久々の練習法更新ですが
今回ははっきり言って
難易度高いです。
他のトリック練習しながらちょこちょこ練習して欲しいかな?ってことで
敢えて今持ってきてみました。
それが
プロトリューション
ようするに
チョップスティックボヨンボヨン
です。
とりあえずこんな感じです。
速くて訳わかりませんね。
スローなのもありましたので参考までに
前提トリックとしては
ボヨンボヨン
できればアンダーオーバーボヨンボヨン(以下UOボヨ)
あたりが出来ることでしょうか。
お勧めヨーヨーは888、44、ミニモ2等アンダーサイズと言われるヨーヨーですね。
指の間を通すためには小さい方がって良いのですが、かといってあんまり小さいと普通に使うのも難しくなるのでほどほどのものをお勧めします。
それではUOボヨの解説から。
使用ヨーヨー:07-888(Bグレード)
指の下でもボヨンボヨンをさせるということですね。
コツは下に落とす時は力をしっかり抜くこと
上げる時は思い切って引っ張りあげることです。
これで高さのコントロールを練習してみてください。
普通のボヨンボヨンが出来るなら割とすぐ出来ちゃうと思います。
続いてプロトリューションに挑戦です
こんな感じです。
親指の上を通すときは普通のボヨンボヨンと変わらないので省略してます。
親指の下と中指の下を通すのを繰り返すと
UOボヨと全く同じ軌道なのが解りますか?
指の間を通す分コントロールがシビアですが基本的にはUOボヨだってことです。
そんなこと言われても出来ないよって方は
まず前方から後方に通す練習をしてみてください。
こんな感じです。
中指を前に出して上から下に落とす感じでやると最初は楽だと思います。
慣れてきたら段々と親指と中指が垂直になるようにしてみてください。
これが出来たら後ろから前もやってみましょう。
こっちはかなり難しいので根気よく頑張ってみてください。
こっちのコツはしっかり後ろから前に飛ばすことです。
むしろ飛ばすというより引っ張る感じで一気にやると成功しやすいでしょう。
しばらくは指に当たって痛いですけど、ためらうと余計に通らないので覚悟を決めましょう。
ここまで出来たら後は適当に行ったり来たりさせればOKです。
ちなみに指の間だけってのも出来ます。
ちょっと汚いですがなんとかできてるということで。
コツはUOボヨの軌道の上半部をイメージして下さい。
指の間を通る時が最高点で
「へ」
の軌道になります。
後は高さの調整に慣れてきますからがんばってみてください!
今回ははっきり言って
難易度高いです。
他のトリック練習しながらちょこちょこ練習して欲しいかな?ってことで
敢えて今持ってきてみました。
それが
プロトリューション
ようするに
チョップスティックボヨンボヨン
です。
とりあえずこんな感じです。
速くて訳わかりませんね。
スローなのもありましたので参考までに
前提トリックとしては
ボヨンボヨン
できればアンダーオーバーボヨンボヨン(以下UOボヨ)
あたりが出来ることでしょうか。
お勧めヨーヨーは888、44、ミニモ2等アンダーサイズと言われるヨーヨーですね。
指の間を通すためには小さい方がって良いのですが、かといってあんまり小さいと普通に使うのも難しくなるのでほどほどのものをお勧めします。
それではUOボヨの解説から。
使用ヨーヨー:07-888(Bグレード)
指の下でもボヨンボヨンをさせるということですね。
コツは下に落とす時は力をしっかり抜くこと
上げる時は思い切って引っ張りあげることです。
これで高さのコントロールを練習してみてください。
普通のボヨンボヨンが出来るなら割とすぐ出来ちゃうと思います。
続いてプロトリューションに挑戦です
こんな感じです。
親指の上を通すときは普通のボヨンボヨンと変わらないので省略してます。
親指の下と中指の下を通すのを繰り返すと
UOボヨと全く同じ軌道なのが解りますか?
指の間を通す分コントロールがシビアですが基本的にはUOボヨだってことです。
そんなこと言われても出来ないよって方は
まず前方から後方に通す練習をしてみてください。
こんな感じです。
中指を前に出して上から下に落とす感じでやると最初は楽だと思います。
慣れてきたら段々と親指と中指が垂直になるようにしてみてください。
これが出来たら後ろから前もやってみましょう。
こっちはかなり難しいので根気よく頑張ってみてください。
こっちのコツはしっかり後ろから前に飛ばすことです。
むしろ飛ばすというより引っ張る感じで一気にやると成功しやすいでしょう。
しばらくは指に当たって痛いですけど、ためらうと余計に通らないので覚悟を決めましょう。
ここまで出来たら後は適当に行ったり来たりさせればOKです。
ちなみに指の間だけってのも出来ます。
ちょっと汚いですがなんとかできてるということで。
コツはUOボヨの軌道の上半部をイメージして下さい。
指の間を通る時が最高点で
「へ」
の軌道になります。
後は高さの調整に慣れてきますからがんばってみてください!