ある市民の想像(~_~;)
政治家…
若い頃、初当選…
改革に満ち足りる!
とても政局変わらず。
二期、三期と議会にいれば慣れもあり、見ざる聞かざる言わざる…火中の栗は拾わず、触らぬものに祟りなし…がだんだん慢性に…
役所の仕事、公務員の勤務少なく高給取り版となってくる。
選挙費用、所属会派の古き悪しきしきたりを真似るようになってくる… が、ここから出ようとは思わない。
金回りだ…
神戸は特に領収書だけあればハイハイの時代だった、そんな政務調査費。
これの使い方が上手くなってくる、一定のマニュアルにようなものをベテランから学び、そして女含む娯楽に消える…
かつては、三期でもらえた贅沢な議員年金、これもらって老後は、チクチク細かい事を新人に聞かせてもらいほぼ何もしなくなり…
全ておきまりのパターンのために政治家への転職者が増えている。
頭の中は良い街づくりなんておとぎの話(~_~;)
高給取りの就職活動に議員とかを選んでいるようだ…