育てる感覚 | 堀江直樹の無限上達への道のり

寒い寒い札幌

 

 

 

 

寒いはず

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ー3℃

 

 

 

まだまだこんなものじゃないらしい

 

 

 

 

本当にやめてくれ!!

 

 

 

 

Noヒートテックでこなすにはなかなか過酷です。

 

 

 

 

さて、そんな札幌ですが、

 

 

 

 

今日感じたことは

 

 

 

チームプレーの意識づけでした

 

 

 

札幌に来てから数日。

 

 

 

連日人に会っていますが、自分の心や体が休まる前に笑

 

 

 

たくさんの仕事が入ってくるようになりました。

 

 

 

プロジェクトとして動いていくことも数件出てきています。

 

 

 

そういったものの中には急を要さないこと、

 

 

 

早めの対応をする必要があること、

 

 

 

逐一意識しておくことなど様々あります。

 

 

 

 

全体に意識がいきすぎて、自分というアバターを活用することを忘れないようにもしたいです。

 

 

 

様々やることはありますが、その中で感じることはつい無意識に自分一人でやろうとしてしまいがちなこと。

 

 

 

 

ブレストやタスク整理もそうですが、それが終わった後に周りとどのように連携していくのか。サポートをもらうのか。

 

 

 

 

相手にも伝わるようにイメージ伝達し、観点をもらうこと。

 

 

 

 

ちょっとした意識をするだけでもいろんな負荷が変わるようです。

 

 

 

 

といっても、何かノウハウ的にこうすればいいって内容があるわけではなく、

 

 

 

自分自身の行動パターンや意思決定プロセス・パターンが変化してきたという話。

 

 

 

もしも側でみられたら、こんなレベルかと思われるかもしれませんが、

 

 

 

無理やり意識を向けるわけではなく、自然と意識が向けることができるので、

 

 

 

育てることができる感覚を感じています。

 

 

 

もともと、あんまり相手に立場チェンジせずに一方的に語るのが好きな人間です。。

 

 

 

けど、それは無意識にやっていた部分と確信犯でやっていた部分があって

 

 

 

背景には、どーせ伝わらないからとか、どーせわかんないだろうってあきらめがあったんだなぁと思います。

 

 

 

だけど、今、自分のそんなあきらめの大前提をつかめるようになって、

 

 

 

人との関係作りのイメージが変わってきました。

 

 

 

どうやら今までの自分が思っていた以上に未来や人生はともに作れるし

 

 

 

関係性を深められる。そんな確信があります。

 

 

 

やる仕事量や処理する情報量は多いなぁと思いますが、

 

 

 

不思議と負荷ばかりではなく、


 

そこに向き合いながらワクワクを感じることができます。

 

 

 

イルミネーションが美しい。


 


本日もお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

明日も様々な出会いをしていきたいです。

 

 

 

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