金利交渉をして金利負担を減らそう

家族の笑顔大好き
スマイルＦＰ事務所　栗原です！！

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住宅ローン専門ファイナンシャルプランナーになった理由

住宅ローン専門ファイナンシャルプランナーになった理由が
ＡｌｌAboutのnewsdigにて紹介され、3位になりました。


最近、
高収入の方・高額な物件の
住宅ローンのご相談を頂く事があります。

当事務所では、住宅ローンの金利交渉を行っております。

先日頂いた質問です。

＜ご質問＞
住宅ローン手続きと
合わせて金利交渉をお願いすることはできますか？
依頼する場合、費用を教えて下さい。

＜回答＞

1・できます。

2・費用

＜仮＞

　　住宅ローン５０００万円
　　返済期間３５年間
　　金利1.0％

　　　　　↓

　　金利0.9％

　　0.1％下がった場合の効果額は970000となります。
　　このうちの20%の194000を成功報酬と
　　して頂くこととなります。

このように、
金利が0.1％下がると、約1000000の効果が得られます。

当事務所の平均は下記の通りです。

　　お客様の平均住宅ローン借入額は、「2822万円」
　　住宅ローン金利引下げ交渉後は、「0.32％引き下げ」実施
　　金利引下げによる効果額は、「191万円」
　　

　　成功率は、37％です。

　　最小値と最大値は、
　　最小値は、金利引下げ不可（効果額　０円）
　　最大値は、金利引下げ１．０５％

　　最大効果額　８４０万円
　　最大成功報酬としては１６８万円となっております。

　　成功報酬となっており、成功率は37％と3分の1の確率となります。
　　（２０１４年１２月現在）

　　平均値からシミュレーションすると
　　住宅ローン額　５０００万円
　　引下げ金利　０．３２％
　　３５年返済の場合の効果額は、３０８万円となり、
　　当事務所が頂く成功報酬は効果額３０８円の２０％の６１．６万円となります。
　　※成功率は、37％です。

　　
上記メニューは、
成功報酬ですので金利交渉の結果不可だった場合には、
料金は発生しません。

確率は、現在37%と1/3となります。 　　

下がった場合には効果的ですが、
その分、費用が多くかかります（損にはなりませんが）

効果を抑えて、
なおかつ、建物引き渡しまでサポートされるフルメニューがあります。
このメニューは費用が必ず発生してしまいますが、
小さなお子様のいるご家庭、共働きのご家庭に喜ばれているメニューです。

「金融機関の住宅ローン手続き代行」をお選びの場合は
同時に金利交渉が含まれます。
　　※金利交渉の結果否決となった場合でも費用が発生致します。

住宅ローンの選定時よりサポートさせて頂き、
手続き代行はもちろん、
土地支払、建物着工金、建物中間金、完成までの
フルサポートさせて頂きます。（報告は随時）

専門家のサポートにより無駄を省くことができる。
住宅ローン選定から建物完成までの
フルサポートが受けることができる。

料金：400000（税別）

住宅ローン借入額　2300万円以上の場合メリットがあります。

時間的余裕、交渉力がある場合には、
ご自分で手続き、交渉を行った方が費用が発生せず、
効果を得ることができます。


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