AceCafeグルメ~旨い店知っとく?旨い味教えて!~
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ショコラベアメール

東横線都立大学駅にあるベルアメール八雲店のソフトクリームが旨いです。
ショコラソフトクリームは360円。
味はバニラ、ビター、ミックスの三つ。
さっぱりとした味わい、しっかりした味ですが清涼感が高いです。
この季節にぴったり
いかがでしょう?

PEACE TOKYO

ここは良い。
二子玉川の河川敷中にあるイタリアン&カフェ。
夜なんかだと、本当にここにお店があるの!?
と疑問たっぷり不安になるくらいの場所に
存在しています。
夜の河川敷を抜けて行くと明かりが見え、
そこにお店はあります。
オープンテラス席もあり、
夕暮れ時から訪れたら
景色も、空気感も、たっぷり味わえる。

料理もリーズナブル。
でも本格的なお料理も味わえる。

ランチ、サンセット、ディナーと
3つの時間帯で営業しているのも粋だね。


マジで良いっすわ。

いかがでしょう?

PEACE TOKYO

簡単ポークビーンズスープ

最近ポークビーンズスープを作ります。
もちろんレシピなんか見るわけではないので、正確な名称も作り方も違うかもしれませんが、自分なりに簡単に作って、それが結構おいしいのでございます。

材料は
市販のミートソースの缶詰2コ程度
ニンニク:1カケ
豚のひき肉:200g~お好みで
豆:既にゆでたりして真空パックになっている物や缶詰。(お肉と同じくらい)
後は、好みで椎茸、ニンジン、タマネギ等入れてください。(かなり適当・・・)
基本、固いものは小さく、柔らかくなる物は大きめに切っています。
タマネギやニンニクはミジン切り。
バター:大さじ1
塩、コショウ、鶏ガラ、トウガラシ、牛乳1/2カップくらい、赤ワイン1/2カップ
そして、タバスコ。最後に生クリームを少々

材料はこんなもんですねー。
1:
始めに、ニンニクを油で炒め、タマネギを追加
タマネギがいい感じに炒めたら豚のひき肉を追加。
塩コショウや鶏ガラ、赤ワイン、トウガラシ等を加えます。
2:
豆はそのまま入れても良いのですが、
フライパンにバターで炒めてから1に加えるともっと良いです。

3:椎茸、ニンジン等他の具材を加えさらに炒め、
そこにミートソースを加えます。この時に牛乳を加えます。

4:後はゆっくり煮る感じで全体に火が通り柔らかくなるまで待ちます。

5:最後にタバスコを適量。自分は大さじ1弱くらい加えます。
食べる時に生クリームをたらすと良いと思います。

これで完成なのですが、ここからはお好みで

A:このまま食べる
B:さらに牛乳等で少しのばしてスープっぽく食べる
C:このままだけど、マカロニ等の一口系パスタの上にかけて食べる

自分はCのパスタ系の物と一緒に食べる事が多いです。
スープとしても美味しいですよ。

いかがでしょう?

葉山音羽ノ森 フレンチ『潮幸』

ずーっと気になっていた音羽ノ森ホテルの中にあるフレンチレストラン潮幸に行ってきました。
予約段階での電話対応はたまたまなのか印象は良くなかったのだけど、ホテルに着くと丁寧な対応で、葉山という場所もあいまって非日常感いっぱいのリゾート気分に包まれます。
レストランはそれほど大きくはなく、むしろホテルのレストランとしてはこじんまり。
人の対応は丁寧でしたが、説明してくれる人が、声は落ち着いた声のトーンだけど店内の会話にかき消され説明が良くわからなかった。テーブルの配置は今ひとつ。
うまく窓際座れれば良いかもしれないが、そこには座れなかったし、席数も少ないので、そこに座りたいなら予約の段階で確認が必要。ただし、夜は外も暗いのでせっかくの景色も見えないかもしれない。

さて、メニューの方ですが、基本は2コース。お魚かお肉のメインを選ぶコースか、魚も肉も両方のメインを食べられるコース。ただし、前菜、魚、肉の全てのディッシュに対し食材をアップグレードしたメニューを用意しています。
ちょっとずるい感じもします。どうみてもアップグレードした方が良い食材が並んでいます。
コース料金は7,500円のメインを肉、魚で選ぶコースか、10,000円の魚、肉の両メインを食べれるコース。
そこに、食材のアップグレードをそれぞれ全て選ぶと16,000円くらいになります。食前酒、ワインをグラスをそれぞれ選んだとして、お一人20,000円くらいですね。人にもよりますが、予算的にはお一人15,000円~20,000円くらい。

お味の方ですが全体にあっさりとした食材の味を活かしたお料理となっています。
以前にこのブログでも書いた銀座の老舗フレンチ「エスコフィエ」とは逆のお味となっています。
女性には食べやすいかもしれませんし、葉山という海のそばだとこういう料理のほうが似合います。
とはいえ、特別なソース、味がという程ではないので、この特別な場所での味わいを付加しないとここまで食べに来る程ではないかもしれない。
しかも、夜は夜景や波の音が聞こえるオープンなレストランではないので、せっかくの雰囲気も夜だと味わえないのが残念。

ホテルにはもう一つカフェでもあるテラスのレストランがあり、こちらではグリル料理が味わえるようだ。
むしろこちらはオープンテラスで波の音を聞きながら夜風を感じ、遠くに見える夜景をバックに食事が楽しめるのでこっちの方が雰囲気は良い。ただし、カジュアルなので、フレンチの潮幸の方が落ち着きます。

フレンチを食べた後にコーヒーを飲みにカフェに移動しましたが、居心地は良いです。
このホテルに宿泊して、部屋から景色を堪能しているのなら、ここのフレンチも良いでしょう。
ただし、レストランとしてディナー利用だけに行くのであれば、葉山にはもっと海沿いのレストランがあるので、そちらの方が良いかもしれません。
しかし、落ち着いた優しい時間という全体の雰囲気を含めてというのであれば、良いレストランと言えるでしょう。
もっとも場所が葉山という事もあるし、ディナーであればワインも飲みたいしという事が前提だと思うので、飲酒運転もできないわけですから、宿泊して優雅にディナーというのが一番。
そういった利用であればヘタな都内のホテルよりはるかに優雅で満ちた時間を過ごす事ができるでしょう。

いかがでしょう?

ホルモン稲田

あの、日本一とも言われる焼き肉のお店「焼き肉ジャンボ」の系列店で、「ミート矢澤」に次ぐ3号店「ホルモン稲田」に行ってきた。場所はJR目黒駅から徒歩2-3分の所にあり、ホルモン&焼き肉屋なのだ。
和牛専門の会社が運営しているだけあって、珍しい部位、新鮮な肉と肉好きにはたまらないお店。
その日に食える珍しい部位なんかも紹介してくれて、何を食べようか迷います。
普通ならホルモン以外には定番のカルビを食べるのだけど、ここではちょっと珍しい部位のお肉を食べた。
油ものっている部分なので、大量には食べるのはちょっと・・・だけど、1人前くらいなら美味しく食べられます。
スタッフの対応も素晴らしいですねー。このお店はミート矢澤でもそうだったけど、スタッフが素晴らしい。
ホルモンもちょこっと火を通せば食べられる物も多いので、焼き肉はもちろんホルモン好きにもたまらない。
ミート矢澤はステーキ屋でこちらもスゲー旨いんだけど、稲田も素晴らしい。
人気店なので予約はしっかり取った方が良いけど、平日の少人数なら少し待てば入れる?かな。
ホルモン稲田
いかがでしょう?

海とプール、どっちが好き?なグルメ

ブログネタ:海とプール、どっちが好き? 参加中
本文はここから
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海かプール。悩む所。でも自分のブログは旨い物を視点にしているので、その観点から行くと海を推奨。
場所にもよるけど週末に気軽に行ける範囲で考えると、海の方が非日常的な場所である確率が高い。その非日常というのが大切で普段見れない景色や場所でその雰囲気に合った物を食べれる事が多いという理由です。
実際、たいした事のないサザエのつぼ焼きなども海の家ですら美味しさUPになってしまう。
それが行き帰りに遭遇した海沿いのイタリアン等に入ったらそれだけで30%は美味しく感じれるものです。
例えば葉山にある「Ottimo」 なんて場所だけで十分。
そんな行き帰りまで含めると圧倒的に海の魅力が勝ります。
いやいやプールだって行き帰りがあるじゃない?という気持ちも理解できますが、大抵の場合プールは近場が多く、それは日常でも行ける範囲なのでプールに行く楽しみには数えられない気がします。
忙しい最中にホテルのプールでリゾート気分で非日常。これも大好きですが、楽しみの広がりは海に感じます。
いかがでしょう?

ミート矢澤

ミート矢澤という五反田のステーキ屋さん。和牛にこだわった最高ランクのお肉を食べられるお店です。
ここのお肉は本気で旨い。白金の知る人ぞ知る名店「ジャンボ」のステーキ店。最近は「ホルモン稲田」というお店を目黒にオープンさせた。肉の肉による肉の為のお店です。(笑)
ここまで良質のお肉を味わえるお店自体も少ないし、リーズナブルな金額で食べられるお店となると本当に少ない。
部位というかお肉の種類も豊富なので、自分に合うお肉を選べるのも嬉しいです。
元々のお店は焼き肉ジャンボの方で、こちらのお店はザガット・サーベイで名だたる名店を抑えて1位に選ばれたお店。
芸能人御用達?の名店なのだ。その焼き肉屋さんがステーキ屋として「ミート矢澤」を作ったのだから、それだけでも行ってみたくなるでしょ?
そしてマニア必見!ホルモン好きにはたまらない!?ホルモン稲田と「牛」づくしなお店。

ミート矢澤
http://www.kuroge-wagyu.com/my/

全てのお店を見たいなら
http://www.kuroge-wagyu.com/

肉好きなら一度は行くべき。

いかがでしょう?

シンガポール・シーフード・リパブリック

品川に今年の4月?に誕生したばかりのお店が「シンガポール・シーフード・リパブリック」 だ。
シンガポールの有名3店がスペシャルチームを組んで日本にやってきたとあるのですが、楽しく美味しいお店です。なかでもマッドクラブという大型のカニ料理は絶品!
品川駅前ホテルパシフィック東京の敷地内にあり、プリンスの目の前ですね。
なんか海外気分の味わえる店内は、料理もそうだけどリゾートにいった感じです。
デートでも良いかもしれないけど、みんなでワイワイいくにもピッタリのお店。
料金も比較的リーズナブル。
美味しいカニですが、無知な我々は4人で行ったのですが、カニのオーダーがサイズ別に金額が異なります。
Sでいくら、Mでいくらと最高でヨコズナサイズまであり最大9000円くらい。
メニューもわかりにくい(少しだけね)だけど、カニのサイズに人数が書いてありまして、
まんま読むと「あぁ4人で食べれるのね」と思う訳です。でも、実際は1匹あたりの値段で、
確かに大きなカニなら4人とかでも味わえるけど、小さめのサイズで何匹かオーダーした方が
楽しめると思います。料理によってはとても辛いものもありますが、全体的に食べにくい物もなく、美味しくいただけます。名前の通りシーフードがメインなので、カニ、エビ好きにはたまらない。
メインのマッドクラブも味付けが選べます。食べたのはクリーミクラブ。ソースが旨い・・・
デザートもドリンクも充実していますので、是非!
ちなみに禁煙席は予約可能。喫煙席もあります。
週末は混雑しますが、それでも金曜日の8時頃にいきましたが(予約無し)、
30分程度で入れたので、まだまだ穴場?(恐ろしく目立つが建物だけど・・・)

いかがでしょう?

アサリの洋風炊き込みご飯

春だアサリだ。という訳で、ちょっと前に良さげなアサリを前に何を作るか思案して、結局炊き込みご飯!という思いつきで、何となくイメージしながらレシピもなく作り始めました。
材料は:アサリ(2パックくらい)、ニンニク、バター、オリーブオイル、コンソメ、ガラスープ、ネギ、塩こしょう、白ワイン、そして白米。そして、オススメは桜えび。こんな感じです。
先ず、アサリの砂抜きを良くしておきます。
鍋にオリーブオイルとニンニク。香りが出て来たらアサリを投入。ちょっとかき混ぜたら、白ワインを入れてふたをします。これでアサリの殻が開く迄よく蒸します。
アサリの殻が空いたら鍋から取り出し、殻からみをはがします。
アサリは別に取り分けても良いし、面倒なら鍋に戻してもオッケー。
良く洗った白米は炊飯器に入れておきます。
鍋に戻りますが、上記の蒸したあとのダシは美味しいので、これに水を加え(ご飯を炊くのに必要分ね)
コンソメ、ガラスープを加え、好みで塩こしょう等の味付けをします。
バターもこの時点で加えてオッケーです。
炊き込むので濃いめの味付けにするのがポイント。
出来上がったスープを炊飯器に入れ、ご飯を炊き込みモードでスイッチオン。
炊きあがりを待ちます。
待ちます。・・・
炊きあがったら、すぐにふたを開けてきざんだネギと桜えびを投入。もし、蒸したアサリを別に取り分けていたらこの時点で一緒に入れます。面倒なら最初から炊き込みも大丈夫です。
もろもろ入れ終わったら再度ふたをして、5分程度中で蒸します。
蒸したら炊飯器を再び明けて、全体に良く混ぜ合わせます。
これで完成。

アサリのスープにコンソメの洋風な味付け、さらに桜えびの香ばしい感じがミックスして
とても、とても美味しい炊き込みご飯の出来上がりです。
味付けの時に塩こしょうじゃなくお醤油とかでも大丈夫。

いかがですか?

IL BORRO TOKYO イル・ボッロ東京

今日は前回のグリリア・ウエタケに続きイル・ボッロ東京。
ここはランチで1回と先日友人の結婚式で行って来た。
ハニーズガーデン東京という施設の中にあるのだけれど、グリリアよりこちらのお店の方が本領発揮というイメージ。グリリアは落ち着いた雰囲気で重厚感があるのだけれど、こちらのお店は白く明るい雰囲気。女性向きなのかもしれない。
実際、1階にあるお店はまどからウッドデッキの中庭に続いているので、これからの暖かい季節にはピッタリの場所かもしれない。
四方を建物に囲まれているので、中庭といっても何かプライベート感のある場所でもあるます。
お料理はトスカーナ(場所はよくしらないけど)のイタリアンらしい。
前菜はワゴンで運ばれてくるなかから好きな料理をチョイスできたり、パスタもとても美味しいです。素敵なのは色とりどりのデザートが最後にワゴンで運ばれてくるのだけれど、どれにしようか迷うほど。ランチとしては決してお安い金額ではなにで、毎日気軽にというわけではないけど、給料日後やボーナスなどのちょっとした日に訪れるにはピッタリかもしれません。
このお店はフェラガモブランドで有名なサルヴァトーレ・フェラガモさんが監修にあたっているらしく、フェラガモのリゾートIL BORROをこっちに持って来た?らしい。IL BORROのオリジナルワインもあったりと、特別感の高いお店です。
窓から差し込む優しい光と白い優雅な店内はちょっとしたリゾートホテルのダイニングのようでもあります。六本木という場所を考えると、都会のど真ん中でこういう雰囲気を味わえるお店って貴重ですよね。
お肉ならグリリア。全体的なイタリアンな雰囲気とデザートならこちらのお店が良いと思います。
いかがでしょう?
IL BORRO TOKYO

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