• 01 Jun
    • ブルキナファソフランス語

      ブルキナファソにはブルキナファソならではの、フランス語単語や言い回しがある。 ブルキナべの友達とチャットしてて、びっくりする単語が使われていたのでちょっとご紹介。   Il faut western union. これ「送金しろ」って意味で使われてるんですが、ぱっと見どこにも動詞がないんです。(ビールおごって~って話してて、おごってやるから今すぐ送金しろっていう流れの会話です) Western Unionって日本人にはあまりなじみが無いですが、街中では見かけたことあるんじゃないでしょうか。送金サービスを世界的に行っている会社です。日本でも新宿とか、池袋とか意外と色々な場所にあります。 そう、ウェスタンユニオンという固有名詞をなんと動詞として使っちゃうという大胆さ。 ちなみに Il faut というのは命令形の文章に使われるフレーズです。 本来ならこんな感じで言うのが正しいです。Il faut envoyer d'argent par western union.ウェスタンユニオンでお金を送れ。 他にもフランス人が聞いたらびっくりするようなフランス語が色々あったりします。たとえば、goudron(グドロン)。これ有名なブルキナフランス語なんですが、(ニジェールでも通じたから西アフリカフランス語かな?)何を意味するでしょうか。 ちなみにフランス語の意味はアスファルトとかタールって意味です。  正解は舗装道路  アスファルトの道路。  スイス人のフランス語ネイティブに舗装道路なんて言うのって聞いたら、「rue pavée」って言ってました。Rue=道路、Paver=舗装する英語でもPaveは舗装するって意味なので似てますね。 でも、自分は使ったこと無いし聞いたこともないけど、「rue goudronnée 」は意味は通じると言ってました。おばあちゃんとかは使うかも??って。Goudronnerはタールを塗るって意味らしい。タールを塗られた道=舗装道路。 日本でもスイスでもそうですが、意味はわかるけど、私たちの世代では舗装道路とという単語自体あまり使わなくなっています。スイス人の友達も、舗装道路ってあんまり使わないなーって言ってました。 すでに道路とは舗装されているものが圧倒的なので、逆に使わなくなっています。道路は「道路」という単語で事足りて、現在舗装道路と未舗装道路を分けて使う必要がほとんどないからですね。 でもブルキナでは舗装道路はまだまだ少ないので、道案内などでもgoudronグドロンは多用されます。 「あそこのグドロンに新しいパン屋さんができたよ」「グドロンを右に曲がって、最初の角だよ」 みたいな感じで、グドロンが目印になります。 このグドロンていう言葉も舗装道路が当たり前になったら、あまり使われなくなっていくんでしょう。Western Unionも携帯での送金がメジャーになってきてる今だんだん使われなくなるんでしょうか。 その国の言葉も発展度合いがわかるメジャーの一つとして、おもしろいです。

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  • 24 May
    • バングラに持ってきとけばよかった物~薬編~

      ここ何年も日本にいるよりも海外に居る期間の方が長いので、和食食材と日焼け止め以外で、これだけは日本から持ってきておけばよかった思うような物はあまりなく、ほぼ現地調達ですませている。 特に持病も無いので、特別な薬なども持ってきたりしない。薬も家に余っていれば持ってくるが、無ければ現地調達することが多い。(解熱鎮痛剤のパラセタモールなどはどこの国でも大抵手に入る。) でも今回初めて、持ってきておけばよかったと心底後悔したものがあった。下痢止めである。  【第2類医薬品】ストッパ下痢止めEX 12錠1,058円Amazon  いつもは下痢は止めずに出すべきという考えなので、基本的に下痢止めは日本でも海外でも服用しない派。細菌性のやばい本当に下痢になった時は、それ用の抗生物質を飲むこともあるが、これもだいたい現地調達している。(海外では抗生物質も処方箋無しで薬局で買えることが多いので。) でも今回は本気で死ぬかと思った。水なしでのめる下痢止めが欲しいと冷や汗をかいた。 なぜか。 ダッカ名物渋滞である。 渋滞中に突如腹痛に襲われた。家までは恐らく1時間半くらいかかる。や、やばい。マジで漏らすかも。 ストッパ。欲しい。日本で買ったこともないし、飲んだこと無いから効くのか知らないけど...。 【第2類医薬品】ストッパ 下痢止めEX 24錠【楽天24】[ストッパ 下痢止め/錠剤]【li0...1,343円楽天 すぐ隣にはでっかい公園がある。公園の中にはトイレあるだろうか??でもこのでかい公園のどこにトイレあるかわからんし、あっても尋常じゃなく汚いぼっとんべんに決まってる。いやだ。行きたくない。 外国人でもいけるような、ホテルかレストラン!そうそれだよそれ!! ・・・・ない。このエリアにはそういうものはない。 そもそも渋滞ひどすぎて全然進まない。 あ、首相官邸がある下痢漏れそうだからトイレ貸してくださいって言ったらいれてくれたりするかしら?なんてことを真剣に考える。冷や汗だらだら。いやきっと無理。いれてくれないだろう。 そんなことを考えながらおなかをさすってたら、少し落ち着いてきて、今回はなんとか漏らさずにすみました。 次帰国したら絶対ストッパ買おう。備えあれば憂いなし。女性特有の下痢向けのもあるんだ。へぇー。こっちも買っとこうかな。  【第2類医薬品】ストッパエル下痢止めEX 12錠1,058円Amazon バングラに来る人は旅行者でも出張でもダッカでは渋滞と格闘せざるを得ないので、カバンに即効性の下痢止めいれておくといいかもしれません。 ダッカの渋滞はそりゃーそりゃーもう大変。カオスという言葉がとっても似合います。 

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  • 16 May
    • ものすごい量

      バングラに初めて来た時に見て、びっくりしたことの一つがこれです。  ものすごい量の電線。  ではありません。実はこれケーブルテレビの線なんだそうな。私、電線だと思ってて道を歩くときに、あたったら感電する!!と思ってびびってよけてたんだけど、電線ではないそうです。(今は徒歩での移動が禁止なので、それももうないけど。)でも、電柱にくくりつけられてたりもするから、線の中には電線もあると思う。  線ありすぎ。

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  • 10 May
    • なぜ私の部屋でやるかな~ミキサー編~

      現在、ご縁があってバングラデシュ人の家にホームステイをしている。2014年にインターンシップで来た際にお世話になったお家。 マダムは元日本大使館につとめていた未亡人で、日本人との距離の取り方をとても良くわかっており、あまり干渉せずに距離を保ってくれるので、とても過ごしやすい。 しかしながら、住み込みのメイドさんまで同じというわけにはいかない。 昨日、仕事から帰ってきて疲れていたのかウトウトしていた。すると突然、バターーーンと部屋のドアが開けれられ二人のメイドさんが入ってきた。 ウトウトしてたので、びっくりした。 その手にはミキサー。  ウィーーーーーーン。  .....。  私の部屋でスイカジュースを作るメイドさんたち。  なんでここでやるんだい??コンセント、他のとこにもいっぱいあるじゃん。  そして、特に私に話しかけるわけでもなく、作り終わったら去って行きました。わけわかめ。 でもそのあと、スイカジュースもってきてくれました。うまかった。作ってるところ見せたかったのかしら。  ベンガル語が話せないので、なんでこの部屋きたの?と聞けない私。  ノックしてから入ってくるときと、いきなりドアバターンの時、両方あります。せめてノックしてくれい。

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  • 05 May
    • バングラデシュにおけるLGBT(性的少数者)

      この「東アフリカのLGBTを撮った写真展」いってみたいなと思ったのですが、残念ながらバングラ滞在中で開催期間中に帰国予定なし。(※LGBT→レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー=性的少数者) イスラム圏におけるLGBTを取り巻く環境は苛酷であり、国民の9割がイスラム教徒であるここバングラデシュも同姓愛は認められておらず刑罰の対象である。また、つい先日はLGBT活動家が残忍な手口で殺害された。(→関連ニュース:News Week、ロイター) このニュースについて、仕事関連のバングラ人と話す機会があった。このような事件を起こす過激派イスラム原理主義については強く批判していたが、同姓愛に関しては完全に否定していた。 こういう話はよっぽど親しくない限り(親しくても注意が必要)、あまり込み入った話はしないようにしているのだが、彼から日本における同姓愛や同姓婚に対する法律はどうなっているのか聞かれたので、自分の主観はあえて話さず現状を伝えた上で、少しだけ彼の考えを聞いてみた。(話さなかった理由は、同姓愛賛成派と分かれば仕事上支障が出るだけでなく、下手すれば命に危険が起こるかもしれないからです。) 「自然に反するから、同姓愛はありえない。」 というのが彼の考えで話し方からして、完全に嫌悪しているようだった。私はイスラム教徒のお友達も多いけど、彼の反応はこれまでもイスラム教徒の友達の反応とほとんど同じである。 自然に反することはアッラーは認めていないと。 この「Natural、自然」という言葉が私はどうもひっかかる。神が人間を作ったとして、同性愛者が生まれるのであればそれは自然なこととして受け入れて当然であると私は思う。 以前、付き合っていた彼はイスラム教徒でやっぱり同姓愛を嫌悪していた。その彼と議論していた時にこのことを主張した際 「同姓同士でSexしても子供はできない=自然ではない」と返された。 それに対し、「男女であっても不妊で子供ができないことがある。それは自然ではないのか」と言ったら、それは自然だと。「不妊は何らかの原因でおこる。男女でも子供が出来ないことはあるがそれは自然。でも、同姓同士で子供は絶対に出来ない。可能性が0であるから同姓愛は不自然である」ということだった。 結局この議論は平行線でお互いまったく納得できないまま終わった。 なぜ同姓愛は自然ではないと分類されるのか。 バングラデシュの同姓愛禁止の法律にもこの「自然」という言葉がでてくる。 377. Unnatural offences:Whoever voluntarily has carnal intercourse against the order of nature with any man, woman or animal, shall be punished with imprisonment for life, or with imprisonment of either description for term which may extend to ten years, and shall also be liable to fine. 377条 自然に反する行為:男性、女性や動物などと自然の秩序に反した淫らな性交渉を意志を持って行ったすべての人は、終身刑および10年以上の禁固刑、あるいは罰金の対象となりうる。 どこにも同姓同士の性交渉との記述は無い。自然の秩序に反した淫らな行為=同姓同士の行為というのはだれが決めたんだろうか。 差別され、法律的にも求められない苛酷な環境の中で生きざるを得なバングラデシュのLGBTの人達の状況、そして声をあげたものが殺されたというバングラデシュの事実。 日本でも同姓婚が早く認められたらいいのに。 冒頭の写真展は5月9日までだそうです。    

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  • 02 May
    • バングラデシュスマホ事情

      前回の記事でバングラに1年ぶりに来てスマホユーザーが増えたなと感じたことを書きました。ということで引き続きバングラデシュのスマホ事情について。 前回も引用したこのサイトによるとバングラのスマホ市場では以下5社がキープレヤーなんだそうな。Symphony https://www.symphony-mobile.com/Samsung http://www.samsung-bd.com/Lava http://bd.lavainternational.com/Walton http://www.waltonbd.com/Maximus http://www.maximus-mobile.com/私はこの中ではSymphonyとSamsungの二つはお店にもいったことあり、Waltonはスマホではなく家電メーカーなので名前は知ってましたが、スマホも出してるとは知りませんでした。残り知りませんでした。周りのスマホ使ってる人達はSamsungかiphoneしか見た事ありません。 その中で圧倒的シェアを持っているのがSymphony。なんと47.78%。ちなみに世界のスマホシェア(2015)はSamsung22.7%、Apple16.2%だそうなので、それと比較するといかに圧倒的かわかる。(世界のスマホシェアに関してはここから引用) Symphonyはバングラ企業で、価格の安さがSamsungと比べて圧倒的。スマホが日本円で3000~18000円くらいで買えますダッカには59店舗あるらしい。 SamusungはHPにはだいたい1万~12万円くらいのものが載ってました。ダッカには104店舗あるらしい。どこにでもある印象。すごいたくさんある。 残りの3社はLavaはインドの携帯メーカー、Waltonはバングラの家電メーカー、Maximusはよくわからないが、たぶんバングラの携帯メーカーではないかと思われる。 【HPから拾ってきた各社の価格帯】Symphony 2,000~12,000タカSamusung 7,000~80,000タカLava 3,400~12,000タカWalton 2,800~36,000タカMaximus 3,700~8,000タカ(HP価格情報なし。各社の製品を取り扱ってるサイトから。) ちなみにスマホにかかる輸入税は25%!かなり高い。なのでiphoneを買おうとしたらかなり高いです。それでも中流階級では結構持っている人は多いのですが、そういう人達は大抵海外に家族がいるので、その人たちに買ってきてもらったり、自分が海外行くときに買って帰ってきたりが多いようです。 Samsungの価格が高いのは輸入だからなのかどうかは不明です。バングラ国内で生産してるかどうか調べたのですが、工場を作るという情報等はあったのですが、実際にあるという情報は見つけられませんでした。ただお隣のインドはSamsungの重要生産拠点になってます。

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  • 27 Apr
    • 1年ちょっとぶりにバングラデシュにきた。変化してたこと。

      ご縁があり、1年とちょっとぶりにバングラデシュに帰ってきました。ということでブログを久々に書いて、公開したらなんと消えていました。なんじゃそら!1から書き直し。げんなり。 さて前回はインターンでバングラデシュに来ていましたが、今回は仕事です。そうJICAでのインターンシップ後、無事に希望していた開発コンサル会社に就職し、夢だった道を歩み始めることが出来ました。(協力隊参加から大学院留学、開発コンサル就職までの道のりや選択肢についてもそのうちまとめたいと思います。) 途上国はすさまじいい勢いで発展していくので、1年ちょっとの間でどんな変化が起こっているだろうかと思いながら戻ってきたのですが、意外と大きな変化は感じませんでした。 もちろん街中は工事がバンバンされ、マンションがばんばん建てられ、おしゃれなカフェも増えていますが、カオスのような街の雰囲気も、ゲンナリする渋滞も同じ。 Wifiのつながりは1年前よりも早くなっている気はするかな。 あと、スマホ(特にiphone)のユーザーはより増えた気がする。(私が使っているレンタカーのドライバーでさえ、スマホを持っていてびっくり。) ということでスマホユーザーについて調べてみました。増えたなという感覚値は実際どうなのか検証を。 2016年の情報はまだ見つかりませんでしたが2015年のデータから。→Dhaka Tribune ●全人口の1/4がインターネットにアクセス●バングラデシュの携帯電話市場は 10億ドル(2015)●スマホユーザー数 310万人→820万人(2015年)に増加●ガラケーユーザー数は 6600万人(2014)→7000万人(2015)●スマホは携帯出荷数のうち23%だが、収益の60%をしめる バングラの人口は1.6億人なので、単純にユーザー数を人口で割ると5%がスマホを持っていて、43%ほどがガラケーを使っている。もちろん複数台持っているユーザーもいるので単純計算ではあれだけど。2014年には2%ほどしかスマホを持っていなかったので、2.5倍ほどユーザーが増えている。2016年の現在はもっと増えているだろから恐らく3~4倍くらいになっているのではなだろうか。ということはスマホ持っている人増えたなという印象はやはり正しい。 特に私が出会う人達はだいたい中流階級の人たちである。ガラケーからスマホに乗り換える人たちも中流階級以上の人たちからなので、そういう意味でも私が出会う人達の中でスマホが爆発的に増えているように感じたのだろう。ちなみにバングラの中流階級の人たちは2015年で7%だそう。この記事によると平均年収5000ドル。記事ではMAC(Middle and Affluent Class)と定義されていて月収401ドル以上で購買意欲のある人達だそう。 ということで、バングラのスマホユーザーは増えてました。ちなみに2015年の数字でこれなので、今はもっとユーザー増えていると思われるので中流階級以下にもどんどん広がってきているのでしょう。私のドライバーもSamsungのスマホ使ってますが、彼の月給はだいたい2万円いかないくらい。それでも割といいスマホ使ってます。たぶん彼の月給くらいのものを使ってます。 おしまい。 

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  • 24 Dec
    • サロワカミューズ(バングラデシュの女性服)

      青年海外協力隊やイギリス留学などを通して、実感したのですが海外に長期間滞在するにあたって最も不必要な荷物は洋服であると私は思っています。 当たり前ですがどこの世界の人も洋服着るので値段も高いわけではないし、その土地の文化や礼儀、気候に合ったものはその土地で買った方がいいからです。なので洋服に貴重なスーツケースのスペースを使うならば日本食やお土産などに使うべきと私は思っています。(ただし私の場合は靴だけは例外。21.5cmという大人なのに奇跡の小足のため靴はなかなか見つけられない。悲しい。) また、私は民族衣装がとても好きなので各地で民族衣装を買うことが娯楽の少ない発展途上国での趣味になっています。(ブルキナのファッション①②) バングラの民族衣装といえば女性はサロワカミューズかサリー。男性はパンジャビスーツやルンギ(腰巻き布)です。サリーはなれないと着るのも大変だし、私は毎日もっぱらサロワカミューズを着ています。 ↑初めてサロワカを買ったのはボシュンドラシティというダッカきっての大型ショッピングモール内のお店でした。この店ではないけども。 サロワカは サロワール→パンツ カミューズ→ワンピース(チュニック?) オロナ→ショール からなる3ピースで、既に仕立てられている既成品もあれば生地を買ってテイラーで仕立ててもらうこともできます。 バングラデシュはイスラム教徒がほとんどであり、女性らしさの象徴でもあるお尻や胸といった体の凹凸は隠すようになっています。なのでカミューズはお尻の下まで、そしてショールで胸を隠します。 3ピース仕立てという基本は代わりませんが、サロワカにも流行があって、カミューズの丈やズボンの形などが毎年変わるそうです。ちなみに今はカミューズはひざ下までの長めが流行っていて、ズボンはピチっとしたタイトなものが流行っているらしいです。(とくに中流、上流階級のお嬢さんたちの間で。) 仕立てる場合は、ボタンや袖飾り、刺繍パーツなど様々なものを選ぶこともでき、すごい楽しい。 お値段は安いもので3ピースで1000TKくらい、それなりのもので2000TK、刺繍が凝っているものや素材が良いものなど高いものは5000~8000TKなど様々です。 ちなみに仕立て代は300~400TKくらいとお安いです。 GuleshanやBananiといったポッシュなダッカのおしゃれエリアにはたくさんの路面店があるし、NGOBRACが経営するデパートアーロンや各ショッピングモール、マーケットにもたくさんのお店があって、見て回るのも楽しいです。 ちなみにアーロンはWebショップもあります。さすが巨大NGO。バングラきってのNGOBRACについてはまた改めてそのうち記事書きます。

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  • 22 Dec
    • バングラデシュのヨーグルト(ドイ)

      バングラデシュに来て、何を食べても美味しくてたまげました。 スパイシーフードが苦手な方にはきついですが、私スパイシーフード大好きでして、しかもカレーめっちゃ好きなのでなんでもおいしいなーと感動しています。 ただし、何もかもがすさまじくオイリーです。和食ってなんであんなにも優しくてヘルシーなお味なのかしらとアフリカやらアジアやら海外に行く度に思います。 バングラの主食はもちろんカレー。(こちらではトルカリと呼ばれています。) ルティ(チャパティ)と呼ばれる小麦粉と塩をお水で練って焼いたもの(ナンの簡易版的な。)と一緒に食べることもありますが、こちらの主食はお米でして基本的にはお米と一緒に頂きます。 その他に揚げ物のサモサやシンガラ、ビリヤニ(炊き込みご飯)、激アマスイーツミシュティなど様々なお料理があります。基本的にインド料理と似ています。 そんな中、なんて言っても美味しくて美味しくておったまげたのがヨーグルトです。 ドイ と呼ばれております。これは美味しすぎて、日本でも売って欲しいレベルです。 じゃーーーーーん。ドイです。 スーパーなどではプラスチックの容器に入ったものもありますが、基本的にはこの素焼きの入れ物に入っています。 日本のヨーグルトよりもこってりしていて濃厚で美味しいです。食感はなめらかなプリンみたいです。で表面はちょっと固くなっててそこもまた美味しい。 ちなみにコレ1キロ入りですが1週間弱でペロリと平らげております。たしかこれ250TKくらいです。 もうすぐ日本に帰るので食べれなくなると思うと悲しいーーーーーーーー。 持って帰りたいくらい。 というか書いてて気付きました。私ヨーグルトが好きみたいです。 イギリスではコーナーというヨーグルトにはまっていました。ヨーグルトの角の部分にシリアルやジャムなどのトッピングがついていて、角を折ってヨーグルトの中にトッピングを入れて食べるやつです。詳細はこちらから→http://www.mullerquaker.com/products/corner/ これも持って帰りたいと本気で思っていました。 ブルキナでも一時期ヨーグルトにはまっていました。これその時の記事→http://ameblo.jp/accosugi/entry-10779653907.html いままで好きな食べ物は?と聞かれるとアイスとワカメと生肉と答えていましたが、これからはヨーグルトも追加しようと思います。というか生肉は日本ではあまり食べれなくなってきたので(あぁ、悲しい。)、生肉をやめてヨーグルトにしよう。うん、そうしよう。 みなさま、バングラにいらっしゃったら是非ともドイをお試し下さい。

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  • 19 Dec
    • インターンシップミッション

      バングラデシュにはJICAの大学生向けの公募型インターンというプログラムできています。 詳細はこちら→http://www.jica.go.jp/recruit/intern/ これは大学院在学中もしくは、大学院進学が決まっている人が応募できるもので、日本を含めいろいろな国のJICA事務所や研究所、本部ごとに様々なポストがあり第3希望まで希望を記入して応募するものです。(ちなみに私は今来ているバングラデシュを第一希望に書き、第二希望にはたしかケニアの案件を書きました。第3は記入せず。) バングラデシュ最大のNGOBRACに配属されてマイクロファイナンスプログラムの評価を行うというようなポストへ応募したのですが、例外的に募集ポストとは異なりJICAバングラデシュ事務所の農業セクターでインターンをすることになりました。 正直、面接時にファイナンスバックグラウンドについてかなり聞かれ、そんなバックグラウンドは持ちあわせていなかったため落ちたかなーと思っていたので(苦し紛れで、商学部だったので簿記は必修科目でした。とかわけのわからんことを言いました。)、別ポストを用意してもらえて本当に幸運だったと思います。(応募要件としては開発経済か農村開発分野の修士が条件となっていましたが、実際は私のバックグラウンドである農村開発ではなく開発経済の方がもとめられていたようです。実際同ポストに他にも二人インターンが居ますがふたりとも金融業界出身で開発経済をイギリスで学んでいた人達でした。) ちなみにまた改めて書こうと思いますが、このJICAのインターンは費用対効果がものすごく高いスバラシイインターンだと思います。これから開発学留学する人や今している人は是非検討をおすすめします。特に現場経験が無い異業種から開発へのキャリアチェンジ組にはすごくいい経験になると思います。 とまあ、前置きはこのへんで私のインターンのミッションについて。 「バングラデシュの農産物加工品と流通に関する調査とJICA事業への提言」 この大層なお題が私のミッションです。 3ヶ月という短い期間で、アグリビジネスに関する知識なんぞこれっぽちも持ちあわせていない私が、こんな面白いことを任せてもらえるなんてと初日に説明を受け、ハイパーワクワクしたことを覚えています。 ちなみにこっちに来たのは9月末だったので、現在は報告書作成が佳境に入っております。ひゃあ。 なんとかきっちりまとめあげて事務所に貢献できるようなものを提出できるようがんばります。 ちなみにこの国のアグリビジネスはぜんぜん発展しておらず、インフラや技術、マーケティング等様々な課題が山積みです。一つひとつに対して色々なアプローチがあります。 私の調査が、この国の人々の役に立つような有意義なものになるよう残り1週間全力を尽くします。

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  • 05 Dec
    • 空港到着から見るバングラデシュの印象

      JICAの大学院生向けの公募型インターンとしてやってきたバングラデシュ。 ひさびさに訪れた南アジア。大好きで学生時代4回も訪れたインドのすぐ隣りの国。 アジアの最貧国の一つバングラデシュ。 マイクロファイナンスの雄グラミン銀行のあるバングラデシュ。 途上国発で大規模に活躍するインターナショナルNGOBRACを産んだバングラデシュ。(途上国発でここまでの規模になっているNGOはBRACぐらい。) 人口密度がすごいバングラデシュ。 雑貨がかわいいとウワサのバングラデシュ。 主食はカレーなバングラデシュ。 私のバングラに関する情報はこんなものでした。 そして着いた時にまず思ったこと。 ・空港けっこう立派!! 最貧国でもアジアだとスゴイな。 ちなみに私の印象は同じように最貧国であるブルキナファソやニジェール、2007年に行ったインドなどとの比較なので、普通の人の印象とはだいぶ異なる傾向があるようです。 ちなみに「空港すごいですね!!」とJICA職員の人に興奮して言ったところ 「そういう印象持つ人は珍しいですね。」と言われました。 一般的に見た場合、相当しょぼいみたいです。ここ2、3年の私の使った偏りまくりの空港ランキングを行うならばこんな感じです。 上位 羽田、成田、ロンドンヒースロー、パリCDG、タイスワンナプーム空港。 まぁ、どこも同じような感じです。乗り継ぎで利用したスワンナプーム空港はひさびさに利用しましたが綺麗で快適でした。 中位 モロッコの空港達 フェズ、カサブランカ、マラケシュ、ラバトの空港を利用したことがありますが、どこも建物はなかなか立派ですが免税店などはショボイです。 下位 バングラデシュ→ブルキナ・ニジェール これらの国の空港は基本的に入国にやたらに時間がかかる。荷物が出てくるのにもやたら時間がかかる。ヘタしたら停電する。免税店などはスーパーしょぼい。って感じでしょうか。バングラの空港は設備面でみたらブルキナニジェールと比べたら頭5つくらい抜きん出てる気がしました。ただトイレは床がベシャベシャでバングラがダントツで汚かったです。なぜなのか。 そんな空港事情はさておき、その後、入国審査時間かかりすぎて、ここはアフリカと変わらんなと思った後、その後荷物受け取りの場所に行って仰天しました。写真とるの忘れましたけど。 なんでかって? ・毛布。毛布。毛布。いくら待っても毛布ばっかりでてくる。 最初は商用の荷物もここに出てきてるのかなと余りの量に思いましたが、普通に一般旅行者のバングラ人たちが、1人1個とか2個づつピックアップしていました。ということは個人的な荷物。 この時点で、完全に謎でした。海外に行ったバングラ人(タイからの飛行機だったのでタイに行ったバングラ人)なぜに、みな毛布を持って帰ってくるのか...。 後ほど聞いたところ、バングラでは上質な毛布ななかなか手に入らず、輸入物なので関税(15%)がかかって高いからだそうです。12月頃からは結構冷え込むので毛布欲しいんだって。 日本人からしたら、海外から帰る際のお土産に毛布?と思いますが、この国は税金の高さはビジネスをやる上でも大きな問題となることの1つで、そういう課題が毛布にも反映されているんだなと思いました。日本人の感覚だと喫煙者が免税店でタバコ買うような感覚でしょうか。喫煙者にとっては必需品で、国内でも手に入るけど高い、しかも同じ喫煙者である父のお土産としても喜ばれる。免税店でタバコ買うのはマスト!!的な。 毛布といえば、モロッコに居た際もモロッコ人たちが旅(実家に帰省など)の際、毛布を持って移動するのが不思議だったのですが、(その時のモロッコ人の回答は、エクストラな毛布を家に持っている人は少ないからでした)毛布一つとってもその国の事情が色々反省されておもしろいもんです。 あれ、空港到着から荷物ピックアップだけでもだいぶ長くなってしまった。 その後は、空港の外に出る際柵越しにガンミをされ、あぁアジアに戻ってきたなと感じました。あの感じはインドの空港とそっくりでした。 そんな感じでバングラライフが幕開けしたのでしたとさ。

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    • ブルキナ→モロッコ→ニジェール→イギリス→バングラデシュ

      気づけばながーいことブログを放置していました。 なんと2年以上も。やだ、びっくり。 その間、色々書きたいこともあった時もあったのですがアクセスさえもしておらず。 ブルキナファソとモロッコで青年海外協力隊員を経験し(政情不安で任国&職種変更というレア体験) ニジェールで短期間NPO職員として働き イギリスへ大学院留学し農業と農村開発分野で修士号を取得し(正確には論文の評価待ちなので取得見込み) そして、イギリスから帰国後JICAインターンとしてバングラデシュにやってきました。(←今ココです。) ここ最近は、常にどっか行っていました。 バングラに来て、見たことや思ったことなど自分の頭の中で整理したいなと思うことも色々あったので、記録と記憶のためにブログを再開しようかなと思います。 イギリス大学院生活も終わってしまったけど、準備から含めどんなことをしたのか整理するために色々書こうかなとも思っています。 バングラ生活もたった3ヶ月ですけど、ネクスト11にも選ばれ成長著しく、またその一方で最貧国から抜け出すのにあと10年はかかると言われているこの国の問題とチャンスのアンバランスさなど、感じたことを忘れないように残したいなと。 というわけで、ちょこちょこ地味に更新していきます。

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  • 22 Oct
    • ニジェールの主食ミレット(粟)

      干ばつによる緊急食糧支援のために来ているニジェール。 そのニジェールの主食はmillet(ミレット)と呼ばれるキビやアワの一種。 これが収穫間近のミレット畑。 背の高いものだと3mくらいまでのびる。 これをひいて粉にしたものをベースとして、 料理を作る。 ニジェール人はお米よりもこのミレットを好んでいて もし同じ金額で同量手に入るとしたら米よりもミレットを選ぶんだとか。 (実際の値段は米の方が高価。ニジェールではほとんど栽培できず、 輸入ものがメイン。) このミレットの粉をお湯で練ってできあがるものが みんな大好きトー!! あたしも大好きトー!!! トーはブルキナファソやマリ、コートジボアールなんかでも 主食として食べられている。 (ちなみにブルキナに居た時にトー作らせてもらったブログ→これ) バージョンとしてはミレット(あわ)のものとマイス(とうもろこし)のものがある。 これはミレットのトー。 で、こっちはマイスのトー。 ニジェールではトーはトウァンラプシー(ハウサ語)あるいはクルバクルバ(ザルマ語)と呼ばれている。トーでも通じるけど。 基本的に濃い味のソースをつけて食べる。 ソースは「玉ねぎ」「オクラ」「葉野菜系」など色々。 ミレットのその他の料理としては、朝ごはんによく食べられる ブイーユというものがる。これは煮るって意味のフランス語で 要はミレットのおかゆみたいなもの。 これに砂糖を入れたり、牛乳を入れたりして食べる。 (ちなみに牛乳入りバージョンは現地語でブルと呼ばれる) ブルの写真。入れ物はカラバスと呼ばれるひょうたんみたいなもの。 あとはミレットのつぶつぶ入りの飲むヨーグルト「デゲ」 なんてものもある。これもうまし。 昨年の不作の影響で今年は食糧危機に陥ったけれど 今年は豊作の見込み。 収穫期が訪れるまでの間の、食糧支援事業。 どうか今年は豊かな実りとなりますように。 ちなみにトーは東京でも食べれるレストランがある。 浜松町の西アフリカレストラン「カラバッシュ」 何度も行ってるけど、おいしーよー。 たしかトーは夜しか食べれなかった気がする。

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  • 10 Oct
    • キャッシュフォーワークという手法(食糧危機)

      本日はいっつもどっか行ってるけど ニジェールへは何しに行ってんの? って疑問にお答えしようかと。 別に疑問じゃない人すいまへん。 今回食糧危機の緊急援助のためにニジェールにNPO職員として来ているのですが、食糧を配ったりはしていません。 食糧危機なのに食糧を配ってないってどういうことなのか。 実はマーケット(市場)自体には食糧はあるのです。 ブルキナファソ、マリ、ニジェールなど西アフリカ数か国に広がる サヘルと呼ばれる乾燥地帯。ただでさえ雨の少ないこの地域は昨年ほとんど雨が降らず干ばつに見舞われその影響でサヘル地域は食糧難に陥りました。 ただ、近隣の地域では穀物は取れたため、輸入物などでマーケット自体には食べ物はあるのです。 しかしながら、多くの農民たちは自給自足の生活をしており 基本的には決まった現金収入はありません。 なので、自分達の食べる分の食糧が不作により手に入らなかったにも関わらず、マーケットで食糧を買うお金を持っていないという状況。 借金をしたり、家畜を手放したりしてなんとか食糧を手に入れた人もいますが通常よりも値上がりしており、十分な量を確保するのは難しい状況。 そこで今回の支援では、仕事を与え食糧を買うための賃金を支払うという手法が取られています。 「Cash for Work」 その名の通り。 よく、食糧援助により大量の食糧が市場に出回り (人々がマーケットに売ってしまって)穀物価格が下落なんてケースもありますが、この手法ではそういったことが起こるリスクを軽減できます。(もちろん問題点もあるとは思います。設定される賃金が法廷最低賃金に基づくので、最低賃金以下の収入の人がほとんどのこの国の状況に見合っているのかなど。) 他の手法としてはバウチャー(引換券)を使って穀物をお店から買うようなパターンも。 これは、実際にワークをしている受益者の人達。 男性も女性もいます。 今回のワークは整地作業。 半農半畜の人々が一般的なエリアなので整地して 牧草地になるようにする作業が今回の内容。 こんな乾ききった草まったく生えてない大地に 水がたまるようなプチダムを掘ることによって こんな風に変わるのです。 すげー。草生えてきてる~。(これは以前に同様の作業が行われた場所)で、ここで放牧ができるようになると。 みんな朝5時とか6時からやってきて作業してます。日が昇ると暑すぎて作業きびしくなりますからね。 いやいやじゃなく、楽しみながらやってて、やっぱりアフリカンは明るいなぁと見てて元気がでます。 食糧危機で決して、ラクな状況には無いにもかかわらず たくましく生きていく人達。人は本当に強い。 あ、ちなみに今日書いた内容は私の関わっているケースぷらす 私の意見で書いてますので、そこんとこよろしゅう。 間違いとかあるかもしれん。 ばいちゃ

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  • 07 Oct
    • ニジェールでびっくりしたこと

      ニジェールに来てあれよあれよという間に約一か月。 案の定ブログ更新せずでした。 ニジェールはイスラム国ですがビールもありましたよ。 ビールニジェール!!暑い国で飲むビールはうまい!! とりあえずニジェールに来てびっくりしたことをいくつか。 ブルキナファソでの経験から隣の国で、最貧国同士でもこんなに違うのかっていう 私の経験ふまえた上での驚き。 初めてアフリカに来ましたって人の驚き方とはだいぶ異なると思われます。 こーゆーことって最初驚いてもだんだん日常になって忘れるからメモってことで。 ・意外と道路がきれいだった。思ったより舗装されてるし、街頭もあるしびっくりした。もっと舗装された道路少ないかと思ってた。なめてましたニジェールかたじけない。 ・首都なのに、最大の都市でさえ、この程度の交通量?ってびっくりした。バイクも少ない。よくある途上国の超渋滞!!みたいな現象少なし。 ・野菜がたっけーーーーーーーー!!この時期トマトでさえも輸入物。ブルキナファソの3倍くらいの値段する。トマトはニジェール産は1,2月くらいしかとれないらしい。バナナとかも1本100CFA(20円弱)する。ブルキナなら3本買える。最初超ぼったくられてるのかと思いきや普通の値段だった。驚愕!! ・キリンさんが思ったより白かった。西アフリカ最後のキリンがニジェールには生息しているらしく見にいったらなんか白かった。黄色×茶色じゃなくて黄色×白。そして自然公園でもなんでもないとこの道路脇の荒野でも普通に野生のキリンでてびっくりした。 ・物乞いが能動的。自分からもらいに行く。車の窓たたいて要求する子供とかいることが衝撃だった。アジアとか他のアフリカではふつうかもしれないが、ブルキナに居た時に車の窓を叩かれてお金ねだられたこと一回もなかったからびっくりした。スーパーでたところで大人にお金めぐんでって言われたことはブルキナでもあるけど、子供に積極的に物乞いされたことは一度もなかったからびっくりした。 ・料理を食べてる人と目があっても「Vous êtes invite?(食べませんか?)」って誰も誘ってくれない。(←あたりまえ!って日本人なら思うよね。)ブルキナでは食べてる途中誰かと目があったら例え見知らぬ人でも絶対言う。 こちら白かったキリンさんの写真。これは自然公園でとったやつ。 まぁとりあえず思いついたニジェールビックリをつらつら書きました。 そしてこちらはニジェール川のお写真。 ニジェール川の景色は抜群です。Grand Hotelというホテルのオープンレストランでとった写真~。沈む夕日は絶景です。 あとあとニジェール人みんな優しくていい人達です。あったかい。 それはブルキナと一緒。 毎日ニジェール人に助けられながら仕事&生活しています。 ありがたや。

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  • 04 Sep
    • 九ヶ月ぶりのブログー

      ブログからすーっかり遠ざかってたら、なんと9ヶ月も経ってました。 月日は早いものです。 9ヶ月も経てば色々変わるもので、二年間の青年海外協力隊の任期を終え、6月末に日本に帰国しました。 活動のこととか、ブルキナとモロッコの比較とか、巻き寿司ベロベロリーン日本食まさかの完全敗北事件とか、荒野に現れる巨大なペイントロック青い岩とか、書きたいことは色々あったのですが、サボり出したら人間ダメなものですね。 日本に帰ってきて、七月一ヶ月間はのーんびりゆっくりさせて頂き、八月は必死に英語を勉強し、そして九月から仕事を始めました。そして明後日からニジェール行きます。 はい‼新しい仕事はNPO職員としてニジェールで食糧危機の緊急援助してきます。 どうしよ‼ちょー楽しみ。 楽しみってゆーと軽く聞こえてちょっと違う気もするけど、 またアフリカしかも西アフリカに帰れることも 緊急援助に関われることも 自分の能力不足に直面して、落ち込んだり、焦ったりするだろうことも フランス語と英語両方必要なことも 他人からの評価を受けることも(これ協力隊の時あまりなかった) 全部楽しみなのですよ。 せっかくですのでニジェール生活もチョイチョイお伝えしていこーと思います。 今回こそは知的さが全面に出るブログにする所存だーよ。 いってきまーす。 iPhoneからの投稿

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  • 26 Jan
    • でぶろぐ

      ちょいちょいあたしのデブネタが登場するこのブログ。 →太りすぎてゾウに似てると言われた話 →太り過ぎてファスナーがパカってなった事件 ここモロッコに来てからはご無沙汰なネタだったが、何を隠そう順調に太っている。かたじけない。 モロッコの料理はとにかく炭水化物が多い。そして油も多い。だから太ってしまうのだ。 毎日お昼ご飯は施設の子ども達と一緒に食べさせて頂いているのだが、ちょっとメニューをご紹介してみよう。でも写真なし。申し訳ない。 ●サラダ と聞くとヘルシーやんと思うが、とんでもない。米をマヨネーズで和えたサラダ。マカロニサラダの米バージョン。 ●フライドポテトと鶏肉のタジン タジンと聞くとヘルシーな蒸し料理だと思うでしょ?とんでもない。油ぎっとぎと。 そしてコレをホブスと呼ばれる丸いパンと一緒に頂く。 ●食後のフルーツバナナ ●お飲み物にコカコーラ おぉ。米とイモとパンの炭水化物トリオ。 完全ノックアウト。 これと同じようなメニューを週6でお昼に頂いている。 ちょっと控え目にしようと思って食べてると子どもが心配する。 「あきこ、食べなよ!!ぜんぜん食べてないよ!!具合わるいの?」 そーいわれたら食べるしかない。 「そんなことないよー。ばくばくばく・・・」 そして太っていくのでした。 同僚にも子どもにもどんどん太って、モロッコ人女性みたいになってきたね。と言われるのですが、先日ひどいことを言われた。同僚のモラッドというどー見てもオッサンにしか見えないワタシと同じ年の老け顔男に。 「身体は小さいのにアタマとくにほっぺたが大きすぎて、バランス悪くて歩くの大変だね。」 (--〆) なんてひどいことを・・・。鬼っ! でも父親とスカイプした時には「顔面が栄養過多」と言われた。 ひどすぎるおとーさん・・・。 ふふふ。 ふふふ。やばい。 今年の目標帰国までにマイナス3キロ何が何でも達成してやる。

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  • 24 Jan
    • アラビア語モロッコ方言ダリジャのフレーズ

      ぎゃおーーーー。 モロッコで話されているアラビア語ダリジャ。 (ダリジャを習った日のブログはこれ) ちょっと前までは、もう完全に習得する気なく捨てようとしていたのだが、 新しく施設に増えた子ども達の年齢が低く、フランス語ではまず通じないこともあり やっぱり、やらなきゃなーと思い最近はちょいちょい学ぼうとしている。 (といっても、わざわざ時間とったりはせず仕事中に覚える程度) 活動に必要な最低限のものだけでいーやと思っているのだが、おかしなフレーズをたくさん教えられる。そして、そーゆーフレーズはやけに覚えられるのが不思議だ。 同居人で系列施設で働いている隊員は、あたしと違いすごくダリジャが話せる。 すげーなーといつも感心している一方で、あたしが覚えているフレーズはおかしなものばかり。 例えば ①「まっつ どらぶにーし」 →ぶたないでください ②「まぶりーち ぬ もーち」 →死にたくありません ③「まっつ あぐにーし」 →かまないでください ③「へっでーら あうでぃ へっだ。」 →馬よ!落ち着け!! ④「へな あどぅな くしゃぶとぅな わーーーーーーーーさっ!!!」 →うちらみんなアホみたいにふざけよーぜ的なニュアンス ⑤「んちぇふ」 →髪ひっぱれっ! なんだろうこのラインナップ。 ①②③とか、私あいさつの次くらいに覚えたフレーズだよ。 話せるアラビア語はって聞かれて、「死にたくありません」って言ったらみんなたまげてたよ。 なんでそれ?みたいな。 日本にいるほとんど日本語話せない外国人に「知ってる日本語は?」って聞いたら「馬よ落ち着け!」とか言われたら何故その言葉?だよね。 こんなフレーズばかり覚えているので、みんなとの会話はたいていギャグで終わる。 こないだ子どもに言われた 「もう一人の日本人はダリジャで会話できるのに、なんでアキコはおかしなフレーズばかり覚えてるの?」 すみません・・・。 でも、みんなそーゆーのばっか教えるじゃんかーーーー!! でも前はまったくもってみんなが何を話してるのか、ちんぷんかんぷんだったのだが 最近はちょっと覚える気になって、知ってる単語も増えてきたので、ちょこちょこ理解できる時もでてきたのよー。 (って言っても2%くらいね。理解できることは。すくな・・・。わかってないようなものよ。でも前は0だったのよ。) にしてもやり始めてみると、発音難しすぎる。 何度聞いてもできない。 何度聞いても違いさえもわからないものもある。 ふぅ。 これからダリジャ学びたい人はコチラのサイトとかよろしいかと。 あたしぜんぜん使ってませんけど、ダリジャ学べるサイトとかぜんぜんないからね。 ここは音声聞けるよ。 http://www.mayoikata.com/arabic/top.html あとワタシ持ってないけど、みんなが便利って太鼓判なのが「旅の指差し会話帳モロッコ版」 旅の指さし会話帳〈47〉モロッコ (ここ以外のどこかへ!)/和田 麻弥 ¥1,890 Amazon.co.jp なんか検索ワード見たらダリジャって割とあったから、ダリジャの情報欲しくてこのブログ見ちゃったら申し訳ないので、まともな情報ものせときます。 ばいびー。

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  • 20 Jan
    • そういえばブルースリー

      そういえば、だいぶ前の出来事なのですが 活動先施設の近くの村に子ども達と一緒に訪れた時のお話を一つ。 普段は外国人なんて来ることは、まずないであろう場所に何故か現れた日本人。 そりゃーそりゃー目立った。 ブルキナファソでもそうであったが、ここモロッコでも日本人と言われることはまずなく 「シヌィヤ(モロッコ方言アラビア語で中国人の意)」と呼ばれる。 そしてよくブルスリーやジャッキーチェンとも呼ばれる。 日本人=韓国人=中国人=ブルースリー・ジャッキーチェン・ジェットリーなのである。 今回も子どもがブルースリーブルースリー遠くで言っていた。 よく言われることなので、気にもとめてなかったが同僚が爆笑しだした。 「あきこ!超うけるよ!!子どもがブルースリーが僕の村に来てくれたって喜んでるよ!!」 あたし28歳にしてまさかのブルースリーデビュー。 似てるかな?あたしとブルースリー。 アチョーッぐらい言ってあげればよかったな。ブルースリーとしたことがサービス精神が足りなかったわ。反省。 いつかブルースリーがもうこの世にはいなくて、あの時村にきたのはへんな東洋人だったと君が気づくその日までは、私は君のブルースリーでいたいと思います。次に会う日までにアチョーっ!練習しておきます。 ぬんちゃく欲しいな。 ちなみにとある子どもに「ワタシのお父さんジャッキーチェンなんだよ。」ってある日ウソをついたら、マジで信じて他の子に走って言いに行ってた。「アキコのお父さんジャッキーチェンなんだってー!!!!」 あわわ((((;゚Д゚)))) あわてて、叫んだ。 「ご、ご、ごめーーーーーん。ウソついたよーーーーー!!」 えへ。ごめんちょ。

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  • 16 Jan
    • 泣いた日

      悩んでへこんで、笑って、立ち直った2011年最終月のお話。 12月半ば。 そんなに無理してるつもりは無かったけど、自分で思ってる以上にしんどかったらしい。 「あきこ、心ここにあらずだけどどうした?」 同僚にそう聞かれた時、強がりで人に頼ることの苦手なあたしは即答した。 「そんなことないよー。元気だよー。」 「いやいや、ここ数日ずっと心ここにあらずだよ。何か問題あるんじゃないの?」 一週間くらい、自分がここにいる意味あるのかなって日々思ってて、あたしぜんぜん働いてないけどいいのかなって日々思ってる時期だった。 でも、それでも強がって「別に何も問題ないよー。」と答えてしまった。 でも同僚はそんなアタシの目を見ていった。 「そんなはずないよ。いつもみたいな笑顔じゃないし。あきこらしくないよ?」 まっすぐな視線から目をそらせず、思わず言った。 「問題があるとすれば、あたしが仕事をしてないことだよ。あたしここに居て何もできてない。それが悩みなの。」 同僚「あきこはここで何も得てないの?」 あたし「いや、あたしは得てるよ。でも、みんなに対して何もできてない。」 同僚「オマエはバカなのか?」 あたし「え・・・。」 同僚「ホントに仕事何もしてないと思うの?」 あたし「いや、してるけど、してるとは思うけど、価値のある仕事ができてるとは思わない。」 同僚「やっぱオマエバカだな。」 あたし「・・・。」 グランドで走り回ってる子どもたちを見ながら同僚は言った。 同僚「あの子たちがここに通い始めてから、変わったと思わない?」 あたし「思う。明るくなったし、どんどん良い変化がでてきてると思う。」 同僚「それって誰のおかげ?」 あたし「ここにいるみんなのおかげ。」 同僚「そうだよ。職員達だけじゃなくて、ここにいる子ども達のおかげでもあるし、もちろんあきこのおかげでもあるよ。彼らの親たちはあの子たちの変化にものすごく喜んでいて、ここに通わせてよかったってすごく満足してるんだよ。それなのに自分が何もしてないなんて言うなんて、オマエ馬鹿だな。」 あたし「・・・。」 同僚「●●はあきこの名前呼ぶだろ。でも俺の名前呼んだこと無いし、他の職員の名前も呼んだこと無い。あの子だけじゃなくて子ども達はみんなアキコの名前呼ぶじゃん。それがあきこが仕事してる証拠でしょ?ママって言葉以外一切しゃべらない●●があきこの名前呼ぶこと。それってすごい価値があることだと思わないの?」 思わず涙がこぼれた。 何か作品を作るとか、スポーツをするとか、ダンスを教えるとか。 成果物があることをしないと、仕事してるのだろうかと不安になる。 でも、そんなことよりも、子ども達と一緒に時間をすごして 遊んだり、おいかけっこしたり、お絵かきしたり。 そんな普通の時間を過ごして、まずは心を開いてもらうこと。 それが何よりも大切だと思ってはいても、残り半年ちょっとの任期のことや障がい児教育について何の知識も経験も持ち合わせていないことから焦っていた。 正直この職場に必要なのは青少年活動隊員じゃなくて障がい児教育に携わってきた経験のある養護隊員だ。 でも、そうでない以上自分のやり方でやっていくしかないと分かっていても、何をしたらいいのか、自分の価値は何なのか分からなかった。 だけど同僚と話していて気付いた。 自分の求めていた成果物はあたしにとっての成果物であって、子どもにとっての成果物ではないと。 子どもがあたしの名前を呼ぶこと、それは一つの成果であるということ。 同僚「もし2日間自分とあの子たちだけで過ごせって言われたら、アキコは過ごせる?」 あたし「・・・。過ごせると思う。」 同僚「うん、あきこなら過ごせると思う。でも俺は無理。他の同僚も無理だと思う。それがあきこのすごいところで他の誰にも真似できないことだよ。」 またしても涙がこぼれた。 あたしいる意味あるのかも。っておもった。 自分が出来ることをやればいい。 出来ないことは、出来る人を使えばいい。 そんな簡単なことも忘れていた。 職場に欠けていること。 「障がい児教育のスペシャリストによる指導」 同僚達が障がい児教育の技術を習得すること。 これに関してはあたし自身では出来ないけど、そのための企画は既に着手済だし実現できるだろう。 あたし自分が出来ること、ちゃんとやってた。 目の前にいる子ども達と日々きちんと向き合うこと、それが何より大切なんだ。 もちろん探せばもっと出来ることはあるはずだから、そこに関してはもっとがんばります。 でもあせらず、でもあきらめず日々過ごしたいと思うのです。 あの日、泣いた日のおかげで自分の気持ちをきちんと同僚に話せて、そして自分の気持ちと向き合えた。去年中に済ませられてよかったなぁ。 でも、なんで今さら書いたかと言うと今でもやっぱりこれでいいのだろうか?と思うことがあるからです。もちろん改善と向上は必要だけど、根本的に自分は間違ってないということに対して迷わないように自分に言い聞かせるために書いたのです。 ちょっとめずらしく、ものすごく素直に弱いあたしの部分を綴ったブログでしたよー。

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