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ガンにかかって
彼の赤ちゃんを産めないないからという理由で、
何にもいわずに自分から連絡を絶ってしまった、
「偽りの自立タイプ」の女性。



彼女は「資産ヨメ養成プログラム」の卒業生です。



彼女がどんなふうに偽りの自立を手放して、
パートナーシップの道へと進んでいったか、
そのプロセスを今日からお話しします



彼女は「資産ヨメ養成プログラム」に来られるまで、
30代半ばになるのに男性との出会いがまったくないと悩み、
ありとあらゆることをやりつくしていました。



数えきれないくらいの婚活パーティーや合コンにも顔をだし、
婚活に効くといわれる本はことごとく読破。



それでもダメで、
自分には潜在意識のブロックがあるのではないか?
スピリチュアル的なカルマがあるのではないか?と
かなり高額なスピリチュアル系のセミナーにも参加していました。



彼女はとにかく努力家さんなんです。



人のせいにはぜったいにしない。



自分に問題があるはずだから、
自分に問題があるはずだから...
がんばらなきゃ、がんばらなきゃ...



そこを逆手に取られて、
 

「あなた、次はこのコースね。
本気で結婚したいならコミットしなきゃ。」

といった具合で、
当時お世話になっていた

スピリチュアル系の先生にいわれるままに、
次はこの講座、それが終わったらさらに上級コース...



それでも一向に結果がでずに、
自分は女性として根本的にダメなんじゃないだろうか?

周りのひとたちからはいい人だとは言われるけど、
それは「人間として」なだけで、
「女性としての価値」はゼロなんじゃないだろうか?



そんな心境だったときに、
たまたまWEBセミナー「資産ヨメvs負債ヨメ」をご覧になり、
その流れで「資産ヨメ養成プログラム」に参加されたのでした。



彼女の問題は、
女性の多くにみられる「依存」の問題ではありませんでした。



彼女の問題は

むしろ典型的な「自立」パターンの人の問題だったのです。



それも真の自立ではない「偽りの自立」。



多くのカウンセラーやコーチ、
自己啓発・スピリチュアル系のアドバイザーは、
自立のステージにいる人の問題の扱い方を知りません。



依存の人の問題を解決するアプローチで、
なんでもかんでも一本調子に問題解決しようとしてしまうのです。



だから彼女がかかえている問題の本当の原因もわからなければ、
解決の糸口すらみつからなかったのです。


 

 

 

 

 


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