短剣視点から
火属性
PvPを意識してない人なら、火か聖が多い。
-狩り-
弱点狩場は温泉の一部の敵。神託は火弱点というわけではなく、水耐性が高いだけで火風地耐性は同じという話も。
短剣で火鉢は行かないので耐性がある敵は炎のキメラ程度。
もしティアトに参加するなら火属性では不利になる。
-対人-
S防具所持者なら火耐性はほぼ確実に入ってると思っていい。
2箇所に耐性を入れられている可能性も。
水属性
PvPでは火属性よりは有利。
地風を付ける余裕がない人。
-狩り-
神託に水耐性があるため気にする人は多いが、属性を150まで上げると神託でも1.4倍は出せる。
HBでは耐性はなく、狩りなら殆ど困ることは無い。
しかしG+でリニューアルされる巨人が水属性とのこと。
-対人-
耐性を付けられている可能性は高い。
しかし火よりはマシか。
地属性
通常のスキル(SE無)で地属性の攻撃が無いため、耐性を付けられにくいという考えから。
-狩り-
現在はHBの砂漠等が地属性となっている。(不滅もか)
対人でのメリットに比べ、狩りでのデメリットが少ない。
地や風を付ける人はアデナに余裕がある人が多く、狩用の聖武器を用意している人も。
-対人-
対人を意識している人なら耐性を付けている可能性もある。
単体のレジストバフは存在せず、バフのみだと対策が取り辛い。
エレプロのみで1.7倍もしくは2倍を防ぐにはプロテクションオブエレメンタルが必要となる(それでも高SEで貫通は可能)。
風属性
対人=地というイメージが強く、風属性は少ないだろうという考えから。
-狩り-
耐性は風のキメラくらいで狩りで困ることは殆ど無い。
-対人-
ハウラーを意識している人なら付けているのではないか。
しかし逆に考えて風属性がハウラーだけなら・・・と、風耐性を抜く人も出てくる。
そういった意味から、近接の風は以外に穴。
という感じですかね。
さて何故今更武器属性の話をするかというと、G+で各属性の立ち位置が変わってくるからです。
具体的には、レジストバフをSEした場合の増加値が大幅に上がるようで。
現状は元素属性耐性バフは20で、SE+10で耐性が24?にしかならないのが、
G+からは+1毎に耐性が4~5がるようになり、+30で耐性150、現実的な+10ですら耐性が63となるようですね。
属性バフが貰えないオリンでは殆ど変わらないかもしれないけど、フィールドのPvでは火水風が今よりは弱くなるように思います。
もし信頼できる後衛がいるのなら、レジ風をまかせて防具に地耐性を付ける、なんてこともありえるかもしれませんが。
まあ細かく計算はしてないけど、単純に耐性値だけを考えると、
防具2箇所同属性MAXに、SE+10バフ、エレプロ、プロテクションオブエレメンタルで耐性343とかひどいことに。
同条件で防具耐性が1箇所だけだと223。これなら1.4倍は出せますけどねh
ちなみにレジ聖闇も似たような感じになるので、狩りの際に闇耐性がそれほど重要じゃなくなったり、対人の聖耐性はバフまかせでよくなったりとか・・・
あくまでフィールドPvの話ですが、SEレジストバフが貰えるなら、防具の耐性は火水風土にして、@1つはどうしても負けたくない相手の属性にするのがいいかもですね。
まあSEの変更がちゃんと日本にくればの話で、こなければどうでもいい話になりますが(ry
ちなみに情報元はPFの職スレですy