今朝見た夢、
備忘録も兼ねて、
書いとこうっと。
何かの研修か、セミナーか
参加して帰るときの話。
前段階もしっかり見てるけど、
ここの話がインパクト強くて
他は覚えてないから、
ここが肝心だということかなっ。
福岡、博多のようなところで
あったのでしょう。
実際の博多駅とは様子が違ったけど、
岐路に着いた駅からご一緒となったのは、
あの女優の松嶋菜々子さんっ
なぜか帰る方向が一緒だからと
喜んで一緒に帰れるぅとウキウキの私。
松嶋さんは乗る予定のバスの切符を持っていた。
私はまだ時間があるからと
駅裏で少し用事を済ませていると
遠目のバス乗り場で
早々にバスに乗り込む松嶋さん。
私も行こうと、
でもまだ時間あるしと思っていたら、
松嶋さんが乗り込んだバスは
出発してしまったっ
えぇ~っとめっちゃ残念がった
私の隣には、
松嶋さんといったらこの人、
江口洋介さんが一緒に歩いてて(笑)
私の手にしている切符は
バスの切符ではなく、
電車の乗車券だということに気づいて。
その様子に語りかけてくれる
江口さん。
「最初から乗るものが違ってたということだね」
私もそう気づいたうえに
被せて、伝えてくれたメッセージ。
それで、目が覚めたんだけど。
私は、素晴らしい人だと思うと
そばにいて、
ずっと、付いていたくなる。
いろんな話を聞いたり、
その人をもっと知りたいと思う。
そうするのが好きなのはわかるけど、
もうそういう時期じゃないってこと。
私は私で、
私の道を行くということ。
分かっちゃいるけど、
まだ踏み出せてないってことだったのかなっ
行ってたら、一人じゃなくて、
乗り合わせた人たちと、
ワイワイガヤガヤ♪なるでしょうっ
行き先の書いた切符もあって
乗るだけだよって、
そんな安心していいよって
メッセージも入ってる。
そんな夢だと感じた。
私は松嶋菜々子じゃなくて
「まつシマッタ ななこ」(←私)
そしてあなたは
「そりマチガッタ たかし」(←主人)
と言ってた私ら夫婦(爆)。
思わぬ菜々子さんから、
ステキなプレゼントでしたっ
夢の中でもとてもキレイでしたっ