意識の階層を何枚破いていったのかわかりません。。

 

 

 

そんなこんなで、一般的に魂が喜ぶことなんかはたくさんやってきた自覚がありますが、

 

 

 

こーの湧き出る怒りがなんなのか。その源泉がつかめませんでした。。

 

 

 

だけど、

 

 

 

つい最近自分の『無意識のエンジン』を明確に掴むことができた瞬間があって、

 

 

 

そこには強烈な諦めが付随した怒りの決断だったことが発覚しました。

 

 

 

また、そのストーリーは次の機会にでも書きたいと思います。

 

 

 

「自分が作りだす世界」、言い換えれば「自分の宇宙」とも言えますが、

 

 

 

過去の決断の一点に固定されていることをわかったときに、自分の人生を手のひらの中にいれるように

 

 

 

シンプルに眺められた経験をしました。

 

 

 

しかし、わからなかったのは、その怒りがどこから来るのか?ということ。

 

 

 

確かに、自分の思考や感情、行動選択、関係構築のパターンが、

 

 

 

幼少期の体験も土台にしながら作られていくということはわかる。

 

 

 

しかし、なぜここまで怒るのだろうか。

 

 

 

その怒りのエネルギーの源泉がわかったとき、

 

 

 

それは自分の中で強烈なエネルギーとしてあつかえるんじゃないか。

 

 

 

そう思って、『怒りがどこから来るのか?』

 

 

 

この質問を携えながら、日々を過ごしていました。

 

 

 

明確な質問を持っているとそこに答えがやってくるんですね!

 

 

 

実は先週、その答えが完璧につながったんです。

 

 

 

 

僕が人生を通して考えていきたいテーマ。そんな話ともつながります。

 

 

 

 

と、いいながらいいところでその答えはまた明日にでも書きたいなと思っています。。

 

 

 

本日もお読みいただきありがとうございました!

 

 

 

 

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